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Jimmy Flintstone (怪・その3)

Rf_shift_knobEd Roth関連の、どうやら海外版権についてはエージェント的な事をやってるらしい(日本ではムーンアイズ)。
それでか!ってラインナップで今回もぎょーさん仕入れて来たみたいですヨ。しっかしここのは安い!例えば画像のRFヘッドはシフトノブって事だけど、別に既存のプラモとかと組み合わせてWHEELS系を作り上げても良いんじゃない?て使い方もできる。価格帯は怪物屋で2~3,000円て事です。

その他はチキ風シフトノブとかフランキーシフトノブ、ジョーカー(ヒース版)シフトノブ?なんてのも有ります・・・が、コレマタRFシフトノブと同じくで、下にちっこい体をつけるだけでディフォルメ・フィギュアにもなるんで面白いんじゃないかと。

あとポーラライツのフライデーやロビーロボットと絡める「デコレーション用美女キット」も数体入荷(ロビーは開き足のアフターパーツも)。作例がグッとレベルアップするこれらのキットはキャラプラ好きの人に特にお勧め。しかもその価格のワリに・・・ってか普通に良くできてます。相当作るのが早いらしいけど、そのイキオイ部分も含めてマジ上手い。楽しんでる感じが伝わるごっつ好きなディーラーさんの一つです。

Jimmy Flintstone 

以上、私的怪物屋(漏洩)情報でした。モチロン本道のGKが店頭メインでたんと入荷してますよ。ここで取り上げたのはどっちかってーと横道情報、しかし私的にはコッチがメイン(笑)。

Abbatman_afmtshirt【追加】
AFMのTシャツをおみやげに貰いました。特にキャラTに興味が有るわけでは無いが、しかしこういうのは嬉しい♪ コレ着てたら「私、GKヲタクです!」と宣伝してるようなもんだけど、イベント参加時のコスチュームにはうってつけ。次回ワンフェスにはコレ着て売ってると思います~。
ところでこのT、AFMで販売してたらしく他にも有るらしい。有るんなら ISSUE15・20・25・38・40・44あたりが欲しいところ、特に#38オーロラのワンダーウーマンと#44バットマンのフィッシャー作例表紙のがあったら最高ですネ(俺だけ?)。因みにこの半魚人は#28の表紙、コレに匹敵する・・・と言うか、コレ以上にTシャツ向きなのが#39のフランケン、モチロンこれは有るんだろ~な?
「怪物屋で仕入れて売ろう!」と髭オヤジは言ってたが・・・ホンマか?^^;。スルーしながらもちょっと期待(笑)。

手前の胸像はABスカルプチャー製バットマン。原型師はアンドリュー・ポール・テオドア・バーグホルツって長げぇ名前だけど、「ABのアンディさん」って自分は略してる。(因みにアンディさんって多いんだわ、あとマイクさんも^^;。)
さてこのアンディさん、自分が見る限り原型師としての腕は今の世界最高クラスの一人なんじゃ?て人です。はじめて知ったのは数年前、MIBのゴキブリ男。いきなり瞬殺アイテムをリリース後、即サイドショウにピックアップされ・・・って感じ。
とにかくスカルプターのベスト3を挙げろと言われたらマークニューマン、ティムブルックナーとこの人と自分なら答えます。恐らく数時間も懸ってないであろうこの胸像の何処が良いのかは、正直自分もその真価を理解できてないかも。でも、少なくとも「佇まいの良さ」は判ります。ヘラ跡・指紋がバリバリの塑像、仕上げどうこうって部分じゃないもっと芯の部分を見せようとしてるんだな・・・って感じで。

ABスカルプチャー・スタジオ

激ウマ造型を確認したい人は本人のHPでどんぞ♪

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BOOTY BABE (怪・その2)

Booty_babe_01日本国内においては豆魚雷さんが企画した完成品フィギュアで知られているスペンサー・デイビス。かく言う自分もこのテイストはビンゴなのでフランケン・ベイブの完成品を買いこんでます。・・・んが、このたび怪物屋がキット販売をするって話をつけてきたそうで、そら自分的にはソッチやで!って事でGET。しかもまたしてもフランケンを(笑)。あわせてソフビの「おでぶちゃん」もいっといた。自分が作ってる原型はテイストが全然ちゃうかもだけど、趣味は元来コッチ系なんですよね~。しかし買いやすい価格ですなァ(詳細は怪物屋のブログにて)。

Booty_babe_02ところで豆魚雷さんは以降のラインナップもするのかな?ソフビ製完成品は豆さんからってなると、バリエーションが極東で妙に厚くなるね(笑)。

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LINDY LOONIES SATAN'S CRATE(怪・その1)

Satans_crate_01キャラプラにおいて60~70年代は正にゴールデン・エイジ! オーロラに引っ張られてか、その他模型メーカーもこぞって「面白アイテム」をリリース。表題のリンディー・ルーニーズはリンドバーグからの面白キャラ・プラだが、今までは指を咥えているしかなかったアイテム・・・とその前に見た事すら無し。

それがこの度HAWKからウィアード・オーのシリーズとして再販されるそうな(怪物屋情報)。マジすか!絶対買います!・・・と、その前にオリジナルだと海外でも$2~300の値がつくらしい「サタンズ・クレイト」がキット・ビルダーズからスポット再販されてたなんて知らんかったし! なんかこの箱は見た記憶があったんだけど、オーロラみたくリキャストされたレジン製だろうと思ってた^^;。

Satans_crate_02まぁソレでも非常に魅力的なアイテムなんで有れば買うんだけど、しかし実はホンマにプラだったとわ!しかも怪物屋価格で¥4,000!(送料別) 再販されると判っててもコレは買うぜ!って事でGETしました。お先にごめんなさい^^;。入荷は少量で後続も無しってことなんで、欲しい人はこの記事を見たら速攻で連絡してみよう(メールでは電話に先を越される可能性有り)。

因みにコレ、ちっこいです。組んだの見た事ないんで正確ではないけれど、組んだ状態で高さ15センチになれば良い方じゃね?ってくらいのコンパクトさ。

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怪物屋が帰ってきたヨ。

相変わらずドタバタで大変だったようだけど、キッチリ仕事はしてきたみたい。新作・旧作などなどを持ちかえり&後送にて順次店頭に並んで行くって事らしいです。その辺の状況などはアッチのブログに更新されてるので、ウチではミニマム情報(てか自分が興味の有る部分のみ)を漏洩。被ってても気にしな~いって事で一気に3記事を連続アップします。

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AFM #46

Afm4601前記事で「おしまい」と書いたけど、あんまりにもスンバラシイ同系の作例が有ったんでオマケでもう一冊。AFM#46は「ウェアウルフ」の特集号、それらの作例中で私的ピカイチな作例がビークル系でした。やっぱデビット・フィッシャーはちゃいますわぁ♪

・・・と、ソノ前にこの号の宣伝をちょっと(笑)。マジックスカルプやマジックスムースの日本の代理店で有るホライジング(販売は大プラ)の代表Tさんはゴジラやネイチャー系・コング系造型物の大ファンです。それが高じてGKリリースもしてるんですが、その辺でも怪物屋とタッグを組んでます。そんな同社リリースの「ダイア・ウルフ」の作例が巻頭に掲載されてるので是非見たってください。1/6サイズの「三頭だて」が驚きの2万とちょっと(・・・だったと思う。値段忘れた^^;。) 怪物屋に在庫が有るハズなんで琴線に触れる人は問い合わせたってくださいネ。店長監修で妥協無し、めっちゃエエ出来ですよ~。

Afm4602では本題。

オーロラ/ポーラライツのモンスタービークルのラインナップ中、屈指の「うそ~ん」な出来の一つがウルフマンズ・ワゴン。比肩するのがフランケンシュタインズ・フリバーで、どっこいって感じなのがマミーズ・チャリオット。対してドラキュラズ・ドラッグスターとキングコングズ・スローンスターって出来の良いのが有り、最高峰がゴジラズ・ゴーカート・・・ってのが自分の評価です。

そんなウルフマンズ・ワゴン、同じモチーフなのにこの人がアプローチするとこうなるか!メチャクチャええやんかいさ! ノスフェラトゥ・コーチ(前記事参照)もGKで有ったらなぁって思ったけど、このウルフマンズ・ワゴンは輪をかけてイイ。こんなん見せられたら次も期待しちゃうよねぇ?なんならこの流れでもっとイロイロ見たいですよ・・・って単純にファン化してるな自分^^;。

Afm4603さて使用キットは・・・入ってますねポーラライツのスナップ・ドラッギン(Boss Austin)。ガフさんのフー・フィンクで使ったのと種類は違うようだけど、タイヤ&ホイールは共通? 「ここのパーツ取り」目的ならこのシリーズの何を使ってもOKなのか?因みにAVM#02でのフィッシャー作例「ノスフェラトゥ・コーチ」でもタイヤ・ホイールはコレ、つまりこの系やるならこのキットって必須っぽそう。
あとはアーテル再販のリル・ジプシーワゴンに狼男がサイドショウのディフォルメ・・・って選択がやはり良い! てか、一連のリル系ショーロッドがこういったもんにぴったり来るってんならイロイロ買っとくべきかな?なんて思っちゃいますね(ジョージ・バリスやトム・ダニエルのソノ手のやつとかも)。そのキット自体にはそんなに魅力を感じないのでスルーしてるんだけど、そんな意味でのストックって発想は無かったなぁ。

しっかしこーゆーの見てると自分の今やってる事が「こんな事でエエのか?」って気になってきます。ま、とにかく凄く良い作例なんで是非見てみて~。

Snapdragginsbadboy01追記:
・・・って事で結局GETしましたスナップ・ドラッギン。しかしコレ、タイヤ取る為だけにキットを潰すのは勿体無い気が^^;。なのでこのタイヤを使う時はレジンに振りかえるな、きっと。「俺って貧乏性だなぁ・・・」と思う反面、しかし複製するならもう一台買えるくらいの出費だなぁとか。ただ何回も使うなら買うより安いんだけどね。

ところでこのキット名はBAD BOY、’55CHEVYアレンジのホットロッドなんだけどかっちょ良いですねぇ55シェビーって。 気になったんで検索してみたんですが、コレのピックアップとか相当イイ。プラモでも車とかには興味無いし、作る気もサラサラって感じなんだけど、コレを弄るなら参考に買っといた方が良いような気も・・・。
ってのもこのスナップドラッギンのシリーズ、車内が全く無いんです。何かしらのキャラを組み合わせるのならオープンにする必要が有るんだけどそうすると車内が丸見え、誤魔化すにしても元が判ってないとヤリ様が無いって感じ(まぁソレはいずれって事で)。

Snapdragginsbadboy02問題のタイヤ&ホイールもご覧の通り、きっちりヒシャげてます(笑)。しかも前後輪ともにってのが嬉しい限り、コレらをアンバランスに配置すれば相当バタバタ感が出せるんじゃないかと。なーんかコレ見てると趣味的に作りたくなってきます(残念!)。

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AMAZING VEHICULAR MODELER #02

Avm0201アメージング・フィギュア・モデラーでは無くアメージング・ビークラー・モデラー・・・もう判ったって? 2号の紹介でーす。1号が2004年、この2号の発行が2006年と相当なローペースです。しかもその後が出ていない。「もうヤランのちゃう?」と言う悲しい噂もチラホラしてますが、テリーさんには気張ってほしいなぁと遠方から想いを込めて(笑)。

表紙はGKの作例、リンカーン・フーツラ改のTV版バットモービルです。作例を見るに元々シンドそうな出来のGK(ジミーフリントストーン製)にケッコウ手を入れてる感じ。アフターパーツになるのかな?などを流用してリファインしています。

Avm0202さて中身。マズは前記事で書いてたガフさんの作例から。タイトルは「フー・フィンク」。グッドアイデア&ハイスキル&ハラショーセンスな逸品です。エドロス的フーマンチューがバリスデザインの車に乗ってます(笑)。使用キットはキャラをレベルの「マザーズ・ウォリー」、乗り物をアーテルの「リックシャ」。
いくらショーカーだっつってもこんな車のプラモは買わね~って思ってたんスが、このキャラ設定で行くならコレほどハマル車もなかろうと。組み合わせの妙とスキルレベルの高さから、まるで最初からこんなキットだったかのように見えますね。ガフさんの料理の腕が如何に良いかが判ると共に、そのキット選択のセンスの良さも伺えます。

Avm0203ところで前記事で書いた「どうやってんのコレ?」な加工について。本記事を見て氷解しましたヨ。実はもう一個キットをつぶしてます。ポーラライツのスナップ・ドラッギン「マングリア」・・・のリアタイア&ホイールのみ使用なんスが、このセレクトがもうGOOD! コミカルにホットロッドを演出するには必須と思える湾曲タイヤ、そんな表現がされてるキットってあんま無いと思うんです。仮に作るにしてもホイールは相当シンドイんで流用出来るんなら超時短になりますネ。

自分が疑問に思ってた加工部分ってココだったんス。画像の「6」を見てください、無加工で既にエエ感じになってますやん!こりゃホイールとタイヤの為だけにこのキットを購入するのも有りですよね? こんな流用っぷりは自分なりの完成イメージがきっちり無いとなかなか出きるもんじゃ無い。あとケッコウ色んなキットも見てないとねぇ。
ソノ他にもツボを抑えた加工法などが載ってて、この記事だけでもこの本買う価値有ると思いますヨ・・・ってか、ソノ他にもこの号には見所が満載ですが。

Avm0204次はやっぱ上手いぜデビット・フィッシャー! なんつーか加工・塗装・配色は言うに及ばずソレらを巧みにまとめあげるセンスなど、どれをとっても一級品。この手の作例をやらせたら最強ぢゃね?て感じです。ソコかしこに品が漂う作例は、好みが分かれるのかもだけど自分は凄く好き。完成品屋ってんならやっぱこのレベルのもんを常に提供できないとアカンなぁと目からウロコです。コレがGKとかで有ったら絶対買ってるんだろーなぁ・・・ツカ、自分で一からこの位のモンを作れないとアカンかな?^^;。

完成品屋って世間的にはマイナー職業なイメージだけど、フィッシャーの作例見てると救われますネ。実際は原型を作るよりも多くの知識と多彩なスキルが必要なんだと彼の作例を見れば判るもの。「原型」は狭窄的に、ゆえに深く造型を追及するのに対して広い視野と多くの技術・素材を取りこんで仕立て上げるのが完成品・・・だと思う。ベクトルが違うってだけで、どちらが上でも下でもない・・・ハズなんだけどねぇ。「プロの原型師になりたんです!」ってのは良く聞くが、「最高のフィニッシャーになりたいんです!」ってのはあんま聞かないなぁ^^;。
ともあれ「最終的に作品を仕上げる」って事で考えればどちらもこなせた方が良いのは間違い無いです。因みにフィッシャーはどっちも出来る人ですヨ。

Avm0205次はGKですが・・・これエエねん!実物を見ればレジンの塊的なキットなんだけどネ。つまりその量感がエエんですわ。またそのディフォルメ具合も頃合いが良く、作り過ぎてない感じも好感度大。こういうキットこそ実は塗装の腕の見せ所、センスを問われる造型物です。ベースを含めた見せ方なんかも重要で、機会が有れば是非やってみたい(こんなんプラモで出てくれんかのう・・・)。

そんでは最後にこの本に掲載されてる使用キットを前回と同様に列挙してみる。

①アオシマ「インターセプター」(マッドマックス)
②ポーラライツ「バットサイクル」(TV版)
③モノグラム「ビアワゴン」を毒物運搬車仕様に(笑)。
④フィッシャー作例「ノスフェラトゥ・コーチ」最高です!
⑤レベル「ミステリオン」と「スカッツ・フィンク」
⑥ホットロッド・バットマンのGK、めっちゃエエ!
⑦アーテル「モンキーモービル」ビンテージぽ^^;。
⑧ガフさんの作例「フー・フィンク」、最高!
⑨マミーマシンとスネークバイトで「イム・ホ・トラック」。意外にイイ!
⑩アーテル「ジョリーロジャー」。このキット欲っしいわぁ。
⑪アーテル「ファイアーボール」
⑫GK・ジミーフリントストーン「バットモービル(TV版)」をリファイン
⑬GK・XOファクト「フライング・キャブ」(フィフス・エレメント)

AFM本誌でもプラモの作例をやる時には惜しげも無くヴィンテージを使うその心意気、ステキです。作ってナンボの模型だもんネ。さて今号は作例が前号より一つ少ないんですが、逆に内容は大幅に充実している印象を受けます。フィッシャーやガフさんの作例が飛び抜けて良いですが魅力的なアイテムも多数掲載、次号のアナウンスが無いのが残念だけど希望は持ってようと思います。

って事で自分が良く見る模型雑誌の特集でした~・・・ってそんな括りやったっけ?(笑)。

おしまい。

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AMAZING VEHICULAR MODELER #01

Avm0101アメージング・フィギュア・モデラーでは無くアメージング・ビークラー・モデラー。乗り物に偏った作例の模型誌ですが、ソノ殆どが「フィギュアとセットでの、しかもほぼプラモの作例」っていう私的にビンゴな本。特にショーロッドやホットロッド系をコミカルにアレンジした作例とかも有り、とっても面白い一冊です。まぁ創刊が6年前なので今更な紹介かよ!て感じですが^^;。

Avm0102どんな作例が有るのかを全部紹介するわけには行かないので、取り敢えず数点。REVELLの「Mr.GASSER」をリファインした、表紙にもなってるこの作例は相当イイですよ。アレがこうなるのか!てな感じ。リファインする加工のセンスがとても良い。腕とセンスはフィッシャークラスかも?(塗装はソコまでじゃないけど)。
で、その加工中の写真。この辺を見ずとも大体の事は判るんだけど、一つ「どうやってんのコレ?」て加工が有る。その事はこの本より次号掲載の作例の方が説明しやすいんでその時にでも。

Avm0103素組みのギャッサーとの比較・・・エライちゃいまっせコレ。やっぱ意匠ベースは有った方が断然良いですねぇ・・・ってもコレはこのシリーズ中で最も出来が良い(と自分は思ってる)ので、ココまでの仕事をしなくてもキッチリ塗れば相当見映えがするプラモかと。
今回のこの作例を作った人はGARY"GUF"FRAYERさん。何て読むのか判らないんで、ミドルをとって勝手に「ガフ」さんと呼ぶとします^^;(ソレも合ってるのかどうか?)。かなり出来る人なのは次号の作例でも垣間見えます。同じくエドロス・キャラの「マザーズ・ウォーリー改」を作ってるんですが・・・「イマジネーションが止りません」な作例。次の記事で書くのでお楽しみに。

Avm0104お次はGKから。久しぶりのバルサム造型、リリースは通例の如くシミアンですがやっぱ上手いしめっちゃエエ。かなり欲しいGKなんすがシミアン自体があんまワンダーフェストに来ないらしく入手困難だとか。困難な理由はもひとつ有って、有っても瞬殺ってところ。昔は怪物屋において入荷し易かったであろうシミアンもの、しかしここんとこめっきり見なくなってきてます。第一この本自体が6年前なワケで、このキットが出てきてもごっつプレミアってんちゃうん?なんて^^;。

最後にこの本に掲載されてる使用キットを列挙してみる。

①ブループリンター「マンスターズ・コーチ&ドラグラ」。
②モノグラム「ロンメルズ・ロッド」・・・しかも恐らくビンテージ^^;。
③レベル「ミスター・ギャッサー」
④ポーラライツ「マッハ号」自作の主人公付き(笑)
⑤ポーラライツ「バットマンカー」コミック版。
⑥ポーラライツ「ホーマー」(シンプソンズ)
⑦ポーラライツ「フランケンシュタインズ・フリバー」
⑧ポーラライツ「バットボート」。TV版、見事な水上情景!
⑨スクラッチビルド(多分)「バットコプター」TV版、スゲェ!
⑩ポーラライツ「エクト1」(ゴーストバスターズ)
⑪アーテル「ヴァンパイア・バン」めっちゃ括弧良し&力作!
⑫レベル・モノグラム「コルベット」
⑬モノグラム「エルバイラ・サンダーバード」箱絵情景。
⑭シミアンGK「ロブゾンビ・デーモンスピーディング」最高!

て感じです。しっかし編集長のテリーさんとフィッシャーはほんまプラモ好きなんだなぁと。あとヴァンパイア・バンを作ってるドイツのマイク・ファルシアーノさん、この人も相当好きモノ。マイクさんは毎回ワンダーフェストにドイツから参加、当HPに作例掲載しているドニー・ダーコのラビット胸像が彼の作品です。このマイクさん、自分のキットを脇に置いといてAFMではプラモの作例ばっかやってます(笑)。
因みに怪物屋でも取り扱ってる模型誌「ナイトメアーズ」の編集も彼。根っからのモデラーなんですなぁ。ウチのキットを必ず買ってくれる上客さんでも有り・・・って事で、今更ながら彼のサイトへリンク^^;。

ファルシアーノ・アート  

つづく~。

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Wonder Fest 2010 #02

A stock share of POOCH and DEVIE was sold out with Wonder Fest. I finish MAIL ORDER therefore.
Next time production is a plan of about summer.MAIL ORDER reopens after it.
Thank you.

米ワンダーフェストに持参して貰っていたポチとデヴィの在庫が売り切れたようなので、これにて一旦通販を終了します。同アイテムの量産は次回夏のワンフェスに合わせる予定です。

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Wonder Fest 2010

I stop MAIL ORDER of "pooch" and "Devie." I take stock in Wonder Fest of Kentucky.
Because I sell them for a booth of Kaibutsuya, a person wanting it can buy it there.
Thank you.

ポチとデヴィーの在庫を米ワンダーフェストに持っていって貰いました。なので通販を一次休止致します。

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HAWK

キャラ・プラ」と勝手にカテゴライズしてしまうが、その辺が自分的にキモなプラモデル。そんな中でもこれは抑えておきたいってのがHAWK社の「ウィアード・オー」「シリー・サーファー」「フランティック」の再版モノ。
再版分はとってもリーズナブルなんで、そのラインナップを全部集めるってのも良いかもしれない。しかし安いと言っても全種類となるとケッコウな散財になるので好みで選別しましたヨ。

Hawkpackage・・・とか言いながら、全21種中13個ってのはそれなりの数、思いのほか懸ってましたネ^^。

このHAWKのシリーズは好みが極端に分かれるアイテム。そのディフォルメ具合やモチーフ選択、併せて精度の悪さを考えるとどうみても日本人に好まれるジャンルではないかと。勿論好きな人には溜まらないってモンでは有るけれど、そんな人ってやっぱ少数なのでは?て感じ。

となれば頑張って仕入れたプラッツでも在庫が切れたら追加発注はしないんじゃないか?と思ったワケ。ならば買いやすい今のウチに少なくとも欲しいモノだけはイットケ!・・・て事で選んだのが13個。あとこのシリーズって確か三年くらい前に再版されたと思うんスが、いまだに買えるって事は相当売れてないんじゃないかと(中にはソロソロ入手しづらくなっているのも出始めては居るが)。

これって単なる考え過ぎかもしれないし、この先も延々と売ってるのかもしれない。その場合は・・・まぁソレはソレ、欲しかったから買ったわけなので良いんです^^;。

しかしこのラインナップ中、半分以上も琴線に触れるってのはつくづく自分の感覚ってズレてんだなぁと。そらそんな人間が作ったフィギュアが売れるわきゃ無いと妙に納得(笑)。

Hawkbeach_bunnyさて今回も辛抱溜まらず買うなり開封、組み上げちゃったのがコレ。「ビーチバニー・キャッチンレイズ」です。うほ~っ、めっちゃキュートやないですか!コレに至っては更にもう一個追加で買っちゃっいましたヨ。
ガッチリ組んでるわけじゃ無いので、時間が有る時にでも切った貼った&造作を加えてパッケ・イラストに近づけるつもり。しかし顔は殆ど弄らない、エエ顔してるもの。

造型物としてこの割り切り感は凄くイイ。絶対に自分には吹っ切れないところを軽くこなしてるって感じに惹かれるワケです。とは言え「このラインで行くならこうだろう」と思う部分も有り、ソコを修正しようかと。

殆ど修正ナシで行けそうなのが「フランティック」のシリーズ。初版が’63年のウィアード・オー、’64年のシリーサーファーと来て’65年にリリースのこのシリーズはやはり後継なだけあって最も良く出来てます。もう動きとか最高ですね。全4種類、全部良いと思います。フランテック・バナナだけ買ってないけど・・・う~ん、やっぱ買っとこかなぁ^^;。

・・・ってか、45~47年も前の造型物なのにこんなに魅力的ってどうよ?なんか今の時代で造型やってる身としてはチト凹む。

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ROMMEL's ROD & EYE GONE WILD

Rommelsrodeye_gone_wild前ログでちょこっと書いたロンメルズ・ロッド、見かけるなり速攻で購入しました。いつ再版されたのか判らないケド、私的プラモ熱が沈静化してたこの二年の間の事だったろうと思う。ともあれレア・プラモの再版だからと言ってこんなに素早く買う事ってのは自分的には珍しい。

で、早速ファクトリーシールドを引っぺがし中身を確認・・・う~む、ナカナカ良いなコレ。この開封したヤツは何らかの形で弄くるとして、余裕が出来たらもう一個買っちゃおう(笑)。

Rommelsrodプラモが好きっても車輛・航空・船舶・AFVにはあんま食指が動かない(・・・となるとプラモの殆どだったり^^;。)
これはカチッとしたのに興味が無いからなんだけど、しかしこの手のカスタム&ショーカーにはソソられます。できれば何かしらフィギュア的なものとのカラミ&どうせならコミカルなイメージにってのは望み過ぎか?

そう言う意味で言えばこのロンメルズ・ロッドは私的にはまだまだカタイ。とはいえこのモチーフをこう料理したって発想の部分は良いですネ。パーツを眺めてると自分なりのアレンジを夢想してワクワク出来るから。かなりの作業が必要になるけども、相当面白くなりそうな気配が有りますネ。

「改造・・・それはモデラーの性、そしてホビーのフロンティア」と誰が言ったか知らないケド(誰も言って無いって。笑)、ともあれそんな気にさせてくれる良品です。

Eye_gone_wildも一個はメビウスの新作「アイ・ゴーン・ワイルド」。往年のレベルやモノグラムのWEELS系を踏襲してる感じが良くってコレまた即買い&即開封。次回以降も続くようなのが嬉しい・・・が、なんでタイヤがラバーなのか! 折角のコミカルスタイルなんだからホイールを楕円で不規則な大きさにしてくれよう。

あと、この系で残念に思うのがパッケージ・イラストとのギャップ。なぜあのスピード感を誇張した表現を造型物に折り込もうとしないのか?それとも大人の事情で出来ないのか? 「あのー、レベルやモノグラムのやつって50年近くも前の造型なんスけど・・・」ってつっこみたくなるのが残念だが、それでもこの系が新作で出てくるってのは単純に嬉しい^^;。

しっかし成型のゴツさや外箱のシッカリさを見るにメビウスがんばってんなぁと。充実したデカールやインストの凝り様なんかを見るとやっぱテンション上がります。

って事でまだ続きますよ~プラモ話。

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