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ヘルズゲート?【2010WF冬・その1】

Wf2010windevie皆さんお疲れ様でした!当方のキットを購入頂いたお客様にはホント感謝です~。この不況の折ですがお蔭様で支障なく支払いが出来る、なんとも有り難い事です~♪

で、なんでタイトルがそんなだ?って事ですね^^;。

「Devie」お買い上げのお客様には判ると思いますが、インストにちょっとした記述をしておきました。その前提でココでちょいフォローさせて頂きますネ。まずインストの記述ミスから。かなりテンパリ状態でのインスト作成だったのでチェックする事も無くプリントアウト、封入しました。
わけのわからん文面だと思いますが、その最後の方でヘブンズドアか「デモンズゲート」ってくだりがあると思います。天国に対して地獄ってんなら「デモンズ」でなく「ヘル」だろうと遅れ馳せながら気付き、ココでは修正したタイトルで始めてます。

上述のくだりはつまり売上に対しての意図があり書きました。で、今回は思ったように行かなかったと言う事でこんなタイトルです。

が、しかし!そう見えて内心では「今回も良かったなぁ♪」って思ってマス(いや、ホントに強がりでは無く。笑)
少なくとも支払いに対して赤字になる事が無いだけの購入者が居てくれたわけだし、その中には遠方から駆け付けてくれたお客さんも少なからず居たワケです。それをして「地獄」だとは思わないですよ。今回の新作のテイストや造型に対しても自分的には満足しており、限られた時間内で全力を尽くしたもんなので悔いも無いです。

実はデヴィ製作中に「今回のはイケルぞ!行列ができて瞬殺かも♪」なんて事も思ってました(笑)。検討が外れたってのは自分の感覚がズレてるからだと分析できるし、その結果が出た今でも相変わらずイケてると思ってる自分が居ます。デヴィは単純に自分の実力以上の造型が成されていると思うんだよね。

それではその他モロモロの当日界隈の話をば。

去年末に商業原型を上げた後に今回WF用の原型に取りかかったワケだけど、最初はデヴィじゃなかったんですヨ。同サイズのまるで別のモノを作るつもりでした。ソレを弄り出して2週間たったくらいに完成形が見えてきて、「あと一ヶ月は懸るぞコリャ・・・」てな事で「保留」としました。

Wf2010windevie01そこから方向変換して出来たのが今回の新作。イメージを固めるのにこれまた二週間懸り、同じく完成形が見えてくるとコレマタ時間が懸りそうな気配。しかしこの期に及んでの変更はもう利かないので圧し進めます。抜きに回す1週間前の状態が画像のモノ。
作業的には半分まで来てるか否か?のように見えて、心的な進行具合はこの段階で70~80%終了なんス。それ程この段階に至るまでの比重が重いと自分は考えてる。

Wf2010windevie02そして次の画像が抜きに回す2日前の状態。ココで喜久屋の大将に見て頂き、分割について聞いてみた。やはり大将も「出来るのかコレ?」てな具合だったけど、以降の作業はそれほど重要な部分では無いと思ってたんで「勿論!」と自信満々で答える。

結果、約束の時間に三時間ほど遅れたけど完成させました。・・・まぁだから「粗いんだ」と言われればそうだけども^^;。でもね、ココから1週間掛けたところでそんなに印象は変わらないハズなんだよね。限られた時間なんだったらソコに時間を掛けるより、イメージを固める作業に時間を割く方が良いと思うし。

ところでそんな詰まってる時期にややこしい事が・・・。喜久屋になんとか納品日の遅延を交渉しに行った日(納品一週間前)に車と接触。で、「前のこの記事」って顛末でした(笑)。

自転車はいわば病院送りなんだけど、自身は右肘と右膝のズル剥け程度。レントゲンで骨にも異常は無くって事だったんで作業続行です。しかし右肘をかばいながらの作業はケッコウしんどかったですヨ。

さてそんなこんなで抜きあがったデヴィ、配送に間に合わせる為に直接「喜久屋」で箱詰めです。大将にも手伝わせるハメとなったけど無事送りだしに間に合ったというドタバタぶり。しっかしナンボほど人に迷惑掛けてるんでしょうか自分は^^;。それでも嫌がらずに応援してくれる喜久屋には毎度の事ながらめっちゃ感謝!

それと直接の配送にあたっては尽力頂いた友人にも感謝せねばなりませぬ。彼が居なかったら後の塗装作業の時間が捻出できなかったかもしれません。もうこの際って事で考えつく限りのコネクションを利用してますネ、しかも無償で^^;。

WF前日あたりの事は前の記事を参照頂くとして、問題は自身の「千葉入り」に関して。コレは自分だけの問題では無く「怪物屋」も同じくなんス。

毎回ワンフェスには怪物屋との乗り合いで行きます。怪物屋の惨状は向こうのブログで見て頂くとして、自分以上に修羅場なもんだから予定の出発時刻は遅れて行きます。出発時間は完成品の進行具合によって決定されるわけで、怪物屋の店長の塗装がある程度のところまで来ないと出られないんですよねぇ。

ホテルで作業するにしても、せめてラッカー塗装のパートは終っていないと無理なんです。自分がそのパートを何とか終らせたのは正午、店長は夕方の6時ごろかな? 怪物屋はモノがデカイ上にその日にもって行く販売物の積みこみ作業も有るのでどうしても時間が懸ってしまいます。しかしその量たるや相当なもので、普通なら絶対不可能ってスケジュール進行で行ってますヨ。さながらその光景は「阿鼻叫喚の地獄絵図」ってとこでしょう^^;。

まぁそんな時間に出発したとして、深夜の3時くらいまでにホテルに入る事ができたらなんとかなります・・・てか、余裕ぢゃン?てな具合。でも今回ばかりは「そうは問屋が卸さない」って事態が立て続きます。

(つづく)

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