"F"Arrangement version Type-0

Fzero01Wonderfesut of Kentucky [May26-27,2012] will be on sale in a new product. She is a renewed version of "F" previously made. Will be on sale at the booth of "Kaibutsuya". This is a Special Prise! And Will be sold there "HoneyBee".

Best regards!

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やっぱドラゴンってエエよねぇ・・・

Original_dragon_01って事でまたしても散財してしまった^^;。恐竜とか生体モノだと出来が良いと思っても食指は動かないんだけど、こういった創作系の生物だとツイ。ほんでもって何かのキャ
ラってワケじゃない原型師のオリジナルって部分も超好みです。

マクファのドラゴンシリーズがGKだったら・・・と何度思った事か!しかもこのキットは1万チョットという価格帯。ほんでもってこの出来!いろんな意味でエエ感じです~♪ なんか「GKらしい体」をしてるのも魅力的です。モールドのつけ方とかが行き過ぎてなく、といって足りなくもない丁度良い塩梅なんス。

Original_dragon_02ディーラー名が判らないんだけど製作者は有名なスカルプター、海外の某大手メーカーで恐竜を作ってる原型師らしいですよ。ほんで抜いてる人も洋GK界ではこの人有りと言われた大御所らしく、非常に綺麗に抜けてますね(まるで日本製みたい)。

コレはこのまま作っても十分見栄えのするモノになるしボリュームも丁度良い。しかし折角なんでライドぽく仕立てたいところですね。サイズ的に言えば1/20くらいかな?そんなフィギュアをこさえてチョコんと乗せたらカッチョええかな~と。プラス鞍とか装具をごちゃごちゃさせたいなぁ・・・って想像が広がります(笑)。

Original_dragon_03昔からドラゴンライダー的なモノを原型からやりたいと思ってたんだけど、なかなかその時間も捻出できず・・・なんでこの際、完成品で遊んじゃおうか?と。まぁソレもイツになることやらだけど、少なくとも一から作るよりは早いしキットさえあれば何時でも出来るって事で抑えときました。

怪物屋にまだ在庫が有るし意外に動いてないアイテムらしい。エエと思うんですけどねぇ。オススメですよ~。

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Tim Brucknerの・・・

Tim_bruckner_kit_01初めて見てからコッチ、数年越しでGETしました~♪前回の入荷時は欲しいってお客さんの事を考えてスルーしたけども流石にもう待てません! 同アイテムを継続して発注しているって事らしいので、買うなら今かと思って散財しましたヨ。

ブラックナーのキットはまぁまぁ高いんで3個も買えば5万コースです。しかしボリュームを考えたらそんなモノか?と思えなくもなく、なによりこの雰囲気は他では望めないので。

Bruckner_lucifers_lawyerいやぁしっかしイイ! 店で見てても良いのは判るけど、手元に置いて見てると良く判ります。見るほどに自分が如何に重要では無い部分に拘り、逆に拘るべき部分を抑えていないかが。

と言って、だからこういう風に作ろうってんじゃ無く、造形の基本部分を教えられているって気がしてるってところかな? 「やっぱ基礎力は必要だなぁ」とあらためて思う造形で有り、それ以前に「心」の部分も充実してないと・・・とも思えます。

Bruckner_frankenstein_monsterこの他のアイテムも全部揃えたいところなんだけど、取り急ぎピックアップしてこの3点を選びました(予算的都合に因り^^;)。理由はルシファーズ・ローヤーとフランケン・モンスターは初めて見たときから惹かれていたアイテムで、年月を経ても心変わりがしなかったから。

目に映りこむ光をモールドで表現するなんて良く考えついたもんです。考えついたところで、自力が高くなければ効果に乏しかったでしょうね。

Bruckner_polyphemus_cyclopsサイクロップス・ポリフェムスは新作ですが、ベースと相俟って作り上げている空間の巧みさにヤラれました。正に「ザ・ギリシャ神話」って雰囲気で、切り立った岩の表現や釜から亡霊のごとく立ち昇る髑髏の処理なんかスゲェですヨ。

自然現象の表現が特に優れているのもブラックナー造形の特徴。サイドショウから発売されている氏が担当したスタチューの「火」や「水」の表現は一見の価値あり。ココまで見事に表現されているモノもそう無いと思うので。

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NTR

Walkingdead_01ウォーキング・デッドの第一シーズンを観ました。なるべくネタバレしないように書いたつもりですが、判っちゃったらゴメンなさい^^;。
本編は洋ドラマとしては短めの1シーズン6話構成だったので一気にイケました。しっかしゾンビもんをドラマでやるってところはスゲェですねぇ。

作りこみが半端無くって、どんだけ予算使ってんねん!と。勿論ゾンビの出来が良いのは言うまでも無いんですが、一番感動したのは街中の描写です。都心部なのに人っ子一人居なくて荒廃している・・・って雰囲気を引きで撮っている様は鳥肌モノ(TV放映なのに!)。

Walkingdead_02恐らくはCG合成を多用してるんでしょうけど、見てる分に不具合が無くリアルに感じられましたヨ。もう溜まんないス、あの世界。

内容は主人公を軸に人間ドラマが織り成す部分をクローズアップし、ゴア表現もそれなりに。脚本や演出などが非常に良く出来てるなぁと思うのはサスガ米ドラ、観てて引き込まれて行きます。

「もう最高ぢゃん、コレ!」・・・と言いたい所ですが、やっぱチト長いかと^^;。シーズン1は全6話と短めだけど、ゾンビ映画とすれば超長いです。そして第3シーズンが本国では秋口から始まるらしいんですが、シーズンを重ねるごとにボリュームも増えて行くみたい。まぁそんだけ良質なゾンビものに浸れるんだと思えばソレもええのかな?

Walkingdead_03表題の「NTR」って?って人も居ると思うので、一応説明しておくと「寝取られ」の事ですヨ。アダルト用語・・・と言えば察しはつくかと。

ゾンビものにこの要素が組まれたのは驚きなんですが、それだけ人間模様が描かれているんだよって事で、そして自分なんかはソコが終始気になってゾンビどころでは無くなってました(笑)。

Walkingdead_04ダンナが死線に有る時に青姦って対比は臓腑がよじれるくらい不条理でかつエロチック。そのシーン自体を取ればもっと濃厚なシーンが他の映画にあるだろうと思うものの、それが内包している意味合いを考えるとエロ過ぎる。その前段階のキスシーンの描写だけでソレまでの事は描かれてないのに話を補完できるって演出は巧いですねぇ。

物語の早い段階でそのシーンが有るんですが、最後まで引きずっちゃうので勘弁して欲しい。第2シーズンのトレーラーを見てるとその辺が更にこじれそうな気配も有り、そんな「恋愛ドラマかよ!」って部分が不満です。しかしそんな関係の行く末を見たくも有りなんで、観ざるを得ないといったところ^^;。

Walkingdead_05ちゃんとゾンビ映画になってる・・・どころか一番自分が見たかったゾンビものになっているので、そういった展開はあれどハマりました。

自分「NTR」自体は好きですよ。だけどゾンビものとして見たく無かったなぁと思うと共に、その辺も今までとは一線を画している部分と言えなくも無いかな?と。

Walkingdead_06ゾンビが元々は人間だったって事を再確認する場面やゾンビに止めを刺す際の登場人物の表情、対して同じ人物が集団でゾンビを撲殺するシーンなど感情の機微を丁寧に描写しています。キモいシーンも満載ではあるけれど、凄く面白いのでオススメ。

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入荷してました。

Kai12040701久しぶりに書いたと思ったらまた怪物屋の記事で恐縮です~^^;。昨日「店にいっぱい入ってたヨ~」・・・って知人から連絡が有り、ソノ中に待ちに待ってた製品が有った為に嬉々として行って来ました。

マズはイレギュラーながら怪物屋のブログでも詳しく書いてないようなんで、ココでいっちょ。・・・といってココでもそんなに詳しく書かないんで画像で判断してください。

Kai1204070210年前なら普通のラインナップなんだけど、今となってはオール珍しい品になってしまった画像の商品郡。自分もキット状態を見たのがはじめてってのがありますネ。既に売れてしまっているモノも有るみたいで、みんな情報収集が早いなぁと思うワケです。

2番目の画像のは再販分の某クリーチャー(アイボリーレジン・2ヘッド)、こんな状態で売ってたんやぁと。一時10万前後で取引されていたこのクリーチャーは果たしてお幾らなんでしょうか? それ以上に今やレア扱いのキットも画像の中に有りますネ。

Kai12040703次の画像も今や珍しいバンピ。海外のどこのサイトを見てもバンピと言えば・・・って感じで載ってるキットですが、「こんなんやったんやぁ」と色んな意味で感慨深し。

Tim_bruckner_01さて本題、自分的に上記のレアキットそっちのけで興奮したのがティム・ブラックナーものです。もう神々しいばかりに上手いですね、この人。だけじゃないのはキットを目の前にすると一層判る・・・っても本当のところが判っているのかは疑問だし、どう良いのか説明しても上滑りする気もする。

単純に「この人の造形が好き」と言うソレだけは間違い無く、これは完全に個人的意見です。造形のどこを見るのかは人それぞれで良いと思うし、同じく「良いね」と思う人と嗜好点をすり合わせる必要も無いかと。

Tim_bruckner_02自分が好きな点を述べるなら、その基礎力の高さに裏打ちされた勢いの有る造形かな?見てて気持ちが良いんですねぇヘラ運びが。それと製作者の人間性がにじみ出ていると思える造作の前で技術的にどうこう言ったってむなしいなぁとも思うので。如何に良いかはそれぞれの人が感じれば良い事かと。

Tim_bruckner_03ところで最後の画像の「シラノ・ド・ベルジュラック」なんか凄いですよ。近くで見たらココで擱くか普通?って仕上げです(笑)。「仕上げない」作例と言えば、例えばシフレットやサイモンが居るけどソレとは異質な感じを受けます。
横に並ぶベートーベンとの仕上げレベルが全然違うんですが、画像では判別できない。この人の造形で凄いと思う点はココにもあります。全体を通してのボリュームのつけ方がほんとに完璧で、だから仕上げに頼らなくても量感として見た場合に不具合が無い。そこにプラス個性的なタッチが入ってるもんだから「気持ちいい」って思うんだろうと。

・・・ってつい自分が良いと思う点を書いちゃいましたネ^^;。ともあれこのキットは見て良いと思う人だけ買ってって欲しいと思うわけです。

実はブラックナーの今回入荷分は1回目って事らしいです。2回目はスタチュー系のキットが入荷するので超楽しみ!&私的には散財確定なので悲しくも有りで「どうしよ~」って感じ^^;。

世の中にはこんなに良いGKを作る人が居るんだと嬉しくなる今回の入荷でした。

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怪物屋の歩き方(その3)

いやぁどうにか確定申告を終わらせましたヨ。数字が頭の中を駆け巡る一日でしたが、終わってみると年1回ならまぁエエか?って気にもなる。なにより徹夜はしたけどソレで数万円の収入を1日で得られると考えたら心地良いとさえ感じますね・・・っても元より稼いだお金を返して頂くって手続きなんだけども、自分の場合^^;。さて連投記事も大詰め、本日で最後ですよ~ん。

Kai12031011⑪作業スペース「その2」、店内中央のオープンエリアに通称「うんこ」を発見!店の哀玩動物デミズくんです。わざと「哀」って字を使ってマス(笑)。客注のグエムルの仕上げ中ですがカメラを意識して括弧つけてますネ。まぁその方が画像がブレなくて良いんだけど、おかげで掲載する羽目になりました^^;。毎回 自分はこき下ろしますが皆に愛されてるのは確か、居ないと意外に困るいわゆる「貴重な資源」でもあります。
作業内容に応じて作業者は各スペースに移動するみたいですね。現在は「その1」に店長、「その2」にデミズ、「その3」がにーやんって配置でしょうか?

Kai12031012⑫ちょっと大型のキットや古いキットなんかが並んでます。箱には内容物の英表記しか無いのも有り、一目で何のキットか判らない場合が有るかもです。さらに奥に眠ってるものもあるので「宝探し」ヨロシク物色しましょう。気になるモノが有れば中を見せてくれるので、その場合はスタッフまで。値段が付いてても一応スタッフに値段を聞いてみてください。変わらないモノも有れば入荷から時間が経ってて安くしてくれるモノもありますヨ。

Kai12031013⑬コンパクトサイズ・・・っても大概1/6以上だけど、そんなキット類はコッチ。下段のケースには逆に超大型キットなんかも詰め込まれてます。
なお価格について、新旧に関わらず「真に良いモノは値下げしない」って理念が有るので他で買った方が安いってのも無きにしも有らずです。しかしソレは「ぼったくって」いるのでは無く、逆に市場の値付けが間違っていると思って良し。店長が値段を下げない場合はそういう良品だと思いましょう。

Kai12031014⑭裏倉庫。客注のキットや在庫類、完成品の破損分やなんやらかんやらが詰め込まれている部屋。よってお客さんの立ち入りは基本的に出来ません。一部私物なんかも有るようで何がなんだか?って状態ですね。ココの在庫類は店長しか把握してないんじゃないかな?自分はココでびっくりするようなレア・プラモが混じってたりしたのを見たことがあります。

Kai12031015⑮作業スペース「その3」、大型キットの造作の場合はココを使います。全高70センチあまりのモサ・サウルスが2体並んでもスペースに余裕有り。この場所でGMKの「対ギドラ戦ジオラマ」や大山竜原型の「デスゴジ」が生まれました。
例えば1/1ヘッドくらいのFRP成形なんかもココで出来ます。型を展開するスペースが有るって事で、それが模型製作で有れば結構な大きさのモノまで対応できるって事ですね。

以上「怪物屋の歩き方」でした。しっかしえらい書きましたネ^^;。GK専門店ってのはなかなか無いと思うし、遠方で来られないお客さんの目の保養にはなるかな?って事で連投してみました。しっかしこういったお店のレポートとかって面白いかもですね。各店舗もそれぞれのカラーがあるだろうからやったら面白いのにねぇ。

って事でおしまい。でわまた!

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怪物屋の歩き方(その2)

確定申告って今日までなんで徹夜です~・・・ってもうちょっと余裕をもってやれば良いのにね^^;。しっかし毎年の事ながら面倒くさいです。しかし還付金目当てでがんばりますヨ! さてそんな最中ですが昨日の続きをば。(間取り図は昨日の画像を参考にしてくださいね)

Kai12031005⑤ホライジングさんがフレームイン、ワンフェスなどで見知った顔だと思うので躊躇無く晒しておきましょう(笑)。今みなさんが使っているマジスカやスムースが全国の模型店で入手可能になったのはこの人のおかげです。店長のマネジメントありきだけども、その実作業の全てを取り仕切ったお方です。またNSPやヒューズ・ゼンなんかを入手しやすくしたのもこの人。以降も海外の造形素材や複製用素材などを海外スカルプター達とのセッションを経て日本に紹介するといった使命をおったキーパーソンでもあります(笑)。

ご本人は大のGK好きで、むかし特に好きだったらしいメーカーが「ホライゾン」。ロゴも似てるので混同されがちだけど、あのホライゾンでは無いので念のため。

Kai12031006⑥ソレらの「使える」海外製の造形素材をメインに陳列している棚。もちろん国内の模型に転用できるツール類やクロスワークス製やすり各種など、他店ではお目に懸からないような独自セレクトのケミカル&ツール類を置いてます。仕様用途やその性能などの詳細は聞けば事こまかに説明してくれますヨ。人によって造形スタイルが違うので一概に全てがリピート率100%のものばっかじゃ無いけども、「無くなったら困る!」って言われる商品も有るのでココはしつこく聞いときましょう。

Kai12031007⑦海外遠征から帰国したら真っ先に皆さん新作GKを狙いに来ますよね?でもモデラー的に実は見逃せないのもこのジャンルです。例えば普通模型店では取り扱わないようなドライブラシやその他の備品の補充が期待できるのもその時期、そのほか書籍なんかも充実するんで見逃せないんですよねぇ。
因みにフレームインしているのはfgでのH.N.「ユーキZ」君。最近店内で良く見かけます。いろいろレクチャーしてもらってるんでしょうね。

Kai12031008⑧何気にこんなものまで置いてるけど売りものでは有りません。その他にも非売品が垣根無く入り混じってる店内なので面白いですよ。「ん?」と思うものがあったらとにかくマズは聞いてみましょう。中には譲ってくれるモノが無いとも限りませんので(笑)。

Kai12031009⑨狭いけど作業スペース「その1」ですね。これでも前より広がりました(笑)。ガッツリ塗装する部屋で、実は換気システムがかなり充実しているスペースです。この狭い中でも換気をフル回転したら缶サフをブシューってやってもOKなんですねぇ。ちょうどユーキZにレクチャー中の店長・・・って画像になってマス。

Kai12031010⑩キットの陳列スペースです。ココまでお客さんが入ってこないと商売になりません。その為の整理整頓なんだけど・・・ずっとこの状態が維持されることを祈ります(笑)。ココでアドヴァイスなんだけど、ココに入ったらとにかく隅々まで見ることをオススメします。前面に並んでるキットの裏に探しているモノが有った!なんてのはザラなので。かく言う自分も行けば未だに物色しますヨ。ココの向かって左手前のハッポチ箱がBOXセール品、ジミーさんのシフトノブとかB品・セール品などが山積みになってます。

(つづく)

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怪物屋の歩き方(その1)

スッキリした状態になるのが記事になるほどに本来ゴチャついた店ですね、アソコは(笑)。それがデフォルトなので、いずれ元に戻る前に撮影しておこうってのが今回の趣旨。毎回ワンフェスが終了したら片付けと同時に多少の整理はするけども、今回みたいにクリーンになったのは久しぶり・・・というか記憶で言えば恐らくこの糸屋町に越してきて以来かも。

Kai12031000小さい店内にひしめく商品を順次写していったワケだけど、来た事の無い人にはイマイチピンと来ないだろうって事で間取り図を描いてみた。画像にも合番をふっているので多少は想像の手助けになるかな?と。結構ボリュームあるので3回に分けて更新しますね~♪

Kai12031001①ってことでマズは正面から。ガラス張りのエントランスから覗く店内は見るからに片付いてます。普通有り得ない光景なのでちょっと感動(笑)。店長曰く「なんか客入りが良くなった」・・・そうな。そら入ってみたいって気になるよねぇコレなら。

Kai12031002②正面入ってスグは青・緑・赤の照明がお出迎え、非常に洋GK店らしい雰囲気を醸し出してます。店舗の外側まで漏れ出すこの光はある種「誘虫灯」、洋GK虫を誘う効果が有ると思いますね(笑)。ブルーライトの小アクアリウムが雰囲気有りますが、行った際は是非トイレも入ってみてください。大きめの水槽がそこにドカーンと鎮座しています。

Kai12031003_2③入り口付近のショーケースには完成品類が展示されています。完成したら納品しちゃうのでそんなに多くは無いですが、怪物屋のスキルレベルがある程度判るのでマズはじっくり吟味しましょう。そこから奥に進むと仮組したキットの陳列が始まります。在庫が有る物から展示品のみってのも有りますが、それで値段が変わる事はありません。

よく「箱は無いのか?」と聞かれるそうだけど、基本的に洋GKに箱は無いと思ってて正解。なぜなら海外からのキットが梱包状態で送られてきたら、そのスペースの分だけ他のキットが入らないから。またその事で送料が高くつく場合が有るから。空輸は重量で料金が変わるので、例えば梱包材の重さでも料金が変わる可能性があります。それが小さいものでEMSだとしたら使うテープの重量でも料金に違いが出たりするもんなんです。

売っているのは模型であってコレクタブルアイテムでは無い。その送料が販売価格に反映されるより、裸でも安い方が良いって事ですね。箱がある物も有るけれど、その多くがイベント後に持ち帰ったモノ。飛行機の持ち込み荷物の場合はそれほどシビアな料金体系では無いので可能な限り箱も持ち帰るって塩梅です。また店側で用意した箱で、ソコにコストが懸かってるという話。

ともあれ出来るだけ安く提供したいって事だから、裸でお渡しするって方法は致し方ないと思いますよ(ってもレジ袋には入れるけど)。よって、展示しているものだから安くなるって事では無いんですね。逆に展示しているものの方が簡単にパーツチェックが出来るし製品状態を見れるって部分で、ソレを好んで買う方をオススメします。

Kai12031004④こういった店にとって模型誌は重要。店長曰く「コレは製品カタログだ」って事です。雑誌の製作記事や新作情報を見て購買欲が喚起されるって事ですね。古いキットでも入手可能な場合も有るのでバックナンバーも可能な限り取り揃えてるし、ココまで充実した店頭在庫を見れる店もそう無いんじゃないかと。

確かに情報誌の側面が有るので古いバックナンバーは特に必要ないと思う人が居るかもだけど、GKの歴史的な部分を見る上で資料にもなるんですヨ。例えば無料頒布のカタログとかでも数十年経てば当時を知る貴重な資料となるって感じで。今のうちに揃えておかないと絶版になるものでもあるので出来るだけ抑えておきましょう。

この雑誌が陳列している下のショーケースにもキットが並んでます。比較的新作が多いので見逃さないように。

(つづく)

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シフレットのキャラもの。

「怪物屋の店内がスッキリしてますよ~」って記事の前に、数量限定のモンが有るのでソイツの紹介を先にしときますね。

Waynebarlowethype「シフレットブラザーズ」と言えば創作系GKの最右翼と言って異論を唱える洋GKファンは居ないだろうと思う。そしてそのシフレットがなかなか新作をリリースしないってのも同様に周知の事。作ったわ良いけどキット化しなかったり途中で手を止めちゃったりと、その辺もアーティスト然としてますね(笑)。

本日紹介するのはそんなシフレットの最新作「サイプ」です。オリジナルでは無いけども、シフレット造形になってるって点でそう思って買って良いかと。何よりその元ネタもコンセプト・アートみたいだし(違ってたらゴメン^^;)。

ギレルモ・デルトロのブレーンの一人(・・・という認識で良いのだろうか?)コンセプチュアルな部分をデザインする「ウェイン・バーロウ」と言う人が居ます。氏がデザイナーとして参加した映画は多くの人が認知しているメジャータイトルばかり。ゲームデザイナーとしても活躍しているようなので、海外ではすごく認知度が高いんだろうと。
・・・と、ちょっと調べればこれ位の事ならスグ判る。ネット社会って便利だなぁ~(笑)。

そのウェイン・バーロウ氏のコンセプト・デザインのクリーチャーが「サイプ」。このキャラには入れ込んでるご様子で、結構いろんなタイプのビジュアルが拝めます。画像はシフレットが元ネタとして選んだのがコレではないか?って事で勝手に掲載していますョ^^;。HPをリンクしとくので興味のある人は行ってみよう。

WayneBarlowe HP

Shiflettthypeさてこのシフレット版サイプ、このキットを買うとシフレットのブックレットがついてきます!今までの作品集的なフルカラーの同人誌ですよ。この本の数量が少ないんですよね。因みにこの本だけでの販売は致しません・・・って何で俺が宣伝してんだ!

ともあれ興味のある人は怪物屋へ問い合わせてみてくださいネ。因みに価格についてちょっと。サイモン・リーのとかもそうなんだけど、箱に値段書いてるでしょ?そのまま「×100」あたりが怪物屋の値付け方です(勿論シッピングも加えてネ)。目安になると思うので以降の参考にしてみてください。
(※レートやその他の要素で価格は上下するので、あくまでも目安って事で。)

怪物屋はその他のキットも結構揃ってるんで、参考がてら最後にシフレット・ブラザーズのHPもリンクしときますね~♪

Shiflett Brothers Originals

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怪物屋でお買い物

Coopdevilbarsam久しぶりにお店でキット購入!・・・っても叩き売りやったモノをだけど^^;。しかも「パーツ無し、欠損有り」の商品としては売れない状態です。いくらソコは作れるからと言っても自分だって普通は買わない。

でも実はコレって今やレアキットなんですよねぇ。レアかそうじゃないかは別にしても見るからに上手いんで、そら¥3,000なら買うでしょ? 因みに「角無し・葉巻無し・髭折れ」という結構なB品です(・・・ってそれ以下か?)

原型師は「バルサム」、ディーラーは「シミアン」、キャラは「COOPのデビル」です。昔からバルサムの作例にはクープものが多くって、そのいずれもが名作揃い。チャビィ系ダーティガールが好きなモデラーには溜まらんですよね? その氏もここんとこ活動してる気配無し、どうしちゃったんだろうねぇ。めっちゃエエもん作る人なのに。

SIMIAN PRODUCTIONS

この人の作ったモンってイベントでは速攻で完売するらしく、怪物屋もなかなか持って帰れないご様子。上記のHPに掲載してるのでも2個ほど欲しいの有るんすが、載ってないのを含めたら5個以上は有るかと。再起してくれ~!

3000yenboxで、こういったキットがざっくりと箱に入って投げ売られてるんですよ。3000円~1000円の箱が用意され、中身は少なくなったら補充する・・・というワンフェスの怪物屋ブースで恒例になってる「BOXセール」が常設されました。店内も久しぶりにすっきり片付いてエエ感じになってます。

「今のうちに・・・」と言う事で店内の写真を撮ってきたのでまたアップしますね。

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