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WF関連だったり関係無かったり。

WFレポートは昨日で終了なんですが、今日は「おまけ」と言う感じで「関係の有る事や無い事」なんかを綴って行こうかと。
前もって聞いてたんですが当日は残念ながら見にいけなかった「松本州平」さんのチッピング講座(アーマーモデリングブース)、簡単なんですがYouTubeに動画が上がってたのでリンクしときますね。

どんな「剥がし液」を使えば良いのか?は思案のしどころで、また「自分のイメージに合ったモノって何だろう?」と試行錯誤している人も居るんじゃないでしょうか?
選択肢は多いほうが良いかもしれませんので、「こういう方法も有るみたいですよ」的にピックアップしておきます・・・ってかこんなモノでも出来るんですねぇ。

ところで昨日までのWFレポートの最後の方に書きました「モデグラ詣」について。
「モデルグラフィックス編集部に押しかける」って事なんですが、理由は色々あれど行くと歓迎して頂けますし何かしら渡されるので私的に凄く重宝しています(笑)。

また自分が最近「塗装剥離」表現にご執心なのを判ってるからか、関連商品をご紹介頂いたりサンプル提供が有ったりと嬉しい限り・・・って事でこの場を借りて宣伝しておきますね~。

Am2017april月刊アーマーモデリング4月号の特集は「錆と傷」。描込む・剥がす・ぼかす・滲ませる・ピグメント使用などなど、色んな方法でリアルを追求、その工程を画像つきで説明している必携本となってます。

その時に適している下地色としてカステンからリリースされているのが「チッピングベース色」・・・ってまんまですが、良い塩梅の色味になってると思いました(上記4月号にも使用例が掲載されています)。

いつかこの塗料を使った彩色をしようと思うワケですが、私的にココ(モデルカステン)の商品で欠かせないのが「ドライブラシⅡ」って事で「コレだけは持っておけ!」的に併せてオススメしておきますね。

今まで何度も書いてると思いますが塗装に於いて、それがどんなジャンルであっても「ドライブラシ」の工程は必要です。ソコを上手くこなせるかどうかは最終的に完成クォリティーに直結しますので、「良い筆を使う」事を意識したほうが良いです。

ウチで言えば細密描きなら「ウィンザー&ニュートン」のシリーズ7、そしてドライブラシならばココの「ドライブラシⅡ」が鉄板。
今まで他にも色々使いましたがコレら以上に使える筆を知りません。
双方共にそれなりに値は張りますが、それだけの価値が有る物なので一度使ってみては如何でしょうか?

モデルカステンHP

因みに蛇足かも?的な事も併せて書いておきます。

当方がW&N筆で最も多用する番手は「#1」です。ウチで作るメインサイズが1/6もしくは30センチ前後のフィギュアだから・・・と言うのも有るかもですが、それが1/12あたりまでのモノならコレで十分賄えます(ただし常に穂先のコンディションを保っておく必要が有りますけど)。

ビギナーの方なら「#0」あたりがオススメで「#000」なんか買っちゃうと逆に使いにくく感じるかも?
このサイズは1/24以下のスケールを頻繁に塗る人用だと思って良いんじゃ無いでしょうか?(ウチでは殆ど出番が無い^^;)。

穂先がまとまるならば塗料の含みが良い方が使いやすいと言うのはご理解頂けるかと思いますが、W&N筆の良いところはそのまとまりの良さにありマス(だから「#2」位の太さでもキッチリまとまりますヨ)。
そう考えたら「#000」は細すぎるんですよネ。ソノぶん穂先も細いんですが、だからより細密描きに適しているとは一概には言えません。

つまりはスケールに応じた筆を使うのが一番って事で、12cm前後~40cmあたりのフィギュアを塗る人の細密書きに適しているのが「#0」や「#1」だろうと思います。

以上参考になればと思い書いてみましたヨ。

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