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2015WF夏の事(其ノ4)

Xworksspatula01昨日に続いて本日もクロスワークスさんの「工具」をば。パジコ製ステンレス細工棒にダイヤを着けた「スパチュラやすり」が有名な同社ですが、他にも「スカルプ・ナイフ」とか「ダイヤモンド・ピンセット(モデルカステンで販売)」なんて市場に無かった工具を精力的に開発しています。ウチ的にはリュータービットの性能を気に入ってるのでソッチでお世話になってるんですが、売れるのはもっぱら「やすり」だそうな(^^ゞ。

Xworksspatula02さてそんなクロスワークスさんですが、毎回イベントには会場限定の工具を何かしら持って来ています。で、今回は上記の「スパチュラやすり」がオススメって事でご紹介。今WFで販売する同品は「ホライジング」さんで売ってるスパチュラにダイヤを着けて・・・のラインナップがメインみたい。

Xworksspatula03そのほかにもパジコの「耳かきタイプ」のやすりもあったりするんですが、個人的にはコレがオススメ!原型製作や完成品製作時の加工・造作に凄く良いんですよ。背面のRやエッジ面がメッチャ使えるんですよね~。更に耳かき形状なので「掻き出す」なんて使い方なんかも出来る!しかも今回は柄の部分にまでダイヤが着いてて「その部分も使えんじゃね?」てな感じで更にお得!「2,500円」と会場価格なんでこの機会に如何でしょう?付着ダイヤの大きさによって「ミディアム」と「ファイン」をそれぞれ用意しているそうなので、自分の製作スタイルに合ったモノを選んでくださいネ(会場で実際に弄らせて貰えますし)。

で、裏話なんですが今回の製品はダイヤの着き具合が相当良いそうです。商品としてリリースする以上どのロットでも規定をクリアしてるワケですが今回のはソコを通り越しているそうな。例えばGKでもそうなんですが、やたら抜きの良いものとギリギリOKってのがあったりします。まぁそういう事なんでしょう。

モノによって「融着」と「電着」って方法を使い分けてダイヤ粒を付着させています。それぞれ使う地金によって工程が変わるそうなんですが、基本「融着」の方が切削性能と耐久性が良いそう。どの商品がそうなのか?またどういう理屈なのかは当日会場で本人に聞いてみてくださいナ。親切丁寧に教えてくれると思いますし、ご本人もモデラーなので相談に乗ってくれる事でしょう。

ガンガン作る人ほどその有用性を実感できると思いますので、ココの工具はホントおすすめです。

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