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AFM#16

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ザクっとバックナンバーを見てみるとやっぱり#26と#31以外に特記すべき号はおませんでした。まぁ情報誌って側面もあるんでしゃーないわねぇ。現行のニューリリース・キットの紹介は毎号必見なので、洋モノGKファンは買わざるを得ないケド(笑)。そんな中からどうしても・・・って感じで選ぶなら#16<ファンタジーアート特集>も良い。「ダークネス」のフィッシャー仕上げ、「デスディーラー」のトム・ギリラント仕上げは必見。(表紙の作例はデビッドフィッシャー)

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丁度このダークネスはウチにあるので塗装見本にさせて頂きつつ、更に上を行ってやろうってー感じ。「自分ならこうするけどな・・・」って事で同アイテムで勝手に勝負を仕掛けるのが面白い(っつーか「アホらしい」とも言う。笑) 因みに「結果は自分で納得しておしまい」という寒いもんである^^;で、ソレは客注では無いのでなかなか仕上げられない。2~3日あれば完成するハズなので合間を見て何処かに入れ込もうかと画策中。完成したら怪物屋で展示販売ね。

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「デス・ディーラー」はボーエン・デザインのスタチュー、ソレをリペイントしているのがトム・ギリラント。このシト、どんな塗装工程を踏んでいるのか判らん位に凄いです!国内外を問わず、作例を見ればだいたい察しがつくのに・・・。店長曰く「フィッシャーとは格が違う」とか・・・コレ同感、勝てそうな気がしません^^;。ホライゾンのSIL(スタチューじゃ無い方ね)のパッケージの作例も確かこの人だったハズ。とにかく思いもよらない多彩な技を駆使する人だってー話です。

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んでもう一点、ショーン・ネイグルの狼男の塗装!「立体物を平面的に塗る」・・・という好例。実はコレ、すんごく難しい。イラストを穴が開くくらい見て解析、塗料で表現する場合の手順を組みたててから色を置いて行かないとこうはなりません。多分、結構な経験を要するんじゃないかと。もしくは実際に絵が描けるとか。・・・ともあれ、このレベルで実現しているのは凄い事ですわ。

その他では#13<クラシックSci‐Fi>・#28<水の表現>・#30<ヒーロー&ヒール>あたりかな。在庫切れ分と絶版号はしっかり見てないんでどうかわかんないっス。見てイケてると思ったらそん時にでも紹介差し上げるって事で。

海外模型雑誌はAFMの他にも「キットビルダー」ってのも実は常時置いている(怪物屋にネ)。コッチはレスポンス良く揃わないのでHPでは紹介していない。昔はダメ雑誌だったけど一昨年あたりからかなり面白くなってきている。#46以降の号は揃えてOK!AFMの方が面白いのは変わりないが、他にも海外模型情報誌が見たい人にはオススメよ。

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