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FUTURE GIRL(再販分その2)

最初に配色を決めてソコから必要なモールドを作りました。初版の時(白・緑)とは違う配色を2パターンやりたいんですが、その為に「それぞれの色にそれぞれの追加パーツ」というように2種類用意しましたヨ。因みにこの追加パーツは全て一つにまとめて本体とは別に販売します。なぜなら前記事で書いたように初版を既に持っていて、パーツだけで良いって人も要るだろうから(よって専用ベースも追加パーツの方に封入となります)。

Futuregirlwork02マズは「カスタム01」ブラックスーツ仕様。

昔の洋SFを参考にしながら作ったのがこの「フューチャーガール」、そういうのが好きな人向けですからやっぱりあの仏のSF映画のコスチューム配色を少しでも踏襲したいわけです(ホントなら乳パッドはクリアーパーツの方が良いんだろうけど)。制約を設けないと違うモノになってしまうためにできるだけ少ないパーツでどうにか雰囲気を作ろうとしているわけですが、「う~ん原型イジりたい!」って感じ^^:。腕に覚えのある人はコスチュームのライン自体を変えちゃうなどして好きに楽しんでくださいナ。

パーツに関しては全身が黒づくめになるんで胸元に切り返し部が欲しかったのと、同じ理由で太ももあたりにワンアクション欲しかったんで画像のようなパーツを作りました。あとレイガンをデカくする事でちょっとしたパーツ追加だけの本体をボリューム的にフォローするって感じ。多分これ以上の装飾は「付け過ぎ」になると思うのでこのあたりが頃合かと。

Futuregirlwork03なおレイガンですが、収束した光線を射出するタイプの従来の装備にカスタムパーツをつける事で拡散光線に変更できる・・・ってどーでも良い設定(笑)。この拡散レイガンへの変更は初期装備のレイガンを挟み込む事でセットできます。ってもまぁこれから抜く過程に於いてレジンの収縮が許容範囲ならって事なんですけどもね^^;。

なお本体部分の変更点はニーソ上で分割したって事と、ダボを浅くすると共に薄い部分を肉盛りして気泡が噛まないようにしたつもり。地味な作業なんですが意外に時間を取られる作業なんですヨ。常圧で抜くしかない自分の場合は原型を粘土に埋める時に角度に気を使って、また型を分けるなどして丁寧に注型していくしか無い・・・
ってホントにソレでイケるのか?なんか記事を書いてて不安になって来たゾ^^;。
まぁ完成品とかの仕事でパーツ複製の作業自体はそれなりに慣れているので、できるだけ型を分けて小さく作ればなんとかなると思ってるんですが、果たして!

(つづく)

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