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クロス・ワークス

Xworksspatulayasuri01今WFで怪物屋ブースにて合同出展されるダイヤモンドツールの販売店さんです。自分も数年前からココのツールを使わせて頂いてて、今や原型製作・完成品製作に欠かせないアイテムの一つとなってます。同社から今回のWFに当て新製品をラインナップするって情報を貰ったのでご紹介。

Xworksspatulayasuri02①マズは好評の「スパチュラやすり」の新作。原型師御用達のスパチュラと言えばパジコ、そのスパチュラにダイヤをロウ付けしたのが今回のブツですね。
ダイヤ粒子の番手を変え「ファイン」「ミディアム」「ハード」と3タイプを用意。何を削るのかによって、またソレがキット製作なのか原型製作なのかによって欲しい番手は違います。
3タイプ有ればケースによって使いわけられるワケで、開発に当たってはその辺の事を意図してるんじゃないかと。

Xworksspatulayasuri03②またWFのみで少量販売されるスパチュラやすりも有るとの事。パジコ製スパチュラのヘラ先をスライスし肉厚を抑えたモノを台金として使用、ソコにダイヤをロウ付けした「WF限定品」です。
ソレに付着させるダイヤの番手はパジコ製スパチュラやすりの開発時、モニター間で受けの良かった「ミディアム」のダイヤ粒子をセレクトしたって寸法。(画像の下のがWF限定品)

Xworksspatulayasuri04③「サージカルナイフ」と呼ばれる取り換え可能な医療用メス。このナイフの切れ味が素晴らしいのはご存じの方も多いかと。更に画像のようにアートナイフに装着できる手軽さも相俟ってプロアマ問わず意外に多く使われてますよね?
そのサージカルナイフにダイヤを付けたものも今回は「参考出品」として展示するとの事です。ダイヤを付ける事で「切れは止まる」のは承知の上、着眼したのはその「弾力性と薄さ」って部分ではないかと。隙間を面研するのに既存のヤスリでは「手の届かない感」が有った部分でもコレでバッチリ!なんて?

その特性を活かす為にセレクトしたダイヤは「ミクロンダイヤ」、スパチュラヤスリに使っているものより相当な極細粒子のダイヤ粒をつけています。

なお対象物に対してのダイヤの付け方も2通りあって、その違いでシリーズ分けをしているようなのでソコもご説明。

【EPシリーズ】
エレクトリックポイント・・・いわゆる「電着」によってダイヤ粒を対象物につける方法。一般的な工法で広く普及している。上記「サージカルナイフ」へのダイヤ付けはこの工法によって行われています・・・てか、電着でしかこのナイフにはつけられないって話でした。

【BZシリーズ】
ブレージングと言う「ロウ付け」技術でダイヤ粒を対象物につけたもの。クロスワークスがリリースする商品の多くがこの工法によってダイヤ付けされている。
上記パジコのスパチュラやすりは「BZ」です。この工法は付着対象物を選ぶ部分が有るようなんで、何にでもこれでつけられるか?と言えばそうでは無いようですね。でもこのブレージングによって付けられたダイヤは総じて切削能力が高くソレが同社の売りにもになってます。

この工法は「電着」に比べてダイヤ粒の突出面積が多くなります。切削能力の違いはダイヤの質によっても違ってくるそうなんだけど、「BZ着ダイヤ」の場合は本来のアビリティを如何なく発揮できるって事ですね。

・・・と色々書きましたが、ウンチクより要は使い勝手。実際に自分が使っている同社の製品は「切削能力が高い」と実感してるんで奨めてるわけです。マジで良いですヨ♪ もっと詳しい説明が聞きたい人はWF当日、クロスワークスの担当者が居るのでその人に聞いてね(自分に聞かれても上記以上の事は判らないんで^^;)。

Xworksneedlebit④最後に一押しなのが画像のビット。ダイヤ工具の使用は自分の場合は基本リュータービット、またクロスワークスの得意分野も実はコレなんですよね。なので総じてビットの切削能力はハンパ無いです。
その中でも他に類を見ないのがこいつ、言えば正に「ニードルビット」。ブレージングによるダイヤ付けなので、同レベルのモノが他にあるかな?って感じ。「スーッ・・・」て入って行きますよ~♪(画像は爪楊枝と比較しています)

その細さゆえ使い方が荒いと折れちゃいそうですが、自分的には必須アイテム。これも今回のWFで少量だけど販売するって事なのでこの機会に是非!
因みに「使い方が荒いと・・・」と書いたけど、自分は折ったこと無いですよ。丁寧に扱うので・・・ってか、切削能力が高いと荒く扱わなくても削れるって事です。(リューターにつけたまま落としてしまうとかはモチロン論外。笑)

って事で、今日は公私ともにお世話になってる今日はクロスワークスさんの紹介でした♪

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