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2017WF冬(その2)

引き続きレポートで~す。終わりまで連投しますので宜しかったら見てってください!

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Wf17win263メガバイト

魔戒騎士ですよ!まさかコレの版権が降りるとは思っていず騒然と並んでいるのを見て驚きました。なんか凄くキッチリ作られてる感じで、某メーカーの完成品とはまた違った印象なのが良いなぁと。

アレはアレで良いのかも知れませんが、何せコッチはGKだし「実際のスーツってこうだよね?」って風なのが好きです。結構なボリュームなので実際に組んだら存在感が凄そう。

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Wf17win29ホライジング

実物を見たのは始めてでしたが、アノ会場で見ても・・・デカイ(^^ゞ。
腕一本で1/6フィギュア2体分は有るんじゃない?って容積はアメリカンサイズと呼ぶにも程が有るって感じでした。それなのにこの価格ってのがまた・・・(尚3/26、大阪で開催されるGWCでも販売されるとの事)。

原型師は「ガブリエル・マルケス」と言う往年の洋GKファンならば馴染みの有る大御所、そんな彼が「韮沢靖氏のキャラを作りたい」と言ったそうな。他にも海外では有名な原型師がこぞって「俺にやらせろ」的ラブコールを送ってくるそうで、そんなに浸透してるとはホントに凄い方だったんだなぁと改めて思う次第です。

ところでホライジングさんと言えば洋キットの販売も行ってる日本では数少ないGKショップでもありまして、タマに洋プラなんかもリーズナブルな価格で販売しているワケです。最近とんと情報収集を怠ってた私としてはこのファンキュアの足元に置かれてるフラッシュゴードンとファントムに気持ちが持ってかれてました。
ヴィンテージは流石に扱わないと思うので、と言う事は再販?すげぇ!コレが再販されるなんて流石米国!・・・ってな話はどうでも良いですネ(^^ゞ。


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Wf17win31SUSPENDERS

SODO三人衆+二ナ・スパイダー、ラインナップが良いですねぇ。好きが伝わるこういう展示は好きです。
今回はフューチャーにて鬼木さん原型のSODOの3体が展示してあったようですがソレはソレ。
アチラは私が最もリスペクトしている原型師の手に寄るものなので良いに決まってます。
そうじゃなくってこういう「好きなので作りました」と言うのが展示されているからワンフェスって面白い!


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Wf17win33N.S.N.R.

オリジナルクリーチャー屋さん。点在しているこういうディーラーを見て回るのも楽しみの一つ・・・とか言ってますが、当方あんがいクリーチャーに関しての良し悪しが判って無いという(^^ゞ。

そんな人間でもこうやってズラッと並べられると形やモールドを見ているだけで楽しいですし、どれも力作だと感じました。特に画像の「歪人」は独創性に富んでて、その彩色も相俟って目を惹きましたね。

なお趣味的には「プトゥン」と「ウバマリン」が好みです。クリーチャーってもやっぱ可愛いのが好きだなぁ。

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Wf17win35クロスワークス

AMONの展示はアンドウくんの手によるモノとご本人が塗ったモノの2点、ソノ前に置かれているバイクはなんやねん!って感じなんですが、当人が無類のバイク好き&アンドウくんの作例って事で置いてる模様・・・自由だなぁ(笑)。

今回は再販だったワケですが盛況のうちに終了し、キットの方はこれにて絶版との事です。しかしとって返してGeccoからスタチューが販売されるという段取りの良さ。「買えなかった人もコレで納得」・・・するかどうかは置いといて、そゆことらしいですよ(#^.^#)。

ところで3/26開催のGWC(大阪)に同ディーラーもエントリーしてまして、ソコでウチのキットを販売して頂きます。その他タナベさんの「ミリタリーガール01」と赤尾クンの「ベビークトゥルフ」も。
そして本業のツール類の販売も結構充実した内容らしいので関西界隈の方は是非!

以上レポートと言うよりは「宣伝」をブチ込ませて頂きました~(笑)。


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SHINZEN造形研究所

ここのところ私的に見逃せないディーラーとなってます。恐竜怪獣その他モロモロ(美少女系含む)何でもござれの激ウマ原型師なのは周知の話なんですが、ココ数回作り続けてる動物シリーズが凄く良いんですよ。

なお今回自分がGETしたキットはココの新作キンシコウのみ。おさるさんを欲しいと思うとは予想外だったんだけど、画像を見た瞬間「コレだけは!」て感じ(#^.^#)。
一つ手に入れてしまうとネコ・キツネ・トラも全部揃えたくなってますネ。どれも雰囲気をまとった凄く良い造形なので。

しっかしネーミングも良いなぁこのシリーズ。「名は体を表す」ではないですが、ネコの「毛玉(けだま)」「玉守(たまもり)」、キツネの「狐霊(こだま)」仔トラの「虎毬(こま)」に子ザルの「猴雪(こゆき)」など・・・センス良すぎ!


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Wf17win38はるきクリエーション

ココも毎回目が離せないディーラーさん。新作のドラゴンのキュートさったら無いですネ♪よくもまぁこれだけ引き出しがあるものだって感じで、次々と出てくるドラゴン造形のベクトルが変わってってます。
次回作になるのかな?画像奥の蛇のような竜も雰囲気が有って良いですし、手前のなんかは私的にビンゴすぎてたまんない。

人気ディーラーゆえキットが欲しくても入手困難なジレンマはあれど、毎回見るだけでも見ておこうって思える造形をする稀有なところです。


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La+ PROJECT

撮影の道すがらやたら可愛いモノを作ってるディーラーさんを発見!フレンチブルドッグのダレ感が最高に良い味を醸しだしてるかと。


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Wf17win41スキマスキ

コレは出力用データを販売しているのでしょうか?出力品を見るに原型としてのクォリティーはかなり高い。このデータをこの価格で売るって・・・大丈夫?って感じ(^^ゞ。
出力する環境の有る人(業者委託を含めて)自体は少ないかもなんだけど、この商品形態がどういうことなのかを理解して飛びつく人間ってマズは悪人なのでは?と思えて仕方ないので心配になってきます。

香月りおさんが彩色されてた「緑川花」の原型クオリティーも相当高いと見受けられ、腕の有るこれからの人だと思うので変な事に巻き込まれなければ良いけど・・・とそんな事をお節介ながら思っちゃいます(気にしすぎ?)。


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Wf17win71R1 STUDIO

台湾からの参加みたいです。にもかかわらずチョコチョコ日本語を交えてのツィートなのであんまりそんな気がしません。日本に対して好感を持っているだろうことはツイッターを見れば判るんですが、だからなのか作るモノもそんな感じ?
ぶっちゃけるとセンス的にはちょい古い気がしなくもないけど、しかしモノを見れば腕の良さは判ります。

だから日本のそういうモノに添うのでは無く、その技術の部分を売りにした彼ら独自のテイストでモノづくりを極めてって欲しいなぁと。そうすれば面白く注目を浴びるようなモノが出てきそうな気がします。


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Wf17win68TRIGGER

こちらは韓国からの参加でしょうか?基本的にミニチュアみたいですね。銃を構えている少女は1/8位かな?彼らにすればビッグスケールなんだろう思います。
ところでココの特筆すべきはソノ彩色で、めっちゃ上手いと思いました。上記の少女はオーソドックスなフィギュア塗りなので普通なんすが、ミニチュアの方が・・・(#^.^#)♪

コレは多分に好みの話となりますが「筆書きで明暗を強調、且つ彩度を保った誇張塗装」ってのが大好物なんです。小さいからこその目立たせる塗り方を施しているんでしょうけど、こういう塗装をビッグスケールのフィギュアの彩色に組み込みたい・・・と言うのがウチの目標でも有るので。

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Wf17win55ほっけ水産

ここも撮影の道すがらだったんですが、思わず見入ってしまったディーラーさん。元ネタとか全く判らないんですが、「軽巡棲姫」とタイトルの有るソノ造形の迫力は凄かったです。
またもう一方の「デッドリーサイレンス」(再販)という方は間取りが良く、ガジェットと本体との誇張バランスが利いててセンスを感じました。
コレは元キャラがそうだからなのかも知れませんが、仮にそうだとしてもこのレベルで造形物としてまとめる手腕はホンモノかと思います。

いやぁこの系は遠目で見た時点で基本スルーしちゃうんですが、いきなり目に飛び込む遭遇の仕方で良かったです(大きいからそうだったのかもしれないんですけども)。

(つづく)

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