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2014WF冬

記事が遅くなってすみません。今回はイロイロとあって他ブースの撮影も出来ず終い、よってレポートとかも特に出来ない状態ですが、ともあれお礼だけでもって事で。
ホント来場および当ブースまで足を運んでくれた方々に感謝です!今回は我々ディーラーサイドも大変でしたが来られる人にとっても最悪のコンディションだったハズ、行きも帰りも通常の数倍の労力だろう中ほんとありがとうございました。そんなお客さん達とお会いできたのは苦労して来た甲斐があったと思える事ですし、売り上げもイケてましたので(ってソコかい!)

Wf14win01当日は会場にたどり着くだけで疲労困憊。そしてそのまま自ブースの設営で撃沈だったのですが、雪とは関係なく当ブースは酷い有様でした。画像の通り「なんだコレ?」状態です。お品書きはWF前記事で書いた通りですが赤尾クンが到着しなかった事で「鬼猿」と「ハニービー」の販売は出来ません。(因みに岐阜からメッセまで15時間かかったそうです^^;)。しかも展示用の完成品を忘れて来た為に卓の上に並ぶのは「販売用のDEVIE完成品」と「エフゼロ3体」のみ。急遽持ち込みを決めた「あざみV2」と「ポチ」は設営を始める前に購入頂けたので卓の上に並ぶことは無しって感じ。

当日の売り上げを確保する為のキモだった「DEVIE完成品」も売約頂き、昼過ぎにはエフゼロも完売しました。その他もご予約頂いたり(HBとか)結果こんな状態の展示なんだけど売り上げ「だけ」は文句無しな状態・・・完全にお客さんに助けられてますネ^^;。こんなド阿呆を支えてくれる方々にホント感謝です。原型になかなか着手出来ないのでこんな売り方しかできないんですが、合間を縫ってでも原型製作を進めていきますので生暖かい目でココはひとつ! 「待った甲斐が有った」と言って頂けるようなモノを作らないとですねぇホント(^^ゞ

Wf14win02東工房

現物を見ないとそのボリュームが判らなかった「ドンキホーテ」は意外に小ぶりなんですが、ソノ内容がとにかく満載でずっと見てられる造形物でした。ディテールの細やかさや表情など「東ワールド」全開で、完全にアートピースと化していますネ。こういうのが売れて欲しい!・・・人事ながらそう思います。毎回東クンの造形物はそうなんだけど、「購入」という実質的な評価を得られているとは言いがたいんですよね。洗練されたセンスと技術、そしてなによりイマジネーションの部分で卓越してると思うんだけど「フィギュア・ファン」には響かないって事なんでしょうか?ムツカシーですよねコノ辺って。先行予約で名前を書いている人の顔ぶれをチラ見してみると「ウチとかぶってるかも?」なんて。・・・ならば浸透するのに時間が懸かるのは仕方ないかもですが(笑)。

※ドンキホーテの予約が始まってますヨ!

Wf14win03マンチキン

毎WFに新作を、しかもオリジナル造型を当ててくる私的高感度の高いディーラーさんです。いずれの作例にも毒的要素が含有されている・・・と言ってもソレは「シビレ薬程度のスパイス」ってのが心憎い感じ。上品なタッチで紡ぎ上げられている彼のフィギュアですが、これまたセンスの有る良い原型師だと思います。ゴシック・・・と言うかどこかクラシックモンスターを感じさせるって作風は人を選ぶのかもですが、自分はそういうのが好きなので純粋に「イイなぁ」と。ココは毎回売り切れてますね、自分が行く頃には^^;。オリジナルだけでアピールする事自体珍しい上に、ちゃんと己の世界観も投影している稀有なディーラーさんなので今後も要チェックです。 今回の新作「リトル・ブライド」はやたら可愛らしい雰囲気ですが、よって足の傷跡が一層痛々しいという・・・(^^ゞ

Wf14win04造型とかの・・・

怪物屋の当日版権「ガメラ3胸像」と「ガラモン・カー」の製作者"大山竜"クンのディーラー。ケレンミの塊のような造型をする人なんで破壊力は絶大。新作の「進撃エレン巨人胸像」(ややこしい^^;)も完売御礼で「やっぱキミは凄いな」と。ここ数年は怪獣以外の造型を精力的に、また慢性的に多ジャンルに渡って作り続けている彼ですが、しかしどれを取っても一目で判る作家性を持っているなぁと(美少女キャラでさえ)。
各ディーラーの原型に携わってるんで一般には「原型師」って認識だと思うんですが、どっちかってーと「アーティスト」って方がしっくりくるかも?って感じの個性的なお方。何処に向かっているのか自分には判らないけども、やりたい事をやってるって感じは面白いなぁと思います。

以上で終了!レポートになってないちゃあそうなんですが、「ディーラーで参加してたらこんなもんです」って事で勘弁してください。って事でまた!

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