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Amazing Artist Collection

マズはこの記事を読んで欲しい。もちろん多くの人に知って貰えたら良いなぁと思うんだけど、その前に同業者に興味を持ってもらいたいワケ。言っても商品の充実が大事だろうから。製作者サイドとしてはこういった販売大手がこんなニッチなチャンネルを開いてくれたことに感謝しつつ、「では大いに利用させて頂こう!」って話です。

Aaclogo付き合いがあるから判るんだけど豆さんの販売力は個人ディーラーからしたら桁違いだし、にも関わらず通り一遍なフィギュア屋さんでも無いのは周知の事だと思う。その為に顧客さんの層が幅広く、よって「私が表現したかった事」に共感してくれる人が必ず居るだろうと思います。

豆魚雷の“Amazing Artist Collection”とは、原形師やフィニッシャーなどアーティストが自由な発想で制作する作品を、工場での量産などではなくアーティストが自らの手作業により仕上げた“そのまま”の状態で皆様にお届けするレーベルです。」

と有るように「オリジナルで有る事と自身の手によるワンオフ作品であること」が条件みたいですが、自分のようなオリジナルばっか作ってる人間にしてみたら正に「救いの神」的コンテンツですね。今まで「オリジナルを作っても・・・」と思ってた人、ドンドンやりましょうよ!

Murderchan01って事で早速の第一弾は前回のWFでその系の趣味人を唸らせたあの可愛い子ちゃんが登場です。キットを買えなくて、また存在を後で知って歯噛みした人も多かったんじゃなかろーか?と。価格を見て「高い!」と感じた人は認識をあらためてくださいネ。モノは「量産品では無くワンオフ作品」です。しかも作家自らの手による仕上げがされているワケで、PVC完成品と同列に見てはイケないものなんです。

豆魚雷限定30体 AAC vol.1/ケサランパサラン:マーダちゃん1/6ハンドメイドスタチュー

素材がレジン(ポリウレタン製)なんで、ポリストーンのように経年で変形する事もありません。レジンを素材に使ったスタチューは何処のメーカーも出してない・・・ってのは上代設定がとんでもなく高くなるからなんですが、このマーダちゃんは元々GKなんで。つまり自分達のような「完成品屋」がやっている仕事を商品として一般流通させようって試みで、だからといって製作者サイドの手数が減るわけでも無いって事を考慮すればコノ価格は「安い」です。

また驚きなのがその限定数。「30体」と有りますが、つまりソレをすべてケセランパサランさんが一人で用意するって事と同義です。普通は無理ですね。このクォリティーのモノを30体、数ヶ月で用意するってのは考えるだに地獄かと^^;。あ、安心してくださいヨ。ケセランパサランさんの場合は、コレが現実的な数量だろうと思うので(自分には到底無理って話です)。

しっかしやってくれますねぇ豆さん。そして原田プリスキン!興味の有る原型師さんで、このコンテンツの活用方法などをもっと知りたいって人はともあれ連絡してみては如何でしょうか?

◆AAC問い合わせ・・・infodesk@mamegyorai.co.jp

そら色んな可能性を秘めてるので、ディーラー活動の一環として考慮しといた方が良いと思いますヨ。

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