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下地剤

Primersurf
「海外からの依頼(スイス編)」記事はマタ今度、ネタを温存しときます。たまには製作に関する記事でも書いた方がエエよね?

画像は自分が常用している下地類。GK製作において下地はごっつ重要です。「失敗すればやり直せば良い」んだけど、それにもキッチリ処理された下地があっての話。ココがまずいと後々イヤになる事が多いんで神経を使う部分なんですな。

とにかく頑張らないとイケナイのは洗浄だけど、折角キッチリ洗ってもその直上に来る密着剤の性能が悪いとコレマタ問題。って事で「何を使うか?」は自分が納得したモノに限ります。

まずはプライマーについて。

「FIXプライマー/透明」が市場に無いので代替品を用意せねばならず、かといってソレに匹敵するプライマーは見当たらない(有るんだけど入手が・・・)。しかし「追いつかないまでも”使える”のは有るハズ」って事でチョイスしたのが画像右の「マルチプライマー(Finishers)」。「良いらしい」との評判は聞いていたんだけど、そんな理由で最近になって使い出したんス。

エエですな、コレ。

価格が少々高い印象が有るけど、その性能を考えると全然OK。なによりハンドピースで吹けるのが魅力だよね。またその吹き付け感がとてもスムーズだし、問題の密着性もケッコウ良い感じなので常用決定。今のところコレの使用に関して不具合は無いのでオススメ。

次にサフ。各社からイロイロ出ているし、一通りは使った事がある・・・が、どれも良くない。塗装品の下地にサフを使う事はあまり無いがコレが原型となると必須、だから塗装下地としての性能より「原型に適しているか否か?」が選別基準となる。

吹き付け感や乾燥時のツヤ、研磨感などトータルで最も使い易いと感じたのが画像左のサフ。これまたハンドピースで吹けるってのが良い。商品は「HGサフェーサー(ウェーブBJ)」、200ccの大瓶を希釈して使うので相当もつ。その辺を考えればこの価格は全然高くは無いんだけど、ウェーブBJでの専売のみってのが買う方にしてみれば難点。(ウェーブBJ以外では売って無いみたい)

ケッコウ前から手持ちが切れてて、その間は他のサフに手を出すもやっぱダメ。自分の感想だと思って欲しいんだけど、「やっぱHGサフやないとアカンわ」ってくらいに他社製品とはその「性質」に違いが有ると感じる(「性能」では無いヨ)。

・・・なのでやっぱ買いました(笑)。

1,360円のモノを買うのに楽天ウェーブだと代引送料で1,050円。商品自体が高くは無いと思ってもこの比率は購入するのに躊躇する。なので直販のネットショップで買った。これなら送料が600円懸るだけなので。(代引きダヨ)
それでも一本買うのにコレでは・・・って事で二本買う。そうすれば一本当たりのコストは1,660円って計算なのでまぁ許容できる範囲かと。

ん、待てよ1本を消費するのに懸った時間は・・・二本あったら多分2~3年は持ちますがな! コレが趣味的に使う人なら10年は買わんでエエんちゃう?って分量です。冷静に考えたらケッキョク無駄にお金を使ってるなぁと^^;。

さて次の記事は依頼品の「作業面」について書こうと思ってマス。

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