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WF夏10「うるとら」

いよいよ本日で最後です・・・ってWF終って10日も過ぎようとしてるのにまだ書いてるのか!って話ですね(^^ゞ。本日の話題は前記事で書いたアートボックス絡みの話です。ソコで頂いた「成田亨 美術/特撮/怪獣 ドキュメントブック」ってリーフレットが結構良かったのでご紹介、ご存知ウルトラマンの産みの親ですね。昨年から今年の初めにかけて地方巡業した「成田亨」回顧展の公式カタログ「成田亨作品集」(羽鳥書店)を補完するものとしてお楽しみください・・・ってものらしいです。

Wf15sum63写真メインでテキスト少な目な本ですが、見ると成田亨って人はデザイナーってより芸術家(彫刻家)なんだなぁってあらためて思います。成田さんの作品ってなんかすごく昭和的なビジュアルに感じられ、オッサン的には嬉し懐かしい妙な感覚。その辺どうにも説明できないんだけど、同じように感じる世代の人間も多いのでは?(画像の本ですが、色んなモノを詰め込んで帰って来たので下の方が汚れてしまいました~)。

成田亨 美術/特撮/怪獣 ドキュメントブック

Wf15sum64・・・とまぁ文頭にこんな記事を書いたのは今回のWFで作例としたFGの紹介も兼ねているから。奇抜でいて皆に馴染みの有るデザインは無いかと探していたところ、ひらめいたのがウルトラ。その配色をコンバートするのは良いとしてもどんなパターンでソレを再現するかで悩みました。レッド族を除くウルトラ兄弟を参考にしてみたんですが、初代マン以上にキャッチーなデザインは無いって結論。
ならばソレを基準に変化をつけて~っと色々やってみたんですが、少しでもラインを変えるとらしさがなくなってしまいます。あらためてあのデザインの凄さを痛感した次第・・・って事で結局そのまんまですネ(^^ゞ
モールドを弄ればよりらしくなるんですが、そうすると作例の意味がなくなるのでパターンの塗り分けだけで止めておきました(本館に画像をアップしましたのでまた見てやってください)。なお「FG」にこのようなモールドは入っていません。

Wf15sum65そしてその他の事ですが、当日「アーマーモデリング」のブースでタナベさんプロデュースの「サフレス・フレッシュ」と「粘膜クリアー」の販売があったって件はWF前の記事で書きましたよね?結果は即日完売だったそうでスゲェなぁと。ウチにもコノ塗料は有りマスが色味が良いんですヨ。また置いてても色が分離しない! ふつう調色された塗料は顔料の比重の違いやその粒子の細かさの違いで底に沈殿するものが多くあるんですが、ココまで完全に混ざりきってる調色塗料ってあんま見ないなぁと。

それでも使う前は攪拌した方が良いと思うんですが、聞くところによると「ウチの塗料はトルエン成分が高いからねぇ」って事でした。色を作っているのがお馴染みガイアノーツさんなんですが、プロデュースが違えば変わるもんなんですね(因みにコレはどちらが良いとか言う話では無いですヨ)。
使用感とか使い方について書き出すと記事のカテゴリーが変わってしまので後日機会が有ればって事で今回は紹介のみ(画像に写ってるのは使ってるので減ってます)。

さてコレでWF前記事と同様にキッチリ10本書きましたネ!(同じく最後は帳尻あわせ感のある内容でしたが^^;)。ともあれ自分トコに目玉的な売り物が無かったくせに人の頑張りに乗じて書き切りました(笑)。逆にその方がこういう事が出来るって事なのかも? 次回も同じように出来るかは判りませんが、こういう事をするのが好きなので可能な限りやりたいとは思ってます。それではまたのご愛読よろしくです!って事で今回は以上。ココまで読まれた方、長々とお付き合いありがとうございました~♪

(おしまい)


【追記】

Kanako植物少女園

WF当日に販売してたキット「大空翔子(解放少女sin)」と「匣入り加菜子(魍魎の匣)」の通販が始まってますヨ!一応日数に余裕を見て受注しているみたいですが、場合によっては早期終了もしくは延期なども有るとの事です。
しっかし「匣入り加菜子」は懐かしーねぇ♪ 結構な売れ線アイテムだったと記憶してるんで欲しい人は早めに申し込んだほうが良いだろうと思います。塗りが楽しめそうだし追加加工するのも良いかも?なアイテムなのでオススメ!
と言って「ダーク系はどうも・・・」って人には向かないかもですが、石長さんらしさが前面に出てくるのはもっぱらソッチ系だから(笑)。

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