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アトリエ訪問「ロッキン・ジェリー・ビーン」

Rjb_atelier_04前記事で竹谷宅の有る周辺は大阪の鶴橋ぽい下町だと書きました。しかし厳密に言えば鶴橋は倍がけ以上にディープな街です。逆に言えば高円寺・阿佐ヶ谷周辺のやれ具合は、ともすればお洒落とも取れるくらい。鶴橋はベタにドヤ街やと思います(ソレが良かったりするんだけども)。
さてその鶴橋ですがウチからだとチャリンコ圏内です。そんな近隣にジェリーさん宅はありました。なので前回のインビジブルウーマンの監修などしょっちゅうお互いの家を行き来しつつ出来たんですが・・・東京に行っちゃったんですよねぇ。

Rjb_atelier_01鶴橋に拠点があった時はこれまた古い民家でしたが、しかし中に入るとアメリカ~ンでポップ。そんな洋テイストの室内と塗り壁や梁が混在している良い感じのお住まいでした。つまりどんな居宅でもジェリーさんの絵が有れば雰囲気を作れるって事で、つくづくキャッチーな作風なんだなぁと思います。そんな鶴橋から移った先はうって変わって閑静な住宅街でした。下町の風情が漂う感じは変わらないですが、ソコは日本のソーホーと言って良いだろう場所。アーティストの拠点としては地名だけでも「お洒落だなや~」って感じです。

Rjb_atelier_02同行者である豆魚雷原田さんと「軽く食事をしてから行きましょう」と入った小洒落た概観のお店は、喫茶店と思ったら実はハンバーガー専門店だったという。
マクドばっかの自分にしてみたら期待が膨らみます。そしてむっちゃ美味しくてびっくりしました。日本でこんなにおいしいハンバーガーを食べた事が無かったので。ポテト+ドリンク付き1,000円でも文句無いです。あ、アメリカだったらザラに有りますよ。なので日本のバーガーチェーンのソレが「なんちゃって」だって言う認識です。

Rjb_atelier_03で、ジェリーさん宅ですが、ポスターを積み上げてたりそういった部分は鶴橋の頃と変わらないんだけど、建物が古びた一軒屋からハイソなマンションに変わると一気にお洒落度もアップしますね。自分のような人間がこの中に入って良いの?って感じで、つくづく汚水に生息するタイプなんだと自覚しました^^;。

もちろん入らないと仕事になんないんでお邪魔しましたが、もう台所とかバーぢゃん?って感じだしそこかしこにRJBテイストが漂ってます。仕事の話も終わって後半は撮影大会?マスクのジェリーさんとのツーショットをとりまくる風景は「ただのファンぢゃん!」って感じ。自分だけでなく原田さんも同じくで、ウチワとかバッグ、携帯までRJB・・・どんだけ好きやねん!と(笑)。

Rjb_atelier_05しっかし自分、めっちゃ嬉しそう・・・しかし実は喜んでる場合では無いくらい行き詰ってるんですけどネ^^;。このミーティングでいろんな打開策も頂いたので後はやるだけ、頑張ります!

そしてやっと帰路につくわけですが、原田さんは夜中にバットマン・ライジングを見に行くって話でした。高円寺店の店長の行動としては正しいですね(笑)。自分は折角東京にいる訳だし、しかも山の手線の西側なんでこのままエロスティカやサイコモンスターズさんも立ち寄りたかった・・・んですが新幹線の時間も有るしなによりもう気力と体力が限界です。だってWF直後なんだもの。さらに暑さが体力と精神力を奪ってもうヘロヘロでした^^;。
まぁその辺は次の機会というか楽しみにとっておこうって感じで、今回のレポートを終了します。ご愛読ありがとうございました~♪

(おしまい)

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