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モデグラに記事を書きました。

Mg37401先月告知した通り今月のモデルグラフィックス誌に当方の書いた塗装記事が掲載されています。誌面の4ページを割いて頂いたアイテムは現在Geccoにて予約受付中のゾッド、むかしヘッドロングで売られてた名品の再販ですね(71Pから始まります)。

同じく受付中の狂戦士も塗らせて頂いたんですが、記事を書くことになるとは思っていなかったんで途中の画像が無いんですよ(^^ゞ まぁ言っても人肌っぽいゾッドの方が需要はあるだろうと思うんで結果オーライだと思っています・・・が、それ以前に自分が書いた内容で判るのか?ってのが気になったり(^^ゞ。

ビギナー向けでは無いと思うんですが、多少でも使えそうな部分があったら採用するって方向で見て頂ければ幸いです。因みに記事中に登場する「真綿マスク」のページの詳細記事はコチラ。なお「パンストマスク」も同じ方法で作っていますが、問題は材料の入手方法かな?スーパーやコンビニで買うのは恥ずかしすぎるんで通販を利用する事をオススメします(笑)。

Mg37402・・・恥ずかしいと言えば今号の表紙も(^^ゞですねぇ。まぁコレは仕方ないと諦めてください。さてそんなゾッドと狂戦士の予約販売ですが受付の締め切りが迫ってきました。繰り返しますが12/10[木]がリミットなのでお忘れなきよう。

ゲッコー・ダイレクト 

ところで塗装方法については上で紹介した以外の事も書いています(途中でほっぽり出してるのも含めて^^;)その辺も気になる方は右側「カテゴリー」欄の「製作記事」をクリックして記事をソートしてください。過去に遡って閲覧できます・・・ってもそんなに多くはありませんが(^^ゞ。

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モデラーズ・フェスティバル2015(その3)

2015modefes23今夏に多くの人を魅了した新作マッドマックス・・・に出てたのかどうかは判らないんですが、そんな感じのカスタム・カーが目を惹きました。見てるのも楽しいんですが製作者の方がもっと楽しんでそうでイイ!
鉄錆やホコリの付着表現なんかが良い感じですねぇ「グッジョブ!」・・・ってな感じなんですが、しかしキャラ化している車ってスケールものとかメカ系って感じじゃ無くなりますねぇ(^^ゞ なんか生き物みたいです。

2015modefes24さーてココから「宣伝」及び「人物シリーズ」始まりま~す(笑)。画像はOneStepさんなんですが、展示品の多くが「リアルフィギュア応援団」の作例。
「林浩己」さんが音頭を取る各個人ディーラーの集合体なんですが、特に括りも無く皆さん自由に造型しているようです。
主に「リアル系」で1/35~1/12あたりの「ミニチュアフィギュア」なのは、そういったディーラーさんが集まれば自然にそうなるよね?って感じ。展示作例は同店にゆかりの有るアマチュアの方々によるものだと思うんですがナカナカに力作揃いだと思いました。

2015modefes25画像は彩人(さいじん)さんのキット4体とマシーネンを組み合わせた楽しい作例。スケールが合うとこういう遊びが出来るのでミニチュアって面白いですよね? そしてこういった(まともな)子供のフィギュアってなかなか作る人が居ないので貴重な存在だと思います。
次回のWF冬でも「リアルフィギュア応援団」として参加されると思うので、琴線に触れた方はブースを訪れてみては如何でしょうか?

彩人(saijin)

2015modefes26アトリエイットさんの1/12スケール「HQ12-02」を使った作例・・・ってアスカですか?かなりベタなアレンジですが、見栄えが良いのでOKです。なんてちょっと馴れ馴れしい表現をしているのは製作者が知人だから。しかも自分がこの業界に入った頃からなので10年以上の付き合いになりますね。
漫才師?ってくらい陽気で気さくな方なんですが、返せばズカズカ入り込んでくるという「The関西人」でもあります(^^ゞ。しかし妙に憎めない小川さん。驚いたのは「サフの小川」と呼ばれていた人がプロ裸足の塗装が出来るようになっていた事。この作例なんてサフレスですよ!「サフの・・・」って言われてた人がサフレスって(笑)いやいやどうしてこれまたGJです♪

アトリエ・イット

2015modefes27って事でそろそろ「人物シリーズ」行きますネ。画像は大御所の林さん
・・・を盗撮(笑)。と手前のキャップを被ってる方が彩人さんで、短髪なのが佐藤クンです(リアルフィギュア応援団の面々)。尚こういう画像しか無いのは「僕の写真は必要ないでしょ?」ってまともに撮らせてもらえなかったんで(^^ゞ。
そんな林さんについての記事は前回のWFレポートで書きましたので割愛しますネ。

さてココで初登場の佐藤クンですが、ウチのブログで取り上げた事も有りマス。「鳴弦屋」って屋号で活動しているプロの商業原型師。ほんで美少女だろうがオッサンだろうがオールマイティに上手い・・・しかしあんまり知られていないであろう逸材なんです。応援団では1/20で太平洋戦争時代の「帝国海軍航空隊員」や「ドイツ空軍パイロット」なんかを販売してました。とにかく現物を見て腕の程を確認して欲しいので次回WFでは是非!

鳴弦屋

2015modefes28もう10数年前になりますが、初めて林さんの造型を見てハマってた頃の話。完成品屋を目指してた自分がやたらと見てたサイトが「ピュグマリオン伝説」です。ソコの主とこうして直接会話をする事が有ろうとは(・・・ってもソレは去年のモデスポでの話だったんですが^^;)。
当時は人肌塗装の参考に出来るサイトなんて皆無だったので随分参考にさせて頂きましたヨ。今も昔も工程を丁寧に解説されてるんで特にビギナーにとっては助けになった、または現在進行形でなっているんじゃないでしょうか?ご本人に自覚は無いかもですが、氏が及ぼしたであろう影響は小さくないと思います。

2015modefes29因みに最近になって露出が多くなった・・・のでは無く10数年前からフィギュアのリアル系彩色では一目置かれていた方なんですよネ。そんな田川さんも来年冬のWFには応援団として参戦するとの事、何を仕掛けてくるのか聞いていませんが氏の事だから何かしでかしてくれる(笑)のではないかと期待しています♪
しっかし相変わらずの熱心さと精力的なのに驚きます。SNSをフル活用して交流を広めて海外の方との繋がりなんかも構築してらっしゃる。プロと言うわけではないのに好きの一念でココまでやれるもんなんですねぇ、凄いです。

2015modefes30画像の向かって右が「鳴弦屋」佐藤クンで、左は「ギルギル」のイケガミ君。彼も次回WFで応援団として参戦するそうです・・・って周囲の人間が多いな(笑)。
イケガミ君は商業原型にGK、及び講師を掛け持ちする、特にフィールドを固定しないスタイル。主にリアル系やクリーチャー系って感じかな?ギルギルの創設当時からの原型スタッフでもあります。彼も知る人ぞ知る的存在で一見寡黙なタイプなんですが、意外に中身はそうでも無いんじゃないかと(笑)。彼とは趣味趣向が合うんでいつも他愛ない話で盛り上がってます。

そのほか今回のモデフェスには来てませんでしたが竜クン兄の「和則氏」も参戦と聞きました。ガチで商業プロの彼がディーラー側で参加するって初めてじゃね?って感じなんですが・・・って事で通称「兄ちゃん」の事も書いておきましょうか。
商業的には色々やってるハズで彼も何でも作れる系です。GKで言えば昔モンスターズ・ディレクト製の「大山エイリアン」を作ってたと言えば判るかな?同じくMD製リターンズバットマン(ウチの本館に作例あります)も彼が原型です。

コレらの面子を揃えて次回WFに乗り込むって話なんですがどうでしょう?しかもアダルトゾーンでも展開するらしいので期待しちゃいますよね?更に隠しダマが有るのかどうか判りませんが・・・林さん本気ですネ。本気でリアルフィギュアの普及を考えているんだと思います。でも「現状を打破する!」的な気負いでは無く、「面白そうじゃない?」って事で動いてるんじゃないかと。だってほら「フェスティバル」だし。楽しんだモノ勝ちというか、そういうところに人って集まって来るんだろうなぁと。

最後はモデフェスでは無くワンフェス話になってしまいましたが、今回のこの場が有ったからこそ会えた人も居て聞けた話もありました。
そしてモデフェスは来年も継続の模様、色々と良い方向に変化して行けばよいですね。以上当方の周囲ではこんな感じでしたが、会場のあちこちで同じように親睦を深めたりはたまた結託の相談をしている人なども居たのではないかと(笑)。

って事でモデフェスのレポートは本日で終了です。長文にお付き合い頂いた方に感謝!それではまた次の機会をお楽しみに♪

(おしまい)

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モデラーズ・フェスティバル2015(その2)

2015modefes10本日はGKから入りましょうか?画像は仁工房さんから以前にリリースされた大山竜クンが原型の初ゴジですね。実は実物を見るのは初めてなんですが、むかし海洋堂さんからリリースされた松村しのぶさんの「電車くわえ」を彷彿させる造型です。ソッチも良いんですがコッチも竜クンらしいモールド&雰囲気で良い感じ。
双方ともに絶版なのでなかなか入手は困難だと思いますが、こういう場所でたまに現物が見れるのが嬉しいですね。可能なら松村さんのと並べて見たかった・・・と勝手な事を言っておきます(笑)。たぶん竜クンの造型なら大御所の名作と並べてもタイマン張れると思うんですヨ。

2015modefes11ネコワークスさんはディーラーさんですね。ワンフェスとかでもお馴染みのブースが出展されてました。しっかし数が多いですねぇ。それだけ長い期間活動されているという事だと思いますし、実際良くお見かけ致します。車好きの人ならココのキットの1つくらいは持ってるんじゃないでしょうか?
可愛くディフォルメされててそれなりの大きさが有るので塗装が楽しめそうですよね?どんな車種が有るのか知りたい人は「ネコワークス」で出てきますので検索してみては如何でしょうか?「きっとお気に入りのモノが見つかると思います」・・・ってくらい車種があるのでオススメ!

2015modefes12K&I worksさん。凄く雰囲気を醸し出しているブースですねぇ・・・つか良いなぁこの塗り方、自分の塗装に組み込めないものかと本気で思いますヨ。かねてより目をつけているのがヒストリック系の印象的な陰影の付け方なんですが、現状のやり方ではどうにも組み込めない感じ。
そもそもヒストリックをヒストリックっぽく塗れるかどうか?ってとこから始めないとどうにもなんないよね?基本部分を体感的に理解していないんだから。折角こういう場所に行ってんだから色々とお聞きすれば良かったと今更ながら。そう考えると自分の思う理想的な塗装にはまだまだ辿り着けそうにないなぁと(^^ゞ。

2015modefes13情景模型の「作り込み」感は感動しますね。模型ちゃあ模型なんですが「アート」って方がしっくり来る。「ドールハウス」ってな括りで展示されていたようだけど、ソレとは違うと思うんですヨ。
例えばココに縮尺に合ったフィギュアをセットするにしても、周囲の完成度が半端無いので適当なモノだと違和感を感じてしまうだろう事が容易に想像できます。だったら無いほうが良いですよね?「フィギュアが置かれていたら興ざめしてしまう」って位に空気感を湛えたこれらの作品はいつまでも、そして何回も見ていられます。

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なんというか「コレってミニチュアなの?」って位のクオリティですよね~。微に入り細にわたって作り込まれた小物類も凄いんですが・・・センス良すぎませんか?って感じ(^^ゞ。

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2015modefes19で、これを作られたのが「小島隆雄」さん。ご本人も凄くダンディで括弧良い・・・ってセンム! そう、この日は凄く久しぶりにお会いしたので、ブログ用にどうしても撮影したくってお二方に無理を聞いて頂きました~。チャンスを伺いつつセンムの後ろにコバンザメのように張り付いてたサ(^^ゞ。また始まりましたよ~イベントレポート恒例「人物シリーズ」(笑)。

なお小嶋さんのHPはコチラ、他にも味のある色んな作品を見れますヨ。作品集も出ていますので如何でしょうか?

小島隆雄のミニチュアワークの世界 (Handmade Series)

2015modefes20続いてもミニチュアです。モデスポの時も展示されてて1年ぶりに拝見しましたが・・・この方も凄い。そして職業柄どうしても目が行ってしまうのがコレ、日立のベビコンとレトラのコンプレッサー。

ベビコンは模型塗装には向かないんだけど、装飾金物の会社勤めだった頃に塗装の補修工事で良く使ってました(他社のネ^^:)。レトラ・コンプはこの仕事を始めた頃にワーサーと天秤にかけてたくらい静音性の高いコンプです。結局ワーサーにしたのは形・・・かな?レトラの形も良いんだけど、角ばったワーサーの方に魅力を感じてしまった次第・・・って何の話だか。

2015modefes21
このオールド・マックの何が凄いってPC画面が液晶で再現してあるところ!

2015modefes22骨董店の雰囲気がハンパ無いです!なんかこう静謐な空気まで感じられるような情景にうっとりしますねぇ♪製作者は「武田哲也」さん、HPは以下のリンクからどんゾ。こちらの方も尋常では無い精度と密度でもって色々と作っておられますので楽しめますよ~。

ぴたわんのミニチュアワールド

本日はココまで、残りは明日って事で宜しくです。それではまた!

(つづく)

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モデラーズ・フェスティバル2015(その1)

2015modefes01去年まで開催されていたモラーズエキスポの後継イベントって位置付けで合ってるのかな?主催も内容も微妙に違うみたいなんですが、それでもモデスポと同じ匂いがしました。そして「自分とは生息域が違う」とも感じるんですが、まぁ言っても模型イベントであることには変わりは無いので楽しめましたヨ。イベント自体もお客さんが多く賑わってたので成功だったんじゃないでしょうか?
で、その展示。レポートすべく色々撮影してきましたんですが・・・記事にしようとするといつもと勝手が違って「どうまとべるべ?」と頭を捻ってしまいます(^^ゞ。販売では無くその多くが「展示」なので、言えばまとめにくいんですよ(ディーラーの商品として括れない)。なので画像を適当に配しつつ本文は雑感メイン、所々コメント付きってな感じで進めて行こうと思います。

2015modefes02で、いきなりコメント付きから始まるわけですがマズ向かったのが凸凹さんとこ。勝手が判らない時の心理ってとこでしょうか?馴染む為に知人をアテにさせて頂きましたヨ(^^ゞ。まぁでもソコで私的に面白みを感じる展示をされてたのでご紹介。
画像は「なんだこれ?」状態ですが、これはウチのお客さんでも有る「ぺぷがみ」君の最初の原型だそうな。組めないし立たないんで器が必要なんだネ(笑)。そもそも美少女・・・なのか?という疑問も有ろうケド、それでも作るのに時間が懸かったろう事が伺える惨憺加減がほほえましくも有り。

2015modefes03そして3年後にこうなる。「おおお美少女になってる~♪」ですよね?どういう経緯でモデラーとなったのか、また原型から作ろうとしたのかは判りませんが、その熱意は結果を見れば明らかです。結果と言うかまだ過程なんだろうと思うけど、こういう人は貴重ですねぇ。
手を動かしてナンボの世界なので、こう黙々とやられると記事的に取り上げざるを得ないわけです。いくら語ったところで人は納得しませんから、それよりも実際のモノで見せるのが最もシンプルで判り易い。それがメッセージというか強いアピールとなるわけですネ。上達と伴に評価が集まり周囲の環境が変化して行くのもこの業界の特徴なんですが、それを体感するところくらいまでは踏ん張って欲しいです。ガンバレ~♪

2015modefes04_2当日は人と現地集合って事で約束しており、先に見て回っとこうと早めに会場入りしてました。しかし撮影&ガン見に没頭したりして小1時間、合流場所に遅れちゃったんですが相手も仕事で遅れてきてたので丁度良い塩梅(・・・ってどうでも良い話なんですけども^^;)。

凸凹さんを後にしてマズはその周辺から目に止まった完成品を撮影して回ったんですが、モデスポとの違いはスケールモノやジオラマ、AFV系が大分減ってる印象を受けました。代わりにガンダム多し(^^ゞ 美麗作例にはあんまり興味が無く門外漢なので「ならば」とイロモノを物色していましたヨ。「見て面白いモノは製作者も楽しかったろう」という判断基準なんですが、そういう製作スタイルが好きなんです。そしてイロモノで人にアピールするのってあんがい技術が居るんですよねぇ。

2015modefes05_2つまり上手くないと成立しないという狭き門なんですが・・・その表層っぷりに惑わされて意外に評価されなかったりします。「見れるイロモノ」を作れる人はソレだけで腕は標準以上と自分は思っていますが・・・なんて自分に評価されてもあんま意味無いのかもですけど(^^ゞ。
しっかしガンプラって凄ぇ色々出てるんですねぇ。自分はガチでガンダム世代なんですがいまだに若い客層を取り込んでるって事ですか?場合によっては親子2代で、とか末は3代続くガンダマーとかなって行くんでしょうか?

2015modefes06昨年までのモデスポを経験してた人の中には「ガンダムばっかやん!」と憤慨している人も居るかも?ですが、どんな形であれ模型に興味を持ってくれるのは嬉しい事ですし、ソコを入り口にしてくれれば良いなぁとも思えます。なんせ模型人口が減ってるのは間違いないと思いますし、フィギュアの方も同じくなんで(^^ゞ
何をするにもとっかかりってのが必要だと思うので「ソレがガンダム」だってのならソレも有りだろうと。それに人の趣向は何時までも一方向ではありません。そんな人も居るかもですが、多くはうつろう物でもあろうかと。模型の世界は奥深いのでソコから先に進んでくれればOKでしょ?そして振り返ったらもう戻れないという(笑)。

2015modefes07ガンダムでかっ!これプラモですか?それとも自作?どうにも既製品のような感じでは有るんですが、だとしたらこんなにでかいガンダムってソレだけで凄ぇと思ってしまいました。って事で調べてみたら・・・マジ?1/24とかもあったの?狂気の沙汰だなぁとか思いつつ、ちょっと興味が沸いてきましたヨ。
画像のは1/35サイズかな?異彩を放つデカさで、コレなら興味が無くても目が釘付けになりますって。作るなら1/48くらいが丁度良いかな?と思ったんですが、40センチが8,000円ほどって安いですねぇ♪塗るのが大変そうだけどタマには良いかもしれないなぁなんて。

2015modefes08猫鯖さんとこで上手い作例を見つけました!写真では判り難いかもしれませんが、この完成品だけ抜けてるように見えたのでガン見&撮影してきましたヨ。
どうやらペインターさんみたいで、確かにコレなら充分にお金取れるな・・・と納得。しかしその周囲にも同じ人が塗ったモノがあったそうな。ソレらが記憶に無いのでコレだけイレギュラー的にレベルが高いのだろうか?それともキットのクォリティーが高いからなのか?ともあれこの作例に関して言えばペイントマスターを任せられるくらいのレベルかと。感心して見てました。

2015modefes09艦船模型は完全に埒外なジャンルなんですが、その細やかさに眩暈を憶えます。画像の船は「駆逐艦・綾波(1/350)」、これが某キャラ名の元ネタか!とか思いながら撮影してきましたが、そこいらに張られた電線がえぐい。艦上の木パネルとか凄く微細だし「こんなん絶対よう作らん!」って本気でお手上げ状態です。
他にも空母に50機ほどの航空機を載せた作例とか「どんな修行だよ!」とか心の中で突っ込みながら見てたのは秘密です。この系を作られる方達はホント忍耐力の塊ですねぇ。自分も根を詰めるほうだと思ってましたが足もとにも及びません。思わず敬礼!(そういう心境って事で)。

まだ続くんですが、ちょっと長くなりそうなのでこの辺で一旦休憩、明日に持ち越しま~す。あと2回位かな?結局まぁまぁ各自コメントになっちゃってますが、どうしてもそういう書き方しか出来ないんだろうなぁと(^^ゞ。同じような感じで明日もレポりますので宜しくです。

(つづく)

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ホライジング展示会(11/22)

先週末からの連休、珍しくけっこう動き回ってました。土曜は同窓会で朝まで飲み、翌日曜日にホライジングさんの展示会、そしてその翌日(昨日)にモデフェスです。その間も4~5時間は作業をしつつなんでまぁまぁハードだったんスけど、まぁワンフェス前後に比べたら楽勝・・・ってか、土曜は遊びだし(笑)。

Horizingexhibition01んではホライジングさんの展示会。今回は2回目で前回同様クロスワークスさんとの合同です。扱ってる商品を実際に手に取ったり直接質問できたりってのは実店舗が無いとなかなか機会も無く、よって開催に至ったって経緯のようです。洋GKなんかも置いてたりしてるのでソレらを覘きに行ったってのが当方の目的なんですが、一番はティムブラックナーの新作!やっぱ良いですわぁ氏の造型は。本当に上手いし、「愛情タップリ作ったヨ」ってな雰囲気は「ならでは!」って感じです。
サンタさんなんで近く受注して販売に漕ぎ着ける予定との事。大きさが1/3あまりと大きめなんですが、その割に値段がお手ごろになりそうでその辺も嬉しい♪

Horizingexhibition02会場は天王寺区民センターの一室なんですが、この空間に2店なので長机のスペースを贅沢に使って工具類を広げてました。なるほど手に取って見やすいですよコレ。初めて扱ってるスパチュラを全部吟味してニードル形状のモノを1点買いましたが・・・しかし安っ!
前回のWFでクロスワークスさんがこのニードル・スパチュラにダイア砥粒をつけて「やすり」として売ってましたが、即完売したらしく「次回もヤルヨ」って言ってたので関東方面の方はお楽しみに♪

Horizingexhibition03自分は造型をする際に必要だったのでスパチュラとして買ってますが、加工がメインの方なんかにはやすり形状の方が使用頻度が高そうな感じです。いずれにしても目移りする位いろんな形状があるんで、今後もクロスワークスさんから色んなタイプのやすりが出てきそうな気配ですねぇ。
他にもケンパーツールが充実していましたヨ。DVDとかケミカル類も勿論あったんですが・・・マジスカの白がないじゃないですか~!あとアナトミーフィギュアも見たかったので次回はお願い致します<(_ _)>。

ホライジング

Horizingexhibition04で、クロスワークスさんサイドですが・・・しょぼ(笑)。聞けば「交流がメインなんで良いんです」ってな事なんですが、確かにまったり和気藹々とできるこの空間は居心地良し(来訪者が顔見知りばっかだったり^^;)。出来れば新規のお客さんに来てもらえたらなぁとは思ってるでしょうね。でもガンガン告知して集客する気も無いようで、スタンス的にはメインに見据えてるイベントのインターバル的扱いなんでしょう。なので「聞きたいこととかもっとあったんだけど・・・」ってな方なんかはこういう機会を利用すれば良いんじゃないかと。時間「だけ」はタップリありますしね(笑)。

Horizingexhibition05で、三角頭(ホームカミング版)です。凄く懐かしいですねぇコレ、トリムス製ですよ皆さん!・・・の中でも特に手の入った一品なんですが、ペイントマスターでも有り、米ワンダーフェストで金賞を受賞したヤツです(製品自体もレアなんですけども)。「赤尾クンの造型が格段に向上し始めた」と感じた初期の頃の造型で、実はこれより先にHEADLONGで売られてた槍三角よりも前に作ったモノなんですね。って事でちょっと裏話をブチ込んでおきましょうか?

最初はクリストフ・ガンズによって実写化された映画に出てくる三角を作ってました。しかしソレで版権が降りるハズも無く、だもんで数回の申請で「だめだこりゃ」ってなって作ったのが槍三角って流れ。その後ホームカミングが販売され、上記の劇場版三角を元にリメイクしたのがこのHC版。その2つは基本同じような形状だけども、やはり違うのでまぁまぁ手を入れないといけなかったのではなかったかな?(うろ覚え^^;)。
市場に出たのが50体も無いのでは?ってな、しかし凄く括弧よい三角です。しかもPマスでメダリストって箔が付いてる逸品なんですが・・・サラっと置き過ぎ(笑)。

クロスワークス

以上ホライジング展示会の様子でした。さて明日はモデフェスのレポートですネ。長くなりそうなら分けますが、まぁまぁ撮影してきましたのでまた見てやってくださいナ。

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ヤニ洗浄

およそ10年間室内に放置していた「ホコリまみれ&ヤニたくり」状態のセブンを故あって洗浄する事になりましたヨ。しかしホコリはどうにかなってもヤニはどうすべ?って事で調べました。対処法は比較的簡単に見つかったんですが、しかし肝心の洗剤が近所のスーパーや薬局に無い!結構強力らしいんで取り扱いを控えてるって事なのか?

ともあれ当該洗剤をアマゾンで見つけたんで早速購入、試してみました。「必ずゴム手袋をして・・・」ってな事を書いてましたが実際に使ってみた感じはソレほどのモノでも無かったんで自分は素手で(^^ゞ。日ごろ使ってる有機溶剤の方がヤバい感じだし、日常品でも塩素系のモノよりはマシだろうと思ったからねぇ。

なにより徹底的に洗浄するのにゴム手袋なんて着けてたら作業の邪魔だし、手の皮1枚もってかれるって程度ならウチ的には問題無し!ってか実際は手の皮どころか油分が無くなるなぁ程度でしたけど(素手でってのはオススメでは無いですヨ。そらゴム手袋を着けた方が良いだろうとは思います)。

Cleaningseven01失敗したのがホコリを除去する前の状態を撮影しなかった事。そらもう酷い有様でキットに対して申し訳け無い限りでした^^ゞ。そしてそのホコリを除去したのが最初の画像。めっちゃヤニくってます。普通の中性洗剤程度では歯が立ちません。試しにツールクリーナーやブレーキクリーナーを使ってみましたが、落ちはするものの乾燥が速すぎてムラになる。却って汚くなりそうな気配だったんでリンレイの「換気扇・レンジクリーナーストロングショット」導入です。

Cleaningseven02コレ凄ぇ!次の画像は上から洗剤を吹いただけなんすが見る見るヤニが落ちてゆきます。10年分の積層ヤニが一瞬で溶解してゆく有様には感動すら覚えます。面白くって仕方有りません。因みにこのキットは海洋堂のハイパーソフビ、全高70センチ超のデカキットなんです。普通は洗浄するのが超面倒な部類なんで憂鬱でした。しかしいざ作業に入るとトランス状態に突入・・・気がついたら終ってましたヨ。

Cleaningseven03「ピカーン」もしくは「キラリン」って感じでセブンの男前度が急上昇!どこぞのメンズコスメのCM的に凛々しくなった気がします(笑)。染色状態になってしまったソフビにコレ以上の事は出来ませんが、表面上の汚れは全て洗い落とせた感じ。肌触りも超マットなので、プライマーの食いつきもさぞ良いでしょう!な仕上がりに満足。同じような状態のモノがウチには無数にあるので(ってオイ!)今度「大洗浄大会」でもしてみようかと。

で、このリンレイの「換気扇・レンジクリーナーストロングショット」ですが本来の用途でも無類の洗浄力を発揮するそうで評判の洗剤みたいです(ってか自分みたいな使い方をするほうがオカシイんだけど^^;)。年の瀬に向けての大掃除に活躍しそうなので一家にお一つ如何でしょう?オススメ!

リンレイ 換気扇レンジクリーナー ストロングショット 700ml


【追記】
後日談ですがヤバいス!手の油分がもどりません(>_<) 毎日クリームを塗ってるんですが全然おっつかない感じで乾燥してる感がハンパ無い(&気持ち悪い)。そしてとうとうポロポロと垢のように皮膚が欠落しはじめましたヨ。例えれば乾燥肌の角質がめくれて荒れてる感じ(スウェードみたい)・・・って多分そうなってるんですが(^^ゞ。ともあれ上記の作業を試そうと思ってる人、「作業中は必ず手袋着用で!」と今更ながら付け加えておきます。

いやぁほんと馬鹿ですねぇ俺。人の忠告は素直に受けてろヨ!と反省・・・ってもコレ性分なんで仕方無いかも。自分で失敗ぶっこくまで納得しないというネ。そのおかげで学習するんだけども、「皮1枚もってかれるって程度なら」とか書いてて情け無い話です~。
格好悪い話なんでだまっとこうかと思ったんだけど、同じように素手でやっちゃう人が居ると困るので恥を晒しときましょう(笑)。因みに洗剤は悪く無いですヨ。それくらい溶解力が有るって事だと思うので相変わらずオススメ。

ところで前後して抜き作業の頻度が高くレジンを使いまくってました(勿論素手で^^:)。その段階で結構な油分不足を感じてたので今回は「追い討ち」だったのかもしれません。手に油分が無くなるとグリップ力が極端に低下してモノを落とす事が多くなりますねぇ(実感)。また手先の不快感は微妙なコントロールにも影響してくるので「手は大事にしないとなぁ・・・」なんてコレも今更ながらの話で〆ておきます。

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トレフェス神戸7(その後)

今回はマズった事がとにかく多かった。完成品が間に合わないって事で「どよーん」としてた心境を察するかの如くの曇天、「忘れ物の無いように・・・」と気をつけてたハズがカメラを忘れてしまうなど。開始前から嫌な予感満載の今回は、しかしその天候に反して来場者も多かったように感じられました。

しかしこうやって記事を書いていると画像が無いのが本当に残念、惨憺たる状態の当ブースの状態を自虐的に晒す事さえ出来ません。カメラを忘れた事で毎度恒例のブース巡りをする気になれず終日ブースに張り付いてたわけですが、これまた返せば来訪者の方と多く話すことが出来たという事でも有ろうかと。
ともあれ赤尾クンサイドは好調でしたしクロスワークスさんも鼻息荒かった(笑)。ワンステップさんもどうにか面目は立った感じだったのでウチの「一人負け」感はあれど、しかし購入頂いた方々にはホント感謝です!こんな有様なのに毎度ありがとうございました~♪

Trefeskobe0704徹夜は徹夜でしたが、内容が良くなかったですね。最も抜きが悪かった製品を完成品に仕立てようとして「さぁ肌を塗ろう!」って段階で初めて散弾状気泡を発見、どうにかリカバーしてプライマーまで漕ぎ着けたものの時間的猶予を考えたら作業を断念するしか有りませんでした。そうなると展示物がありません。
思案した結果、完成品はプリントアウトしたもので賄う事にして原型を展示する・・・という「取ってつけた作戦」で行きましたヨ。前記事で完成させてもって行く的発言をしておきながら情け無い話でホント申し訳なかったです(せめて目だけは描込みましたが^^;)。

しっかし現物完成品の有無でこうも違うか!ってなくらいの出足の悪さと長期戦っぷりを考えると、毎度サフ状態で展示している赤尾クンが結果を出しているのが凄いですねぇ。完全に造形の魅力だけで圧し通してるって事だと思うので、良く知った仲ではありますが「ホンマもんやな」と。って事で画像もな~んにもないサッぶい後記となってスミマセンです。

ほんでもう一度ウチのキットを購入頂いた方々に感謝!そうは言っても持参分は完売、おかげさまで助かります!神戸はまた来年になるのかな?次回はちゃんと現状スキルで作ったモノで参戦したいものです。なお今回の教訓は
「カメラを忘れたら心的ダメージがハンパ無い」・・・肝に銘じておきまする(笑)。ではまた!

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トレフェス神戸7(直前情報)

いま展示用のフューチャーガールを塗ってます。作業時間は今日1日しかない・・・って毎度こんなんで嫌んなる(^^ゞ 明日どんな状態で展示されてるのかご期待ください(笑)。

さて追加情報ですが、ココに来てワラワラと・・・。HEADLONGとACCELはお伝えした通りです。クロスワークスさんも同様なんですがタナベさんが来場されるとか?だとすれば同卓界隈に居ると思うので、氏のプロデュースした塗料も売ってる事だし見かけたら色々と聞いてみたら如何でしょうか?

Mgsgzsnakeで、ココからがガッツリ追加情報。まず同日「クラフトスポットOneStep」さん卓【D-タ07・08】にてGeccoさんのアイテム、しかもGK!の販売が有りマスよ~。目玉はグランドゼロス版スネーク(GK版)!この内容でこの価格なら買いだよね? こんなクォリティのGKってなかなか無いですよ~。数量限定で通販も既に始まってるんでピピッと来た人は抑えておく事をオススメしておきます。
他にも出来の良いミニチュア系フィギュアが多数揃ってそうな感じでナカナカの品揃え、えらい頑張っちゃってますが大丈夫なのか?と心配になりつつも、まぁ商品が充実してるのは良い事だしココまで来たらやるしかないですよね?

クラフトスポットOneStep

Dominicgk02そして洋GKなんだけどドミニクって3D造型師のクリーチャー各種もOneStepさん卓で販売・・・ってエラい気合の入れようで洋GKファンには嬉しい限り。なんでまた?って感じは有れど、ともあれそういう事らしいので「コレは拝みに行かねばなるまいて」と思ってマス。
しっかし神戸で洋GKってかなりスルーされそうな気もしますね。自分のような趣向の人間からしたら嬉しいんだけど、まぁ少数でもスキモノは必ず居ると思うんでそんな人間だけでも盛り上がっときましょうよ!

最後に上記のアイテムですが既にGeccoダイレクトで通販が始まってます(スネーク含む)。会場に来られないって人はソッチから抑える事が出来るんでご安心を。

Gecco Direct

って事でトレフェス神戸の直前情報でした。はぁ~しっかし今日は徹夜だなコリャ(^^ゞ。そいでは皆さん明日会場でお待ちしていますので宜しくです♪

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トレフェス神戸7

えー今回も赤尾クンとこにぶら下がる形で参加しま~す。卓番は「A-エ07・08」、ウチの販売物はフューチャーガールしかありません。お品書きは以下の通り。

Trefeskobe07012【HEADLONG】
◆鬼猿・・・6,000円
◆呪ゾンビ・・・5,000円
◆小豆洗・・・4,000円
◆カエルデーモン(新作)・・・6,000円

なんと赤尾クンの方は新作を用意して来ました!忙しいハズなのに凄いですねぇ、優秀です♪対して自分は・・・

【ACCEL】
◆FUTURE GIRL・・・9,000円
◆FUTURE GIRL(フルセット)・・・12,000円

と、またしても旧作頼みのラインナップで申し訳ない(しかも少量だし^^;)。ともあれ彩色サンプルが無いのでこれから塗ります~ってもフルセットの方では無くノーマルの方を1体だけ。勿論今回も完成品の販売はしますので気に入ったって方は声をかけてください(完成品は安く設定してても高額になりますから支払いは後日で結構、その段取りを説明差し上げます)。

Trefeskobe0702次にこれまたお世話になってる「クロスワークス」さんとこも併せてご紹介。卓番は「B-ク09・10」で、今回は関西初売りの「ミカサ・アッカーマン」のサンプルを塗らせて貰いました。他にも同社のツール類やモデルカステンで販売中の「サフレスフレッシュ」や「粘膜クリアー」の販売なんかもするそうなので、見る方でも色々と楽しめるんじゃないでしょうか?詳細などは夫々のHPやブログの方で確認してくださいネ

HEADLONG

クロスワークス 

以降も何か有りましたら更新しようと思いますが・・・まぁ3日後ですか?情報を出すのが遅くてスミマセンです(^^ゞ。

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