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モデラーズ・フェスティバル2015(その3)

2015modefes23今夏に多くの人を魅了した新作マッドマックス・・・に出てたのかどうかは判らないんですが、そんな感じのカスタム・カーが目を惹きました。見てるのも楽しいんですが製作者の方がもっと楽しんでそうでイイ!
鉄錆やホコリの付着表現なんかが良い感じですねぇ「グッジョブ!」・・・ってな感じなんですが、しかしキャラ化している車ってスケールものとかメカ系って感じじゃ無くなりますねぇ(^^ゞ なんか生き物みたいです。

2015modefes24さーてココから「宣伝」及び「人物シリーズ」始まりま~す(笑)。画像はOneStepさんなんですが、展示品の多くが「リアルフィギュア応援団」の作例。
「林浩己」さんが音頭を取る各個人ディーラーの集合体なんですが、特に括りも無く皆さん自由に造型しているようです。
主に「リアル系」で1/35~1/12あたりの「ミニチュアフィギュア」なのは、そういったディーラーさんが集まれば自然にそうなるよね?って感じ。展示作例は同店にゆかりの有るアマチュアの方々によるものだと思うんですがナカナカに力作揃いだと思いました。

2015modefes25画像は彩人(さいじん)さんのキット4体とマシーネンを組み合わせた楽しい作例。スケールが合うとこういう遊びが出来るのでミニチュアって面白いですよね? そしてこういった(まともな)子供のフィギュアってなかなか作る人が居ないので貴重な存在だと思います。
次回のWF冬でも「リアルフィギュア応援団」として参加されると思うので、琴線に触れた方はブースを訪れてみては如何でしょうか?

彩人(saijin)

2015modefes26アトリエイットさんの1/12スケール「HQ12-02」を使った作例・・・ってアスカですか?かなりベタなアレンジですが、見栄えが良いのでOKです。なんてちょっと馴れ馴れしい表現をしているのは製作者が知人だから。しかも自分がこの業界に入った頃からなので10年以上の付き合いになりますね。
漫才師?ってくらい陽気で気さくな方なんですが、返せばズカズカ入り込んでくるという「The関西人」でもあります(^^ゞ。しかし妙に憎めない小川さん。驚いたのは「サフの小川」と呼ばれていた人がプロ裸足の塗装が出来るようになっていた事。この作例なんてサフレスですよ!「サフの・・・」って言われてた人がサフレスって(笑)いやいやどうしてこれまたGJです♪

アトリエ・イット

2015modefes27って事でそろそろ「人物シリーズ」行きますネ。画像は大御所の林さん
・・・を盗撮(笑)。と手前のキャップを被ってる方が彩人さんで、短髪なのが佐藤クンです(リアルフィギュア応援団の面々)。尚こういう画像しか無いのは「僕の写真は必要ないでしょ?」ってまともに撮らせてもらえなかったんで(^^ゞ。
そんな林さんについての記事は前回のWFレポートで書きましたので割愛しますネ。

さてココで初登場の佐藤クンですが、ウチのブログで取り上げた事も有りマス。「鳴弦屋」って屋号で活動しているプロの商業原型師。ほんで美少女だろうがオッサンだろうがオールマイティに上手い・・・しかしあんまり知られていないであろう逸材なんです。応援団では1/20で太平洋戦争時代の「帝国海軍航空隊員」や「ドイツ空軍パイロット」なんかを販売してました。とにかく現物を見て腕の程を確認して欲しいので次回WFでは是非!

鳴弦屋

2015modefes28もう10数年前になりますが、初めて林さんの造型を見てハマってた頃の話。完成品屋を目指してた自分がやたらと見てたサイトが「ピュグマリオン伝説」です。ソコの主とこうして直接会話をする事が有ろうとは(・・・ってもソレは去年のモデスポでの話だったんですが^^;)。
当時は人肌塗装の参考に出来るサイトなんて皆無だったので随分参考にさせて頂きましたヨ。今も昔も工程を丁寧に解説されてるんで特にビギナーにとっては助けになった、または現在進行形でなっているんじゃないでしょうか?ご本人に自覚は無いかもですが、氏が及ぼしたであろう影響は小さくないと思います。

2015modefes29因みに最近になって露出が多くなった・・・のでは無く10数年前からフィギュアのリアル系彩色では一目置かれていた方なんですよネ。そんな田川さんも来年冬のWFには応援団として参戦するとの事、何を仕掛けてくるのか聞いていませんが氏の事だから何かしでかしてくれる(笑)のではないかと期待しています♪
しっかし相変わらずの熱心さと精力的なのに驚きます。SNSをフル活用して交流を広めて海外の方との繋がりなんかも構築してらっしゃる。プロと言うわけではないのに好きの一念でココまでやれるもんなんですねぇ、凄いです。

2015modefes30画像の向かって右が「鳴弦屋」佐藤クンで、左は「ギルギル」のイケガミ君。彼も次回WFで応援団として参戦するそうです・・・って周囲の人間が多いな(笑)。
イケガミ君は商業原型にGK、及び講師を掛け持ちする、特にフィールドを固定しないスタイル。主にリアル系やクリーチャー系って感じかな?ギルギルの創設当時からの原型スタッフでもあります。彼も知る人ぞ知る的存在で一見寡黙なタイプなんですが、意外に中身はそうでも無いんじゃないかと(笑)。彼とは趣味趣向が合うんでいつも他愛ない話で盛り上がってます。

そのほか今回のモデフェスには来てませんでしたが竜クン兄の「和則氏」も参戦と聞きました。ガチで商業プロの彼がディーラー側で参加するって初めてじゃね?って感じなんですが・・・って事で通称「兄ちゃん」の事も書いておきましょうか。
商業的には色々やってるハズで彼も何でも作れる系です。GKで言えば昔モンスターズ・ディレクト製の「大山エイリアン」を作ってたと言えば判るかな?同じくMD製リターンズバットマン(ウチの本館に作例あります)も彼が原型です。

コレらの面子を揃えて次回WFに乗り込むって話なんですがどうでしょう?しかもアダルトゾーンでも展開するらしいので期待しちゃいますよね?更に隠しダマが有るのかどうか判りませんが・・・林さん本気ですネ。本気でリアルフィギュアの普及を考えているんだと思います。でも「現状を打破する!」的な気負いでは無く、「面白そうじゃない?」って事で動いてるんじゃないかと。だってほら「フェスティバル」だし。楽しんだモノ勝ちというか、そういうところに人って集まって来るんだろうなぁと。

最後はモデフェスでは無くワンフェス話になってしまいましたが、今回のこの場が有ったからこそ会えた人も居て聞けた話もありました。
そしてモデフェスは来年も継続の模様、色々と良い方向に変化して行けばよいですね。以上当方の周囲ではこんな感じでしたが、会場のあちこちで同じように親睦を深めたりはたまた結託の相談をしている人なども居たのではないかと(笑)。

って事でモデフェスのレポートは本日で終了です。長文にお付き合い頂いた方に感謝!それではまた次の機会をお楽しみに♪

(おしまい)

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