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本<その2>

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塗装に追われていると原型の事が気になり、原型に懸りっきりになると塗装の方が気になる・・・。双方思い通りにパシパシ決まって行けばそんなストレスも感じなくて済むんだろうけど、そうなったらなったで面白みがなくなるような気もする。

こんだけやってる塗装でも毎回悩むんだから、慣れない原型なら尚更。双方思い通りに決まり出す・・・なんて、考えればあり得ない話だな。「ソレが目標!」と言うのもはばかられるくらいに(笑)。性格上、小難しく考える性質みたいなんでいくらスキルが上がったところでコレは解消しないだろう・・・。

さて、本日の<本>はトレヴィルのスピーシーズ。前から「完成品屋」としては必携だと思いながらも保留していた書籍だ。オークションを見てると出てたので軽く購入、そしてその内容は最高!

「聞きしに勝る」とはこの事。その充実した内容は、「この本が有れば皆を納得させるSILが塗れるゾ!」と思えるくらい。当面コレの仕事は入ってないので実現する予定は無いが、キットが有るのでいずれ試してみたい。

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どうせやりだしたら悩むし「実現不可能」って事で諦める部分も出てくるんだろうけど、この本が有ればその場合でも「逃げ方」が判るって感じ。まぁそんなこんなでこの本はオススメだ。

絶版なのでオクか古本を漁るしかないがこの内容なら一万までならOKと思っちゃいました。実際はその1/3で購入したんだけどね(笑)。恐らくソレが市場の適正価格で、ミントコンディションなら五千ってところだろう。

この仕事をしていると資料がけっこう必要なんだけど、実は使える書籍ってなかなか無い。そう考えるとこの本は内容に反してお買い得感のある本なんで、超ありがたいス。

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