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Valtiel(4体目)

詳細はいつものように本館にアップしていますからソチラも併せてご覧頂くとして、ココでは別の話などを書こうかと。表題の通りヴァルティエルの作例も4体目となる訳ですが、同じ事を繰り返すのが嫌なので毎回違った事をやろうとします(お客さんも前に作ったのと同じモノを所望しているとは思わないですし)。

Valtiel401a

今回は「メトラトンの印章」のデータをさるお方に用意して頂きましてソレをベースに配そうって試み。「ラベルシートにプリントアウトしてアートナイフで切り出す」という今時ロートルなやり方ですが、まぁガタガタな印なので多少ミスってもOK!また後で幾らでも筆で修正できるので気楽にできましたヨ(気は楽ですが作業自体は面倒^^;)。

塗ってる最中に丁度クレオスの「フィルタリキッド」が発売されたので、既に発売されて久しかったウェザリングカラーと併せて仕上げに結構使いました。
使ってみた感じ「これじゃないと!」ってな事も無くエナメル塗料でもイケるんですが、特性は少々違うのでソコを理解する為にも頻度を高くしてみたって感じ?
ウェザリングカラー&フィルタリキッドは粒子が細かく、ウチみたいに艶消しで仕上げて行く場合は含浸性の高さなんかをを実感できました。

Valtiel402しかし結論から言えば「無くても良い」かな?・・・というのは現状の話で、この先使いこなす事で良いことが有るかもなので引き続き使って行きますよ。

尚「無くても良い」理由はウェザリングカラーじゃなくてもエナメルでイケるし、筆塗りで綺麗なグラデが作れるフィルタリキッドもハンドピースが有れば事足りるから・・・と一言で断じるには乱暴な決め付けなんだけどネ(^^ゞ。
以上は「素材がレジンのフィギュアをハンドピースをメインに使って塗装する人間」からの印象で、やはりこの塗料は「素材がプラモデルで、ハンドピースを常用しない小スケールの模型製作者」の為に開発された塗料だと感じました。

その上で「使ってみよう」と。対象ユーザーが上記の通りだったとしてもドコかしらにフィギュア向きの利点が隠れていると思えるから。そのひとつが「粒子の細かさ」と「フィルタリキッドの鮮やかさ」かな?要は使い方次第ってところだろうと思っています。
使いこなすには時間が懸かるのかもしれませんが、今までに無かった模型用塗料であることは間違い無いので期待してるってところですネ。

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