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Caracollila(その後)

無事に届きました(やった~♪) 懸かった日数はおよそ16日間、まずまずです。しかし良くぞこんなボリュームのものを送料サービス的価格でやってくれたと感動!グロスで1.6キロ、ネットでも1.2キロですよ!発地が中国で着地が大阪の場合、コノ重量なら自分が良く使うEMSだと3,000円くらいか? しかしそれでも「150米ドル」なんですよねぇ。その分を差っ引けばおよそ16,000円で買えたって事?直接購入を選んで良かったです~・・・っても届いたから良かったって話ですけども。インボイスも上手く書いてくれてるので関税が懸かる事もなくホンマにぽっきり価格でした。

Caracolilla_kitさてその蝸牛女ですが、すげえ厳重な梱包で届きます(壊れようが無い?)。「クッションを切り欠いてるよコレ・・・」ってな感じのえらく念入りな梱包ですね。外箱もジャストサイズです。因みにスムージングが終了しているばかりかパーツも接着済み・・・ってコレはやりすぎ。キットビルダー的にはありがた迷惑なんですがソレもそのハズ、生産が中国らしいので(^^ゞ かの国とはつくづく感覚が合わないなぁと思いながらもモノは良いので良しとしよう。

ところでこのカラコリラ同様、洋GK界に於いてもデジタル造型は多くなってきた印象があります。相変わらず手原型の方が多いのは間違いないんですが、日本人好みのエッジがシャープでダレたところの少ない造形物となるとデジタル原型でした・・・って感じかな?モンクリ系で今の話題どころと言えば「Dominic Qwek」さんとかそうですね。

Rakshasa_demonTHE ART OF DOMINIC QWEK
His Twitter

デジタル造型の場合につきものなのが立体出力で、ソコをどうするのか?って部分がコストの多くを占めるんだろうと思います。で、その筋にちょいと詳しい方に尋ねるとどうやら出力は中国らしいゾって話でした。例えばアブナーさんのカラコリラやドミニクさんのラクシャーサ・デーモンなんかはけっこうなボリュームなんですが、コレを出力した上でアノ価格で販売できるとなると上記のコスト面を抑える必要がありますよね?

ある程度「趣味のものだから」という事で利益を抑えたとしても、それを日本国内でやった場合は成立しない価格なのではないかと。で、中華ってなる。ヘッドオフィスが香港の某出力サービスの価格は、その辺が疎い自分が聞いても「あ、安っ」ってな感じ。アブナーさんもドミニクさんもソコを使ってるみたいなんですが・・・やっぱその辺でも日本は後進なのかもしれないですね。ソコは出力サービスだけでなく通販にまつわる「レジン複製~仕上げ」「梱包」「発送」なども請け負うと言うマルチサービスっぷり、「だからこの日数で届いたんだナ」と。

そういった流通面でも変わりつつあると感じるワケで、近く「洋GKは頼んでもモノが届かないって事は無くなるのかも?」・・・なんてのはいまだ一部の話で、従来どおりの方法でやってるとこは相変わらず怪しい?と考えた方が被害は少ないのだろうとは思いますが。
洋GKの入手に関してはその辺を引き受けてくれるショップなどが有ります。そこで買うのが安全なのは変わらずで、しかし併せて個人取引も視野に入れては如何かと。上手く事が運べば安く、そして旬を逃さない買い方が出来るハズなので「選択肢」としてはアリかと思いますヨ。

以上いらぬお世話的「試しに海外通販を利用してみた!」でした・・・ってそんなつもりだったのか!?(笑)

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