ゼロと三角

ヘッドロングの新作2点、彩色画像を本館にアップしました。現品は怪物屋で展示及び店頭販売しています。買うたろか?って人は是非!

画像は現状入荷が困難になっているシフレットの新作・・・ってコレはシフレットに限った事ではなく、アースバウンドに抜き依頼をしている所は全てそうなってるって話です。いま休業中で、何時 再開するのか未定だとか。アソコは抜群に抜きが良いので、米GKディーラーの多くが頼んでたんじゃないでしょうか?つまり全体的に弾数不足って事ですね。
そんな少ない製品の中から怪物屋がサンプルとしてGETしたのがコイツ。シフレットのコアなファンが居るのは自分も実感しているので、でしゃばりついでにココでもアピールしときます。ほんでコレを自分が持ってても仕方無いんで店頭に戻しておきますヨ。また実物を見て色んな意味で驚いてみてください(笑)。
ここの特徴は原型師が必要と思ったモールドが付いた時点で手を置いてるところ。絵で言うところの「ラフ」に近い感じなのが製品になってるのが驚きなんだよね。作る人間なら判ると思うケド普通ココでは止めない^^;。
モールドを整える事で各部のボリュームが変わってゆき、当初のイメージから違うモノになってしまった・・・なんてのは良くある事だ。その造型の障壁になりかねない部分を工程に入れて無いんですワ(笑)。また造型に迷いが無く一気に形を作り上げている感じを受けるので「勢いが有る」・・・と。

勢いでココまで作れるのは基礎力が高いからで、だからソコが見える人には「上手い」って評価。海外では人気が有り、イベントなどでは即完売してしまうこの造型物。良さが判りますか?
ぶっちゃけると自分、ココのクリーチャー系は肌が合わないです^^;。でもお姉系は良いね、クロエなんて最高ですよ・・・がしかし「もっと仕上げてくれよ!」とも思います。こんなモールドが備わってるんなら仕上げたら際立つのに~っと思うのは日本人だからなのか?
ココを見てる洋GK好きの人! 怪物屋のHPに行くべし! 店長が向こう(米)から「WHAT’S NEW」を更新してますよぉ♪・・・このシト、どーも海外出張はアドレナリンが分泌するらしく非常にマメ男と化します(笑)。
(怪物屋のHPは本館のリンクからどうぞ)
コメントが無いので単に写真を並べてるだけなのか、それとも入荷商品としてGETできたのか? ともあれこのうちの幾点かは入荷するだろうし、そうじゃないものは話をつけてくるんだと思います。
ここで一つ、問い合わせても現品が無い場合の注意を。入荷はいずれするんですが、基本半年~1年くらいは待つ覚悟が必要です。取引の上で相手が海外の場合、けっこうデンジャーな場合があって慎重にならざるを得ないみたいです。
持ちかえってくるのが一番確実で早く安全なんだけど、持てる荷物に限界あるしねぇ・・・って自分がフォローするのもオカシイか?因みに6月3日まで電話は繋がらないと思うし、メールの返信も厳しいんじゃなかろーかと思います。
しっかしこの画像見てるだけで、自分のアドレナリンも分泌する。ビバ洋GK! こういうのがズラリと並ぶってんだから海外は良いですネ・・・あ~行ってみてぇ。
今号のAFMとキットビルダーズはテーマが被ってます。発売日が近い号で同じようなテーマを取り組むなんてのは今までもあったけど、ココまで丸被りしたのは始めてじゃないかな?
店長曰く「面白いじゃない」って事だけど、買い手にしたら「避けろよ~」って感じ^^;。で、私的意見で言えばまとまりの点でAFMの勝ち。コレは本としてって事ね。クンツをクローズアップしてるってだけで軍配が上がるってのは好みの問題以外の何物でもないか?(笑)
デビット・フィッシャーの作例はXOの「オペラ座・・・」。XOのイメージはそんなに良くないんだけど、このキットは良いかも!なんかジャヌスしてます。まぁ、実際のキットを見ないとなんとも言えないんだけども^^;。
じゃあ今回はキットビルダーズはスルーか?と言えばそういうワケではない。半魚人の着ぐるみ制作記事も見モノだし、作り手として参考になる作例もそれなりに有る。例えば「モデルジャイアント」からリリースのノスフェラトゥ(ジェフイエガーなんだよね、コレ!)の作例に関してはKBの方が良いと思ったし。
AFMは必携、KBも悪くは無いって印象なので「・・・両方買っといたら?」って感じでは有る(笑)。因みにクラシックモンスター好きならって事でネ。
今回の怪物屋の目玉!・・・と言ったら怒られそうだが、私的にオススメなのがコレ。まぁワンバルでなくてもコレは手に入る。(怪物屋に問い合わせてネ)
モデルマニア(by AFM)1~4はビデオだったが、その「4」と新規の「5」を合わせてDVDにしたのがコレ。全部揃えるのがオススメだが、特に今回のは必携と言って良い。特に良かった「4」も収録されてるってんだから、コレはプロ・アマ問わずって話だ。
英語なんで初心者にはなんのこっちゃ判らんって感じかもだが、画像で何やってるか判るくらいにはなってくれ。さすれば道は開かれん(笑)。
海外のフィニッシュワーク&ペイントなので材料は違う。水性アクリル塗料をメインに使ってるのでラッカーメインの人とは工程が変わってくると言う事と、顔料系塗料のみで仕上げてしまうってところが大きな違いかな?
内容はクリーチャー、モンスター、メイル、フィメールの肌、目、髪の毛やその他の塗り方なんかが収録。この辺がフィギュア塗装のキモなんでオススメなのね。
まぁ、日本ではナカナカない「How toモノ」だし、ソレをやってるのがデビット・フィッシャー大先生って事なんで買っておくべし。
画像はシフレット・ブラザーズの「クロエ」。数年前にAFMで見かけて以来スンゲー欲しかったキットれす。入荷がままならず諦めかけてたところ、こないだの渡米で話をつけてきたみたい(怪物屋の店長がネ)。
恐らくこの手のアイテムが好きな人はけっこう居るだろうって事でアップしてみました。で、ワンバルにて怪物屋ブースに並びます。当日に用意した数量はそんなに無いみたいだケド、以降も取り扱いするんだと思う。
さてこのキット、雰囲気がめっちゃ良いもののソコは海外製。日本のGKに慣れた人には「うそ~ん」なくらいに作りが粗い(笑)。パーツをもうちょっと整形しろや!とか、顔が歪んでるし・・・なんて事が頭をよぎるシロモノです。
そこを「味」と見るか「雑」ととるかはあーた次第、因みに自分は前者だから買った。塗れば気にならんと思ったし。・・・でも顔だけは修正するな(笑)。
怪物屋に面白いキットが入ってた。見た事の無い、存在すら 「うそ~ん!」 的なモノ(笑)なので紹介しておく。因みにコレは既に売れていて完成品としてお客さんに渡す事になってるみたい。
「成田亨」と言えば巨匠、この業界では崇拝している人も少なからずいるだろう。そんな氏の手による造形物がこのマンとセブンだ。「思うがまま造形するとこうなる」というアプローチで、その作風はデザイン画のテイストがふんだんに盛りこまれている。
インストを読めば、ご本人は彫刻家と言う認識。で、その彫刻家が創作したモノなので「芸術品」という事になる(らしい)。言われれば確かに模型の「売る為のモノ」と言う根幹部分を排除した作例である。マンや特にセブンのデザインに至ってはプロモーターとの意見相違に氏が譲歩した形での実現となったようで、本意では無かったのだろう。
そんな思いから作られたモノではあるが、如何せん売れなかったようだ^^;。ウルトラマンのコアなファンと自称する向きならば「メモリアル&原点」として必携アイテムだったのかもしれないね。今思えば・・・だけど(笑)。インストには氏の思いが込められていて、読み物として面白いので別ページに用意した。興味のある人は見てみよう。→ココ
「成田亨」と言う人は、かなり芸術を意識した人のようだ。玩具メーカーの言いなり的デザインが殆どの昨今、この頃よりその影響が出ていた事が見うけられる。返して、この頃の特撮スタッフには芸術家肌の人が多いのも事実。その双方の折り合いがつかず、トラブルが起こる事もまま有っただろうと想像する。まぁ作り手としてはやり難かったろうねぇ。
ところで自分としてはこの辺の感覚はまったく無い。まず「芸術」とか「アート」、「クリエイティブ」・・・といった類の言葉に違和感を憶える。作っているモノはあくまでも「商品」だし、人が欲しいと思うモノを出していく事に必死になる。その範囲内でちょこっと自分のやりたい事をおり込んで行くにすぎない。第一「芸術」ってモノが全く判らないし^^;。・・・なのでやり易い。
「独自性」は生き残る為に必要だと思う程度で、ソレを前面に押し出してアピールする事でプラスになるならさせて頂きますって感じ。
人が感動するのは凄くチープな部分だと思う。自分もそうだからね。作られた話に感動して、有りもしない造形物を見て影響される。「孤高の芸術」でせまられても理解できないし、魅力も感じない。ウルトラマン、あのデザインを考え出した成田亨という人は素晴らしいと思う。でもオリジンのものでは無く、あくまでもブラウン管の中で活躍した方。だから、GK買うならビリケンか海洋堂(笑)。
ただ、こう言うとんがった人は絶対必要だと思う。でないと、ステップアップしていかない。強烈な個性と作風で周囲を意せずして引っ張って行くんだよねぇ。
誉めてるんだかこき下ろしてるんだか判らない文章になってしまいました^^;。単純に言えば「凄い人」って事になる(理解できる出来ないに関わらずにね)。自分には到底望み得ない領域に居る人だって事は確かです。
「プライマーが切れた!」・・・って事で昨日は買出しに行きました。日本橋を回った後に久しぶりの怪物屋^^;。お!フランケン出来てるやん!って事でYASUUさんのパクリです(笑)。
画像向かって右がビリケンで、左がホライゾン。双方出来の良いキットだけど、この二体が並んでるのって見る事無いよなぁ。製作は怪物屋のフィニッシャーで岡本君。めっちゃ腕があがってます!このレベルの完成品は店長のん以外では見た事ない^^;。ホライゾンのフランケンは弄り倒して「対ビリケン」仕様、事ほど左様にハマさん造形のハードルは高いって事ですな。
なんか売り物もソコソコ入荷してたんで紹介しときます。特に「コレは!」って思ったのがニードフル<ダークカーニバル?>のスパイダーヘッド、実物をはじめてみたよ! 1/1なんで組み上げた時の大きさはワイドで1メートルってところか・・・でかいな^^;。ソフビ製ボディにレジン足。足にはちゃんと芯が入ってたよ。髪の毛はヅラなんで、それなりの塗装をすれば本物になるなコレ(笑)。
AFMのキングコングも入荷しましたねぇ。待ってた人も多いんじゃなかですか?モノは「良い!」の一言。前のポスターバージョンも良かったけど、コングっちゃあやっぱこのイメージですわ!持ち合わせが無いので買えないんだけど、自分みたいな人間はココに来たらアカンと実感。破産するわ、マジで!
WFに向けて更に入荷予定が有るそうなので当分出入りするのをやめておこう・・・(笑)。キットの詳しい事は直接怪物屋に電話してね。HPはサイドメニューにリンクを貼ってるのでクリック&ゴー。
昨日は怪物屋の「忘年会」。歓談最中に突如「変態男」が乱入!全タイを着こんで頭にはウンコ帽、「トゥシェ」を強盗ヨロシクかぶったコイツに大山竜が一言、「神田うのも、自分がプロデュースしたモノがこんな使われ方しているとは夢にも思わないだろう」・・・と(笑)。去年から「バカ学生」改め「バカ社会人」となったコイツだが、常時「ケツが濡れてる」らしい^^;。つまり「モーホーかも?」って事だ。前夜に初の風俗を経験したらしいので「バイセクシャル」なのかもしれない。まぁそんな疑惑はどうでも良いとして、このバカっぷりは見事!去年に引き続き今年も腹を抱えさせて頂いた。コイツにはコイツの悩みもあるだろうが、そんな事は微塵も感じさせないハジケ方には哀愁さえ感じる・・・ワケはない(笑)。去年からグレードアップしてるのは大したモノだが、来年も同じ手が通用すると思うなよ・・・と皆から釘を刺されていた。怪物屋では年末の風物詩となっているコイツの「カミングアウト芸」、来年はどんな事をするのか楽しみだ。(本当はどうでも良いんだけどねー。笑) 因みにこの画像はクリックするとデカくなる。大きめ画像でも見て気分悪くなってくれたまえ。(ノークレーム、ノーリターンでお願いします)