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IRIAを作る(その5)

Iriaremodel5
マントを羽織らせた全体イメージはこんな感じ。マントは熱湯でグニャグニャにしておいて、新造した首とボディに沿わせて挟みこむ感じで馴染ませる。加工していないモノと比べたら少々ズングリしたシルエットになったかな?
でも加工の仕方としては間違っていないハズで、リアルにやるとこうなるのではないかと。私見だけどシックリ収まった感が有って、やって良かったと思う。うーん、しっかし括弧良いなぁイリアは。

この後カット面にはパテを盛ってちょこっとモールドを入れてあげます。切りっぱなしでも塗れば違和感なくなると思うケド、良く見りゃ判る。そう言うのが気持ち悪いんで大差無い部分でもキッチリ仕事をしてあげる。

余談だけど、ソフビとエポパテの相性は悪いと思ってた方が無難ですヨ。なのでパテをした部分には必ず瞬接を塗布してやります。塗装後にパテごと剥離なんてなったら修正が面倒だから。因みにソフビと瞬間接着剤との相性は抜群に良い。

さて、毎週火曜日に更新してたこの記事もいよいよネタ切れ。最後までたたみ掛けたいところなんスが、ココからは弄れてません。以降の加工作業はガンの延長造作とベースを作って塗装って感じ。 う~ん、いつ再開できるかねぇ?
【つづ・・・けるつもり】

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IRIAを作る(その4)

Iriaremodel3
手首廻りと首廻りの造作が済んだところ。イヤリングとか別のモノに挿げ替えてます。腰の銃も塗装後に付けれるようにダボ加工を施しました。

顔の塗装とかも完全に落として鼻横のシワにパテを持ってマス。コレが有ると一気にオバさん顔になるんですな。彩色してみないと効果が有るのかどうかわかんないケド、グッと美人度が上がるのではないかと思う。因みに自分の好み・・・というか性癖かな?で言えばオバさん顔は好きですヨ。ただ造型物としてはシュッとしてる方が良いのデ。
瞳のモールドも削ってます。モールドが有ると目線が固定される、首の角度を変えるのでおのずと目線も変わるから。
Iriaremodel4
背面に回って腰のモールド。ココは本来サバイバルナイフみたいなのが付くんだけど、そのパーツが欠品だった為に適当にでっち上げた。こうやって見るともうチョット何かじゃらじゃら付けても面白いかな?どうせマントで隠れるんだけども。
ところでゴーグルも欠品なんだけど、顔が隠れるし自作するのも面倒なのでソコは無しって事で。
【つづく】

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IRIAを作る(その3)

Iriaremodel2
以前書いたように本来付属しているデカ銃はソフビゆえに面やラインがグニャってる。強制するのがかなりシンドイと判断したので、手っ取り早くIRIA2のレジンパーツに挿げ替える。何故かこのパーツを付けて売ってたんだよねぇ(じゃあ本体は何処に?って疑問も)。

塗装前の最終工程になると思うケド、この銃に追加加工してもうちょっとデカく・・・と言うかバレル部分を延長してもうちょっとボリュームを出してやろうと各策中(面倒になってこのまま行く可能性も大だけど)。

ここの加工は手首を余分にカット、余分にカットするのはこの辺をタイトにやっちゃうと決める角度によっては腕の長さがおかしな事になる為。アルミ線とかで角度や長さ調整した上で、その部分にパテで手首を作るってのが良い。

作った手首の硬化後にグローブ側のモールドを延長造作したのが被ってくる。なので、画像のはモールドを入れちゃってるケドその必要無し。
【つづく】

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IRIAを作る(その2)

さて弄り始めたイリアです。中にレジンを流し込むので、マズはガッチリ接着しているパーツを切ったりモイだりしてとにかくバラす。ソフビキットの場合は下半身に石膏なりレジンなりを流しこむってのは工作の基本、理由は以下の通り。

①経年や温度で変形しやすいソフビキット、硬質素材でバックアップする事でその辺をフォロー
②下半身を無垢にするのはポーズを安定させる為。
③それ以外の部分も、バックアップの意味でキットを回して1層くらい膜をつくってやると良い。
④石膏は完全に硬化するにしたがってヤセるし、またカビが発生するので出来ればレジンでやった方が良い。

コレでOKなんスが、自分の場合は全無垢にします。指先から頭の先までレジンを流しこんだ状態なので、レジン素体の表面がソフビ・モールドって感じになる。1/6サイズのフィギュアだと丁度良い重さになるし、無垢だと芯をインサートできまる。また、加工を加えようと思っても何かとやりやすいし。

この作業の注意点。レジンはソフビに食いつくので注型時に表面に漏れ出さないようにする事。隙間無しで接着するのは勿論だけど、不安な場合はマスクゾルなんかでフォローしてやると良いって感じかな?・・・ってコレは思いつき^^;。

やった事はないんで、漏れたレジンとゾルが食いついた場合どうなるのか判らんです。でも漏れて表面モールドを被ってしまうよりはマシではないかと。実はこのイリア、ヒザの部分で漏れてしまってリカバーするのがエライ大変だったんで。
Iriaremodel1
さて本体が無垢になったところで全体バランスを見ると・・・なんかオカシイ。マントつきの顔の角度がどうにも気になるのでパーツを分けることにしました。本体、マント、首を順番にセットしていく仕様に変えるわけです。マズ本体の傾斜に対する首位置を決め、その部分を作る。それに合わせてマントを沿わせる、といった加工をします。

で、首をカット。【つづく】

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