« Missionary | トップページ | 2012WF夏-怪物屋(その2) »

2012WF夏-怪物屋(その1)

Wf2012sum07WF終了、皆さんお疲れ様でした~。当日はブースまで来て頂き、また当方のキットおよび完成品のご購入などホントありがとうございました♪今回は所要で東京に2日間ほど滞在しててWF後にすべきことが山積、よって遅れ馳せながらの更新です。画像は当宅の展示の様子、タナベさんの面白い展示品などもあり多くの人に見て頂けたかと。

いろいろ作ってみましょうか

まぁ今回もイロイロ有りましたが、ともあれ無事?に終了したって感じでしょうか。WF後にスグに帰阪しないのは久しぶり、こういうのも良いですねぇ・・・といって大阪にもどらないと作業は出来ないのでそんなに長くは居られない。なんか御上りさん的なんだけど「エエわぁ東京」と、住み慣れた大阪とは微妙に違う雰囲気を味わいました。
同行者曰く「なんつっても女の子が可愛い!」って事ですが、大阪でも市内に行くほどに可愛い子は居ます。んが、東京の場合たまに「マジすか?」クラスの子を見かけるって点で流石。こんな事書いてると遊んでたんかい!と言われそうですが、一応仕事ですから(笑)。

Wf2012sum01さて本日からはチマチマとWFの事などを書いていこうと思います。ただ体力的に精神的に疲労度が高かったんであんま回って無い。前回に比べたらしょぼいんですが、お付き合い頂ける方はヨロシクです。

マズは怪物屋。土壇場具合は相変わらずなんですが、今回はスタッフ一同も納得の「最強修羅場」と化してました。いろんな事がかみ合わず、いくら出たトコ勝負に強い同店でも今回ばかりはギブアップ寸前な感じ。画像は店長のホテル内作業、完全に店を広げている状態で時間が有ればココでどんなモノでも仕上げられるだろう装備だったりします・・・ホテルなのに^^;。

Wf2012sum02その横ではユーキZが己キャスティングした青坊主のレタッチ中。こっちも工場然としてますね・・・ホテルなのに^^;。ギリギリまで原型を製作し、型取り、成形ってスケジュールは今時のディーラーさんはあんま経験ないのでは? そういう意味で若い彼にこの修羅場は良い経験になったろうと思います。WFとはそういうものって記憶を体感として刻んでおくのは今後の為にも悪くない。睡眠をとらずピークを超えた状態の作業からしか生まれないモノが有るワケです。特に弄っているのが妖怪ならばイノウエアーツさんでは無いけども「もののけ」をまとっていた方が良いからねぇ。

Wf2012sum03「もののけ」と言えば部屋の片隅に変なオーラの奴も居ました。コヤツも限界を超えてる状態ですが、元よりキャパが狭いのでスグにピークを迎えるダメ人間です・・・ってか人ならざる意味で「妖怪まねはげ」って感じでどうでしょう(笑)。周囲の人間の特徴をつぶさに観察してヤツなりにコンバート、そのアレンジが面白くって真似る事で場を和ますのが得意です。みんなから突っ込まれてましたが「その観察力を造形に活かせ!」と叱責を食らう残念なお方。この「まねはげ」が今回のキンゴジ・ヘッドの原型師、なので責任もってキャスティング後の製品レタッチも行ってます。

で、そうなると色塗り班が今回は店長のみ。ほぼ組んだだけ状態のモノを数時間後に展示まで持っていかないとイケナイわけで、仕方が無いので自分がこのキンゴジヘッドを塗りました。そうなるように仕向けられた感は有りますが、まぁ久しぶりのゴジラ塗装は楽しめたのでコレはコレで良かったです。

Wf2012sum04その時にガメラは画像の状態。店長が最終的にハンドピースで仕上げる予定だったようだけど、青坊主に掛かりっきりにならざるを得ず「どうすんねん!」と。
ソコにホライジングさん登場!で、とにかくドライブラシです。そうこうしていると会場入りの時間が来ました。店長をはじめホライジングさんは会場の設営に行かないとイケマセン。なので後作業を担当したのが丁度キンゴジのレタッチを終了した「妖怪まねはげ」で、最後に自分がハンドピースでオーバーコートしたのが展示品です。無茶苦茶ですが、逆にそんな感じでもそれなりに仕上がる怪獣系は模型製作物としては楽しめるよなぁ・・・って感想。長いあいだ怪獣塗装を離れている自分ですが、今回を機に「久々にキッチリやってみたい」って思った次第です。

(つづく)

|

« Missionary | トップページ | 2012WF夏-怪物屋(その2) »