« ローレライ | トップページ | セブン・オブ・ナイン »

The Bride of Frankenstein

bride

店番をしてる間中ずっと気になってたキットをケッキョク買っちゃいましたー!(なーにやってんだか^^;)。 ブライドは格別好きなキャラクターでは無いケド、造形の良いモンは無視出来んですハイ。家にあるのと比べてもコッチのが良いなぁ。ビリケンのは個々のモールドが流石に上手いし、顔も断然ベッピン。

しかし全体で見た時のオーラが全然違うんス。片や「半可動人形」なのでポーズが制限される。・・・だから仕方ないと言えばそうなんだけど、フィギュアとして捉えるならビリケンのは物足りない。特に並べてみるとその差が良く判る。関節部分(可動部分)でラインが断たれてるからぎこちなく感じるんだろう。

ところでコレを買ったのには理由がある。現在やっている完成品の資料として購入した。ビリケン・ブライドもかなりのモノだが、このニードフル・シングス製ブライドの服シワが凄く良いんだわ。頭髪のモールドも素晴らしい。ヒダの入り組み方やヨレかたなど「こうしなさい!」という教本みたいなモールドでございます。

やっぱ海外のスカルプターは上手いねぇ。洋モノGKってもピンキリで、下手なのも有るよ。上手い下手に関係無く「共通して仕上げが荒い」ってのも特徴かな?で、この二ードフル・ブライドにしてもソコは同じだったり^^;。・・・でも造形の根っこはソコでは無いと思うし、ソレよりも「演出しようとしている」ってのが伝わる部分に惹かれます。「粗い」と感じた部分はキットの製作者側で直してやれば良いだけの事、原型師が追求すべきところはソコでは無いもんね。だから洋モノGKは面白い。

|

« ローレライ | トップページ | セブン・オブ・ナイン »