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彫刻刀・スカルプナイフ・リュータービット

昨日材料等の買出しに行ってきました。仕事上の重要な用件で大阪市西区靱公園近くの模型カフェ「凸+凹の店(でことぽこのみせ)」へ、その後日本橋で塗料関係を補充してから久しぶりに「怪物屋」です。どうも今や「年1回は大掃除」が定着しつつ有る感じで、最奥の作業場からリファイン中の模様。なので店舗側がエライ事になってます。近いうちに商品を見やすい陳列になるでしょうから楽しみですネ。

BlackwidowmoebiusマズはAFMの新刊とMOEBIUSのブラックウィドゥをGET! 今回のAFMは「ガールズキット特集」ぢゃん!この特集の場合、早めに買っとかんと無くなるんで毎号揃えてる人は急いだ方が良いですヨ(ブラックナーをフィーチャーしてるし)。BWプラモの方は出来悪し!・・・そして「だから良い!!」んですねぇ(笑)。もう弄りたくって仕方ない感じです。完全リファインはプラモの場合はしちゃダメなんで、どう見切って如何に最少手数で収めるかが勝負です。だってフルリファインなら原型やってんのと変わらなくなっちゃうから。よって塗装に依存する部分も多く、だから面白いんですよねぇ。

Gkknifesculpknife_sfって事で今日の本題はツールです。今年の冬のWF以前より怪物屋が推しだしてた彫刻刀、各種とり揃ってたわけですがその内の「竹槍」を今回はご紹介。詳細は怪物屋ブログを参照頂くとして、ホントに使える工具はそれなりの値段はしますネ。見るからに「切れる!」って風体は原型師もしくはモデラー的にピンと来ます。ほんでこの形状の2ミリ・3ミリは特に有効そうな気配あり!ですよね?(中央のビンはモンスタークリーナー、関連記事はコチラ

Gkknifeこの「GKナイフ」と言う名称の彫刻刀が自分の作業に於いてどんな位置づけになるのかは判りませんが、その他の平丸とか薙刀は絶対に使えるという確信が有ります。なにより店長監修でGK製作用にサイズを調整した完全な「ホビー向け」なんで、かゆいところに手が届く的ラインナップになっているかと。その辺のスグに切れが止まる安価な彫刻刀とはワケが違うので機会が有ったら使ってみては如何かと。

Sculptknifespatule次に今更ながらのスカルプナイフ。聞けばRタイプ・ファインの在庫がショートしている模様、なのでストレートのファインを持ってきてもらいました。何で今更?なんですが、実はこのスカルプナイフをはめる柄がウチに無かったんですよねぇ。使ってるアートナイフがNTなんでハマらなかったんですよ^^;。フト「そういえばOLFA」も持ってたよな?って事で初めて装着、そして使ってみたら・・・めっちゃ使えるやないですか!!! 今やってる原型のモールド調整に凄く有効やったんで、バリエーションも使ってみたくなりクロスワークスさんに連絡した次第、今更で御免なさい^^;。

因みに画像の手前のがそのRタイプ、切削性が抜群です。真ん中のはその開発前段階のRタイプでフェザーのメスにミクロンダイアがついてるモノ。コレはあまりにも微粒子すぎて自分的にはそんなに使えないです。一番奥のも試作スパチュラやすり(地金はパジコ製細工棒)なんですが、実はコレが最高に使えます。主に用途は原型で、特にファンドやエポパテなどの硬質素材を使う場合の「顔造作」に有効なんですねぇ。この耳かきのR面とエッジ部分がイイんです。

8m_ballところで同社の8㍉球・リュータービットが評判良いと聞きました。めっちゃ削れるもんねぇコレ。で、恐らく最も長期で使っているであろうテスターの自分からちょっと報告。この球径にダイアを融着させるのって凄く難しいらしく、実際に使ってるうちに粒子が欠落してゆきます。画像を添付しときますが見た感じ地球儀みたいになってますよね? 画像のは試作品なんでこんな状態になりやすいそうですが、製品ではこの辺はマシになってるとの事でした。しかしダイア欠落が無くなるワケでは無いそうですヨ。

・・・でも心配無用、自分トコのこんな感じのビットでもガンガン削れますから。新品の時より切削性が低下したと感じる事はありません。この欠落を防ぐために融着剤を多く使って粒子の露出が低下するよりも、欠落しても良いからダイア剥き出しの方が切削能力は高いと思います。事実使ってる人間がそれで不具合を感じないので「こういうものだ」と思って使ってやってくださいネ・・・ってもコレまたいまは在庫が無いそうですが^^;。

上記のアイテム類はホライジングさんで通販しています(一部除く)・・・って事でツール・レヴューでした。

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