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2012WF夏-怪物屋(その2)

Wf2012sum05怪物屋の今回の当日版権モノは4点。「ナイトメア・ガメラ」「キンゴジHEAD」「ジラHEAD」「青坊主」で、予想通り販売口に向かって列が出来ましたネ。その列が自分達の卓の前まで伸びており、列を形成している人たちの待機中は展示物を見て貰えるという好条件でした。
そのうちの何人かは怪物屋の版権モノをGETした後にウチのも買ってくれたりと、つくづく客層が被ってるなぁと(いいぞ怪物屋!笑)。

Wf2012sum12版権モノの販売口はホライジング卓、その横に版権モノのサンプル展示、その横にクロスワークスが有り、その横がウチです(配置図参照)。この列はガメラが完売するまで無くなりませんでしたが、嬉しかったのはその中にハニービーを買うつもりで並んでいた人が居たこと。こんな販売方法はイベントならではなので、来慣れていないお客さんには確かに判りづらいかもしれません・・・ツカ、自分達が独立して卓を取っていればこんな事にはなりませんな、ごめんなさい^^;。

Wf2012sum13帰阪後に怪物屋で撮影した「青坊主」と「キンゴジHEAD」を載せてときますネ。イベント準備および当日のバタバタでじっくり見てませんでしたが、この2点もナカナカ良いと思います。特に青坊主は自分も購入しときたいって雰囲気を持っている非常にGKらしいGKになってるなぁと。各部をリファインして本気で色を塗ったら、例えばコンテストに出展すれば入賞確実だろうって雰囲気が有りますね。
そう考えたらめっちゃ弄りたくなってくる・・・ってのは良質GKの必須条件です。原型師のユーキZは期待してた程の反響が無く落ち込み気味だったけど、良いモノを作ったのは間違い無いのでソコは自信を持って良し。

Wf2012sum14そしてキンゴジは原型師が「まねはげ」なので持ち上げたくは無いが、ソコを無視すれば良いHEADモデルと公言できます。台座に1点で接地している緊張感とかカットラインを考えてるところなんかは合格ですね。風貌自体がスーツのソレになっているのか自分には良く判らないけども、量感やモールドの起伏具合といった造形面で言えばこれまた合格、良い塩梅です。特に眼球に凸モールドを仕込んだ事による模型としての見栄えは、ソレが有るのと無いのとでは大違い。
致し方なしな状況とはいえコレは自分が塗装を担当しました。その事を元に感想を言えばコレまた良いGKです。「なんで俺が・・・」と不承不承だったんだけど、塗り始めたら面白かったんですよねぇ^^;。価格もアホみたいに安いのでオススメ、次回見かけたら是非!

Wf2012sum06次の画像はクロスワークス卓。ここもお客さんが立ち寄る人気プレイスとなりつつあり、終日忙しい感じ。結果を聞けば上々だったらしく、こういった工具を扱うディーラーがココまで盛況だってのもあんま無いんじゃないか?と。
ダイヤモンド工具それ自体が珍しいわけではないけど、扱っている商品の性能の良さやモデラーライクに考えられた製品群は特徴があって他ではなかなか見かけないモノになっていると思う。社長自身もアイデアマンだし熱意もあり、何よりGK大好き人間だって部分が製品に反映されてますね。

Wf2012sum08そんな集客力の高いクロスワークスの隣が我々ACCEL&タナベシン卓。の右横から続く怪物屋卓は本来の怪物屋が扱っている商品が並んでます。特に人気の高いジミーフリントストーン製品の棚が真横に有り、人口密度が常に高かったんで活気がありました。どんどん減って行くジミーさんのキットを横目に、今の時期は「やっぱ買いやすい価格帯のモノが人気なんだなぁ」と再確認。時代に合った品揃えと豊富なバリエーションを用意することでまだまだイケるんだと思いました。

Wf2012sum11ジミー棚の横のプラモの価格、画像では見えにくいかもですが相当安いですヨ。プレヒストリック・シーンのTREXが¥5,000ってマジすか?状態。バイソンやブラックベアーの価格は正気の沙汰では無いですし、自分も絶対に買うと決めているフランケン&ブライドやゾロ、エルヴァイラなど眩暈を覚える値付けです。速攻で無くなってもおかしくないんですが・・・プラモ興味ないですか?
自分はプラモにハマる事で飛躍的にモノの見方が変わったと思ってますし、ソレが作るものや塗るものに活かされていると感じます。「温故知新」・・・GKの原点を知ることで新しいものが生まれてきます。上記のプラモ類の一部はリリースされたのが50年ほど前の時代、半世紀も前なんです。その時代のモノがリーズナブルな価格で入手できて作る事を楽しめるなんて最高だと思います。GKと比べて気負いなく楽しめるこの辺のプラモは本気でオススメです。

Wf2012sum10怪物屋のメインである洋GK、今回も粒揃いのが並んでましたヨ。しかも安い!・・・ハズなんですが、値段の表記をしてなかったとか?ダメぢゃん! 次回もそんなだったら、終日人の良さそうなオッサンが立ってますので気軽に聞いてみてください。その人が怪物屋の責任者なので(笑)。
ところで洋GKの魅力は「ほとばしるパッション」です。会場内をザッとしか見ていない自分が言うのもなんですが、ここほど面白いものが揃ったブースもそう無かったと思うんですが・・・と言えば趣味の問題にしかならないのかな? もし予算があればその全てを怪物屋で使うだろうと自分なんかは思っちゃうくらいに今回も良い棚だったと思います。

Wf2012sum09そして雑誌関係も豊富でした(上記の店長がフレームインしてますね)。あとさりげなく飾られている完成品ですが、実はどれも他では例をみないクォリティーだったハズです(一部例外も有りましたが)。今回はKBのDVDも新入荷で品揃えは充実してました。そのほか販売予定だったものなどを出し忘れてたなどの勿体無いトラブルも有りましたが、そういった道具類の事や塗装の事など、この人に聞けばなんでも教えてくれますよ~。言えば師匠なんで腕は自分より上です。何を言ってるのか判らない場合も有りますが、少なくとも「出来そうな気」にさせてくれます(笑)。
で、ソコが重要。どうしたってやらないと身にはつかないんですが、その気になればやってみようって気になるでしょ?それの繰り返しで出来るようになってくるワケです。

怪物屋の事は以上で終了、次回はちょこっとですがディーラー紹介。

(つづく)

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