ロスチル・ガッツ

とうとう発売になりましたねぇ。スタチューとして、またこの大きさの商品としては某メーカー以外では初めてではないかと。「正に僥倖」「ウルトラC」・・・いろいろと形容の仕方はありますが、ともあれおめでたい話ではないかと。コレはGeccoさんにとってって事では無くお客さんにとってのネ。
だって今までは一択を余儀なくされてたワケで、しかしこれからは求めうる最良のモノが手に入るって事だから。せっかく開いた門戸なのでこのコンテンツは充実させてって欲しいですねぇ。Berserk_guts01

ところでモノですが、自分は原型の製作途中のを見てました。古今東西、そして過去のどんな立体物より「ガッツ」だと思います。原型師自身がこの系をやらせたら・・・な赤尾クンなんで「然も在りなん」なワケですが、それにしても良くこの顔を作れたなぁと感心しました。すげぇイイ♪ ボリューム感も申し分無しですし下に転がる「使途もどき」のタッチなんか三浦さんの書く絵がそのまま出てきたみたい。立体的にブラッシュアップされたそういう部分がファンには嬉しい限りです。
お値段がちょっと驚きではありますが、例のスタチューを買い続けている人たちからしたら充分「射程圏内」ですよね?(笑)

さてそんなガッツのリリースに併せて今晩「豆生」で放送がありますよ。赤尾クンも声のみゲストで参加するみたいなんで楽しみですねぇ。せっかくの機会なんでコメントを書き倒しましょうね。

ガッツ 1/6スタチュー ロスト・チルドレンの章 黒い剣士Ver.
豆魚雷のフィギュア de TALK![Episode:45] 

Bloodbone1話はちょっと変わりますが、先日上記のタッグで更に1点「月光通信」で新作の発表がありましたネ(ブラッド・ボーン)。こりゃまたすんごく雰囲気の良いフィギュアで、自分なんかはコッチの方が楽しみだったりも(^^ゞ。GKにも力を入れるGeccoさんなんで、コレらのGK販売を期待している所存です(ってソコかい!)。

Gecco

Bloodbone2いやぁ服の素材感とか武器類の作りこみとか凄いネ~。しっかし赤尾クンはどんどん上手くなるよなぁ&弟(3D)も頑張ってるネ♪画像はまだ途中のモノらしいんスけど、完成するのが楽しみデス!

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Amazing Artist Collection

マズはこの記事を読んで欲しい。もちろん多くの人に知って貰えたら良いなぁと思うんだけど、その前に同業者に興味を持ってもらいたいワケ。言っても商品の充実が大事だろうから。製作者サイドとしてはこういった販売大手がこんなニッチなチャンネルを開いてくれたことに感謝しつつ、「では大いに利用させて頂こう!」って話です。

Aaclogo付き合いがあるから判るんだけど豆さんの販売力は個人ディーラーからしたら桁違いだし、にも関わらず通り一遍なフィギュア屋さんでも無いのは周知の事だと思う。その為に顧客さんの層が幅広く、よって「私が表現したかった事」に共感してくれる人が必ず居るだろうと思います。

豆魚雷の“Amazing Artist Collection”とは、原形師やフィニッシャーなどアーティストが自由な発想で制作する作品を、工場での量産などではなくアーティストが自らの手作業により仕上げた“そのまま”の状態で皆様にお届けするレーベルです。」

と有るように「オリジナルで有る事と自身の手によるワンオフ作品であること」が条件みたいですが、自分のようなオリジナルばっか作ってる人間にしてみたら正に「救いの神」的コンテンツですね。今まで「オリジナルを作っても・・・」と思ってた人、ドンドンやりましょうよ!

Murderchan01って事で早速の第一弾は前回のWFでその系の趣味人を唸らせたあの可愛い子ちゃんが登場です。キットを買えなくて、また存在を後で知って歯噛みした人も多かったんじゃなかろーか?と。価格を見て「高い!」と感じた人は認識をあらためてくださいネ。モノは「量産品では無くワンオフ作品」です。しかも作家自らの手による仕上げがされているワケで、PVC完成品と同列に見てはイケないものなんです。

豆魚雷限定30体 AAC vol.1/ケサランパサラン:マーダちゃん1/6ハンドメイドスタチュー

素材がレジン(ポリウレタン製)なんで、ポリストーンのように経年で変形する事もありません。レジンを素材に使ったスタチューは何処のメーカーも出してない・・・ってのは上代設定がとんでもなく高くなるからなんですが、このマーダちゃんは元々GKなんで。つまり自分達のような「完成品屋」がやっている仕事を商品として一般流通させようって試みで、だからといって製作者サイドの手数が減るわけでも無いって事を考慮すればコノ価格は「安い」です。

また驚きなのがその限定数。「30体」と有りますが、つまりソレをすべてケセランパサランさんが一人で用意するって事と同義です。普通は無理ですね。このクォリティーのモノを30体、数ヶ月で用意するってのは考えるだに地獄かと^^;。あ、安心してくださいヨ。ケセランパサランさんの場合は、コレが現実的な数量だろうと思うので(自分には到底無理って話です)。

しっかしやってくれますねぇ豆さん。そして原田プリスキン!興味の有る原型師さんで、このコンテンツの活用方法などをもっと知りたいって人はともあれ連絡してみては如何でしょうか?

◆AAC問い合わせ・・・infodesk@mamegyorai.co.jp

そら色んな可能性を秘めてるので、ディーラー活動の一環として考慮しといた方が良いと思いますヨ。

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Pygmalion

ブログです。

・・・ってどこぞの怪獣原型師ヨロシク初めてみたり(笑)。

では本題。フィギュアの塗装についてネットを徘徊した事の有る人なら一度は訪れた事が有るだろうHP「ピュグマリオン伝説」、かくいう自分も人肌塗装で右も左も判らなかった当時、すごく参考にさせて頂いたサイトです。

美麗な完成品画像と共にその塗装工程などが事細かに解説されてて、とても見ごたえの有る、しかもスキルアップに有用な良質サイトの一つです。自分が知っているHPの中では最古参組・・・にも関わらず、今でも精力的にGKを製作し更新し続けている稀有なHPです。

10年以上続いているHPの多くは閉鎖もしくは放置されてるって事を考えれば、この継続性は称賛に値すると思います。そして氏がこのHPを運営し続ける事で業界に与えた影響は少なくないだろうと。

Azamiv2pygmalionその田川さんがウチのあざみV2を作ってくれました!しかも特殊な方法で塗り上げてくれてます。詳しくは先行してアップロードしている「fg」をご覧くださいネ。

なんつーか攻めてますねぇ。毎度自分なりのアプローチでキットを料理する様はアーティスト然としてます・・・ってか実際にアーティストと言って差し障りないかと(笑)。

モデラーって基本「作るのが楽しいって思う人」だと思うんですが、田川さんは正にそんな感じ。だから見ててコッチも楽しくなってきます。模型を作るのに決まった方法なんてのは本当は無いんですよねぇ。最終的に仕上がってればOKなんス。

今更の紹介で遅きに過ぎるかもですが、オススメなので未見の人は是非!

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見入ってしまうブログ。

ここのところ製作記事どころか連絡事項ばっかですねぇ、折角見に来て頂いてるのに申し訳け無いないです^^;・・・と言って書ける記事や公開できる画像も無いので、今日は人のブログを勝手に紹介してみようかと(しかも画像まで勝手に拝借・・・笑)。

Mentaikoimageまずお客さんのブログなんですがコレがまた面白い!ブログ主の「からしめんたいこ」さんはGK初心者らしく、それほど多くのキットが掲載されているわけでは無いです。しかしそのキットの選別傾向がマズは面白い。製作に関しては自分でイロイロ試行錯誤している部分も見どころですね。

製作に関しての情報は今やネットで検索すればいくらでも出てきます。その中から自分に必要な部分を抽出し実践する部分なんかは例えば「プロ向き」だと思うくらい。

周囲に聞ける環境が揃っている人は幸運なのかもしれないけど、しかしスキルが上昇するにつけいずれはソレではおっつかなくなります。特に他者と差をつけないと食いっぱぐれる可能性の有るプロならば言わずもがなですよね? どのみち最終的には自分で何とかしないとイケないワケで、そのプロセスが身についているか否かで上限がかなり変わってきます。

からしめんたいこさんがソレを意識しているかどうかは置いとくとして、思考回路・行動原理がプロ向きなんですよねぇ・・・って、記事を読んでいるとその気は無いだろうとは思いますが(笑)。単純に作る事を楽しんでる感じは、しかしモノを作る上ではとっても重要。こういった楽しみ方が出来るのはもはや才能と言って良いかと。文面が柔らかく、人柄の良さを感じるそのブログは・・・

「ガレージキット とか?のブログ」

一度訪れてみては如何でしょうか?かなり楽しめるし、自分なんかは「目からウロコ」でした。「昔は自分もそうだったハズ・・・」と自戒を込めてのご紹介です^^;。

Furankenimage次に紹介するのは知人のブログ。昔からその歳格好に似合わない渋線の、しかも良質キットを集める兄弟が居ました。自分が怪物屋でよく見かけたのはお兄ちゃんの方なんだけど、そんなキットの彩色をしているのは弟の方だと聞いていた。その弟のブログです。

ブログ主の「腐乱犬」クンは学校を卒業すると上京、某メーカーのペインターを経て今はフリーで活動している模様。たまに帰阪した時に上手く遭遇すれば雑談を交わす事はあっても、まさかココまで涎もんのキットを保有しているとは露知らず^^;。もう思わず食い入るように見てしまうブログですヨ。

よくキットの紹介をしているブログなどはあるけれど、コア度で言えば今まで見た中で最強です(笑)。自分も知らない&見たことの無いキットをデータをを含めて紹介している、洋GKファンにとってはたまらんサイトですね。

「腐乱犬の海外・洋物ガレージキット実験室」

カタログ的にも見返せるんで何度も訪れてしまいます。しかしソコで紹介されているキットの多くが絶版もしくは入手困難なものばっかなんで、指を咥えているしか無いんだけどね~(笑)。

余談だけど彼が属しているイベントディーラー「エポキシ・パフェ」、ソコで同じく所属している原型師の「たつまき」氏が前ログで紹介した咎狗のアキラの原型担当者です。世間って狭いよなぁ・・・ツカ、業界が狭いのか?(笑)

以上2件、時間が有ったら思わず全記事を読んじゃいそうなお勧めブログでした。いやぁしっかしこういうブログが増えると嬉しいよね~♪

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