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AMAZING VEHICULAR MODELER #01

Avm0101アメージング・フィギュア・モデラーでは無くアメージング・ビークラー・モデラー。乗り物に偏った作例の模型誌ですが、ソノ殆どが「フィギュアとセットでの、しかもほぼプラモの作例」っていう私的にビンゴな本。特にショーロッドやホットロッド系をコミカルにアレンジした作例とかも有り、とっても面白い一冊です。まぁ創刊が6年前なので今更な紹介かよ!て感じですが^^;。

Avm0102どんな作例が有るのかを全部紹介するわけには行かないので、取り敢えず数点。REVELLの「Mr.GASSER」をリファインした、表紙にもなってるこの作例は相当イイですよ。アレがこうなるのか!てな感じ。リファインする加工のセンスがとても良い。腕とセンスはフィッシャークラスかも?(塗装はソコまでじゃないけど)。
で、その加工中の写真。この辺を見ずとも大体の事は判るんだけど、一つ「どうやってんのコレ?」て加工が有る。その事はこの本より次号掲載の作例の方が説明しやすいんでその時にでも。

Avm0103素組みのギャッサーとの比較・・・エライちゃいまっせコレ。やっぱ意匠ベースは有った方が断然良いですねぇ・・・ってもコレはこのシリーズ中で最も出来が良い(と自分は思ってる)ので、ココまでの仕事をしなくてもキッチリ塗れば相当見映えがするプラモかと。
今回のこの作例を作った人はGARY"GUF"FRAYERさん。何て読むのか判らないんで、ミドルをとって勝手に「ガフ」さんと呼ぶとします^^;(ソレも合ってるのかどうか?)。かなり出来る人なのは次号の作例でも垣間見えます。同じくエドロス・キャラの「マザーズ・ウォーリー改」を作ってるんですが・・・「イマジネーションが止りません」な作例。次の記事で書くのでお楽しみに。

Avm0104お次はGKから。久しぶりのバルサム造型、リリースは通例の如くシミアンですがやっぱ上手いしめっちゃエエ。かなり欲しいGKなんすがシミアン自体があんまワンダーフェストに来ないらしく入手困難だとか。困難な理由はもひとつ有って、有っても瞬殺ってところ。昔は怪物屋において入荷し易かったであろうシミアンもの、しかしここんとこめっきり見なくなってきてます。第一この本自体が6年前なワケで、このキットが出てきてもごっつプレミアってんちゃうん?なんて^^;。

最後にこの本に掲載されてる使用キットを列挙してみる。

①ブループリンター「マンスターズ・コーチ&ドラグラ」。
②モノグラム「ロンメルズ・ロッド」・・・しかも恐らくビンテージ^^;。
③レベル「ミスター・ギャッサー」
④ポーラライツ「マッハ号」自作の主人公付き(笑)
⑤ポーラライツ「バットマンカー」コミック版。
⑥ポーラライツ「ホーマー」(シンプソンズ)
⑦ポーラライツ「フランケンシュタインズ・フリバー」
⑧ポーラライツ「バットボート」。TV版、見事な水上情景!
⑨スクラッチビルド(多分)「バットコプター」TV版、スゲェ!
⑩ポーラライツ「エクト1」(ゴーストバスターズ)
⑪アーテル「ヴァンパイア・バン」めっちゃ括弧良し&力作!
⑫レベル・モノグラム「コルベット」
⑬モノグラム「エルバイラ・サンダーバード」箱絵情景。
⑭シミアンGK「ロブゾンビ・デーモンスピーディング」最高!

て感じです。しっかし編集長のテリーさんとフィッシャーはほんまプラモ好きなんだなぁと。あとヴァンパイア・バンを作ってるドイツのマイク・ファルシアーノさん、この人も相当好きモノ。マイクさんは毎回ワンダーフェストにドイツから参加、当HPに作例掲載しているドニー・ダーコのラビット胸像が彼の作品です。このマイクさん、自分のキットを脇に置いといてAFMではプラモの作例ばっかやってます(笑)。
因みに怪物屋でも取り扱ってる模型誌「ナイトメアーズ」の編集も彼。根っからのモデラーなんですなぁ。ウチのキットを必ず買ってくれる上客さんでも有り・・・って事で、今更ながら彼のサイトへリンク^^;。

ファルシアーノ・アート  

つづく~。

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