怪物屋の安売りBOX

只今渡米中の怪物屋ですが、連日に及ぶ現地からのブログ更新を見ている人も多かろうと思います。予想で帰国は今週末あたりかな?よって今週末の営業はないだろうと思うんですが、何を持ち帰ってくるのか楽しみですよね~♪ 因みに自分の方もイロイロと忙しくってスケジュールを特に聞いてないので上記はあくまでも予想ですヨ。まぁいずれにしても帰国後スグに店頭にキットが並ぶことは無く、早くても1週間は掛かると思うので月末くらいの営業再開ってのが丁度良いのかも。(それでも買い付けた商品の多くは後発送だから、全ての商品が入荷するまで1ヶ月は掛かるんじゃないかと)

Lowpriceで、私的オススメは旧作ですね。GKは少量生産っても新作なら結構入手の機会も有りますのでそこまで急がなくても大丈夫。その新作が入荷してくるだろうこの時期にねらい目なのが旧作って話。怪物屋の「安売りBOX」の事は来店者であれば知ってると思いますが、商品入れ替えを期にこのBOXに移動される商品も増えるハズ。

画像のは渡米前にGETしたモノですが、ちょっと有りえない価格でしょ?スーパーマンはマケット造形のお手本のようなモデルなんで参考に購入・・・ツカ、雰囲気良すぎ! HOTの素体は足首パーツが無いんだけど100円なら買いでしょ? 出来の良い「植毛HEAD」だけでも価値が有りますからねぇ。故トリムス製マネキンは「モデル体系を忠実に再現する」という趣旨で作られた「レジンの無垢素体」なので汎用性が高く、原型の芯材としても使えますね・・・なんですが、なにより完成品屋的には残りも買い占めたいくらいにアレンジ用素体としてのポテンシャルを秘めてます。チョコっと造作を追加するだけで簡単にオリジナル・フィギュアが出来ちゃいますよ、コレ。ジミーさんのホットロッド系キットも実はあんまり売られていないデッドストック物だし。以上で合計¥3,600なり~♪安っ!!!

今回の米WF前でこの状態なんだから、上記のように新製品が入ってきたらどうなるんでようね?500~3,000に振り分けられるコレらの旧作は、今までアタカスの1/4スタチューのウォリアーやマーミットのBタイプ・エイリアンなんてとんでも商品がありました。そのほかB級モンスタークロックとか今でも有ると思いますし、とにかくコレらは通販除外品なので来店しないと買えない代物です。新作に目が行きがちだけど折角来店したのなら隅々まで良く見て優先順位をつけて購入するのがオススメですヨ。

って事で今日は怪物屋の記事でした。

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Industria Mechanika

Industria_mechanika_01去年だったか?米ワンダーフェストから帰国後に「ココが凄い!」的に店長からアピられた新興ディーラーの「インダストリア・メカニカ」。ソレを受けてサイトを見るに自分もすっかりやられてしまったワケですが、最近ソコのキットが怪物屋にゾクゾク入荷してきてるのでご紹介。

インダストリア・メカニカ

どれを見ても良くGKとして所有したくなるわけですが、そのリリースペースの速さから懐事情がおっつかない。なやまし~です。そんなワケで見る見る無くなっていく在庫を前に買えない自分は正直紹介したくないんですが・・・まぁ店的には売れてくれないと困るってんで仕方なく^^;。

だから買わなくて良いぞみんな!いずれ自分がちゃっかり買い込んでおくので(笑)。特にココの製品のヤバし!なところは上限50と決まってるところ(ワールドワイドなのに)。なので一旦逃したら入手困難は必至、その辺もすごくGKらしく清いと思う。ほんと冗談抜きでピンとこなかったら買わなくて良いよ。ブラックナーと同様に好きモノだけが持つに相応しいと思います。

Industria_mechanika_02「キャラものはもうエエねぇ」と店長、そう!今やGKはキャラに頼ってても先が知れてるって事です。シフレットやサイモンリーあたりからそういった話は出てたけど、ココに至ってお客さんのセレクトを見てると自分も実感できます。店で動く商品もそういったオリジナルものが殆どらしいし。

このディーラーの凄いところは例えばメカとフィギュアが同じ縮尺なところ。つまり関連キットをそろえたら「場」を作れるんです。必ずメカに同尺のフィギュアセットが用意されてるという徹底ブリ。メカも独創的ならばそのフィギュアの造作も独創的で、臨場感を盛り上げるエフェクトが盛り込まれているところがニクイ!単にリアルに作ってんじゃないんですよねぇ。

対して一点で見ごたえの有る「Frankenstein」や「DYSTOPIC」などのような大型キットも用意されてて「総ざらいかよ!」ってくらいにイマジネーションを炸裂させてます。ココほど3DCGを使う意義を感じさせてくれるトコって無いですよねぇ。もう今後のラインナップを見ててもヨダレが出ます~♪

【追記】
上記で「インダストリア・メカニカのキットは限定50」と書きましたが、ホライジングさんによると製品の中には増産しているのも有るみたいですネ。ええかげんな事を書いてゴメンなさい^^;(12/27の店長日記に記載あり)。ただ実際に在庫切れになった商品は何時入手できるかわからないって点では買うなら早目が良いというのは変わりませんね。

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緊急報告!

Frankentop02

只今「怪物屋HP」が閲覧できない状態になっています。理由はわからないんですが、取り急ぎの措置としてブログへの直リンを貼っておきますので以下のリンクをご利用ください。

怪物屋ブログ

WF情報などの直近記事はブログの方で確認できます。またご連絡先なども書いておきますので直接のお問い合わせなどはソチラをご利用ください。

住所:〒540-0022 大阪市中央区糸屋町2-3-8-1F
TEL: 06-6944-3139
MAIL:yo-ko-kaibutsuya@nifty.com

因みに本日から例の「怒涛の更新」が始まりましたヨ。ガメラ・ジラHEAD・青坊主の現状が閲覧できます♪

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入荷してました。

Kai12040701久しぶりに書いたと思ったらまた怪物屋の記事で恐縮です~^^;。昨日「店にいっぱい入ってたヨ~」・・・って知人から連絡が有り、ソノ中に待ちに待ってた製品が有った為に嬉々として行って来ました。

マズはイレギュラーながら怪物屋のブログでも詳しく書いてないようなんで、ココでいっちょ。・・・といってココでもそんなに詳しく書かないんで画像で判断してください。

Kai1204070210年前なら普通のラインナップなんだけど、今となってはオール珍しい品になってしまった画像の商品郡。自分もキット状態を見たのがはじめてってのがありますネ。既に売れてしまっているモノも有るみたいで、みんな情報収集が早いなぁと思うワケです。

2番目の画像のは再販分の某クリーチャー(アイボリーレジン・2ヘッド)、こんな状態で売ってたんやぁと。一時10万前後で取引されていたこのクリーチャーは果たしてお幾らなんでしょうか? それ以上に今やレア扱いのキットも画像の中に有りますネ。

Kai12040703次の画像も今や珍しいバンピ。海外のどこのサイトを見てもバンピと言えば・・・って感じで載ってるキットですが、「こんなんやったんやぁ」と色んな意味で感慨深し。

Tim_bruckner_01さて本題、自分的に上記のレアキットそっちのけで興奮したのがティム・ブラックナーものです。もう神々しいばかりに上手いですね、この人。だけじゃないのはキットを目の前にすると一層判る・・・っても本当のところが判っているのかは疑問だし、どう良いのか説明しても上滑りする気もする。

単純に「この人の造形が好き」と言うソレだけは間違い無く、これは完全に個人的意見です。造形のどこを見るのかは人それぞれで良いと思うし、同じく「良いね」と思う人と嗜好点をすり合わせる必要も無いかと。

Tim_bruckner_02自分が好きな点を述べるなら、その基礎力の高さに裏打ちされた勢いの有る造形かな?見てて気持ちが良いんですねぇヘラ運びが。それと製作者の人間性がにじみ出ていると思える造作の前で技術的にどうこう言ったってむなしいなぁとも思うので。如何に良いかはそれぞれの人が感じれば良い事かと。

Tim_bruckner_03ところで最後の画像の「シラノ・ド・ベルジュラック」なんか凄いですよ。近くで見たらココで擱くか普通?って仕上げです(笑)。「仕上げない」作例と言えば、例えばシフレットやサイモンが居るけどソレとは異質な感じを受けます。
横に並ぶベートーベンとの仕上げレベルが全然違うんですが、画像では判別できない。この人の造形で凄いと思う点はココにもあります。全体を通してのボリュームのつけ方がほんとに完璧で、だから仕上げに頼らなくても量感として見た場合に不具合が無い。そこにプラス個性的なタッチが入ってるもんだから「気持ちいい」って思うんだろうと。

・・・ってつい自分が良いと思う点を書いちゃいましたネ^^;。ともあれこのキットは見て良いと思う人だけ買ってって欲しいと思うわけです。

実はブラックナーの今回入荷分は1回目って事らしいです。2回目はスタチュー系のキットが入荷するので超楽しみ!&私的には散財確定なので悲しくも有りで「どうしよ~」って感じ^^;。

世の中にはこんなに良いGKを作る人が居るんだと嬉しくなる今回の入荷でした。

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怪物屋の歩き方(その3)

いやぁどうにか確定申告を終わらせましたヨ。数字が頭の中を駆け巡る一日でしたが、終わってみると年1回ならまぁエエか?って気にもなる。なにより徹夜はしたけどソレで数万円の収入を1日で得られると考えたら心地良いとさえ感じますね・・・っても元より稼いだお金を返して頂くって手続きなんだけども、自分の場合^^;。さて連投記事も大詰め、本日で最後ですよ~ん。

Kai12031011⑪作業スペース「その2」、店内中央のオープンエリアに通称「うんこ」を発見!店の哀玩動物デミズくんです。わざと「哀」って字を使ってマス(笑)。客注のグエムルの仕上げ中ですがカメラを意識して括弧つけてますネ。まぁその方が画像がブレなくて良いんだけど、おかげで掲載する羽目になりました^^;。毎回 自分はこき下ろしますが皆に愛されてるのは確か、居ないと意外に困るいわゆる「貴重な資源」でもあります。
作業内容に応じて作業者は各スペースに移動するみたいですね。現在は「その1」に店長、「その2」にデミズ、「その3」がにーやんって配置でしょうか?

Kai12031012⑫ちょっと大型のキットや古いキットなんかが並んでます。箱には内容物の英表記しか無いのも有り、一目で何のキットか判らない場合が有るかもです。さらに奥に眠ってるものもあるので「宝探し」ヨロシク物色しましょう。気になるモノが有れば中を見せてくれるので、その場合はスタッフまで。値段が付いてても一応スタッフに値段を聞いてみてください。変わらないモノも有れば入荷から時間が経ってて安くしてくれるモノもありますヨ。

Kai12031013⑬コンパクトサイズ・・・っても大概1/6以上だけど、そんなキット類はコッチ。下段のケースには逆に超大型キットなんかも詰め込まれてます。
なお価格について、新旧に関わらず「真に良いモノは値下げしない」って理念が有るので他で買った方が安いってのも無きにしも有らずです。しかしソレは「ぼったくって」いるのでは無く、逆に市場の値付けが間違っていると思って良し。店長が値段を下げない場合はそういう良品だと思いましょう。

Kai12031014⑭裏倉庫。客注のキットや在庫類、完成品の破損分やなんやらかんやらが詰め込まれている部屋。よってお客さんの立ち入りは基本的に出来ません。一部私物なんかも有るようで何がなんだか?って状態ですね。ココの在庫類は店長しか把握してないんじゃないかな?自分はココでびっくりするようなレア・プラモが混じってたりしたのを見たことがあります。

Kai12031015⑮作業スペース「その3」、大型キットの造作の場合はココを使います。全高70センチあまりのモサ・サウルスが2体並んでもスペースに余裕有り。この場所でGMKの「対ギドラ戦ジオラマ」や大山竜原型の「デスゴジ」が生まれました。
例えば1/1ヘッドくらいのFRP成形なんかもココで出来ます。型を展開するスペースが有るって事で、それが模型製作で有れば結構な大きさのモノまで対応できるって事ですね。

以上「怪物屋の歩き方」でした。しっかしえらい書きましたネ^^;。GK専門店ってのはなかなか無いと思うし、遠方で来られないお客さんの目の保養にはなるかな?って事で連投してみました。しっかしこういったお店のレポートとかって面白いかもですね。各店舗もそれぞれのカラーがあるだろうからやったら面白いのにねぇ。

って事でおしまい。でわまた!

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怪物屋の歩き方(その2)

確定申告って今日までなんで徹夜です~・・・ってもうちょっと余裕をもってやれば良いのにね^^;。しっかし毎年の事ながら面倒くさいです。しかし還付金目当てでがんばりますヨ! さてそんな最中ですが昨日の続きをば。(間取り図は昨日の画像を参考にしてくださいね)

Kai12031005⑤ホライジングさんがフレームイン、ワンフェスなどで見知った顔だと思うので躊躇無く晒しておきましょう(笑)。今みなさんが使っているマジスカやスムースが全国の模型店で入手可能になったのはこの人のおかげです。店長のマネジメントありきだけども、その実作業の全てを取り仕切ったお方です。またNSPやヒューズ・ゼンなんかを入手しやすくしたのもこの人。以降も海外の造形素材や複製用素材などを海外スカルプター達とのセッションを経て日本に紹介するといった使命をおったキーパーソンでもあります(笑)。

ご本人は大のGK好きで、むかし特に好きだったらしいメーカーが「ホライゾン」。ロゴも似てるので混同されがちだけど、あのホライゾンでは無いので念のため。

Kai12031006⑥ソレらの「使える」海外製の造形素材をメインに陳列している棚。もちろん国内の模型に転用できるツール類やクロスワークス製やすり各種など、他店ではお目に懸からないような独自セレクトのケミカル&ツール類を置いてます。仕様用途やその性能などの詳細は聞けば事こまかに説明してくれますヨ。人によって造形スタイルが違うので一概に全てがリピート率100%のものばっかじゃ無いけども、「無くなったら困る!」って言われる商品も有るのでココはしつこく聞いときましょう。

Kai12031007⑦海外遠征から帰国したら真っ先に皆さん新作GKを狙いに来ますよね?でもモデラー的に実は見逃せないのもこのジャンルです。例えば普通模型店では取り扱わないようなドライブラシやその他の備品の補充が期待できるのもその時期、そのほか書籍なんかも充実するんで見逃せないんですよねぇ。
因みにフレームインしているのはfgでのH.N.「ユーキZ」君。最近店内で良く見かけます。いろいろレクチャーしてもらってるんでしょうね。

Kai12031008⑧何気にこんなものまで置いてるけど売りものでは有りません。その他にも非売品が垣根無く入り混じってる店内なので面白いですよ。「ん?」と思うものがあったらとにかくマズは聞いてみましょう。中には譲ってくれるモノが無いとも限りませんので(笑)。

Kai12031009⑨狭いけど作業スペース「その1」ですね。これでも前より広がりました(笑)。ガッツリ塗装する部屋で、実は換気システムがかなり充実しているスペースです。この狭い中でも換気をフル回転したら缶サフをブシューってやってもOKなんですねぇ。ちょうどユーキZにレクチャー中の店長・・・って画像になってマス。

Kai12031010⑩キットの陳列スペースです。ココまでお客さんが入ってこないと商売になりません。その為の整理整頓なんだけど・・・ずっとこの状態が維持されることを祈ります(笑)。ココでアドヴァイスなんだけど、ココに入ったらとにかく隅々まで見ることをオススメします。前面に並んでるキットの裏に探しているモノが有った!なんてのはザラなので。かく言う自分も行けば未だに物色しますヨ。ココの向かって左手前のハッポチ箱がBOXセール品、ジミーさんのシフトノブとかB品・セール品などが山積みになってます。

(つづく)

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怪物屋の歩き方(その1)

スッキリした状態になるのが記事になるほどに本来ゴチャついた店ですね、アソコは(笑)。それがデフォルトなので、いずれ元に戻る前に撮影しておこうってのが今回の趣旨。毎回ワンフェスが終了したら片付けと同時に多少の整理はするけども、今回みたいにクリーンになったのは久しぶり・・・というか記憶で言えば恐らくこの糸屋町に越してきて以来かも。

Kai12031000小さい店内にひしめく商品を順次写していったワケだけど、来た事の無い人にはイマイチピンと来ないだろうって事で間取り図を描いてみた。画像にも合番をふっているので多少は想像の手助けになるかな?と。結構ボリュームあるので3回に分けて更新しますね~♪

Kai12031001①ってことでマズは正面から。ガラス張りのエントランスから覗く店内は見るからに片付いてます。普通有り得ない光景なのでちょっと感動(笑)。店長曰く「なんか客入りが良くなった」・・・そうな。そら入ってみたいって気になるよねぇコレなら。

Kai12031002②正面入ってスグは青・緑・赤の照明がお出迎え、非常に洋GK店らしい雰囲気を醸し出してます。店舗の外側まで漏れ出すこの光はある種「誘虫灯」、洋GK虫を誘う効果が有ると思いますね(笑)。ブルーライトの小アクアリウムが雰囲気有りますが、行った際は是非トイレも入ってみてください。大きめの水槽がそこにドカーンと鎮座しています。

Kai12031003_2③入り口付近のショーケースには完成品類が展示されています。完成したら納品しちゃうのでそんなに多くは無いですが、怪物屋のスキルレベルがある程度判るのでマズはじっくり吟味しましょう。そこから奥に進むと仮組したキットの陳列が始まります。在庫が有る物から展示品のみってのも有りますが、それで値段が変わる事はありません。

よく「箱は無いのか?」と聞かれるそうだけど、基本的に洋GKに箱は無いと思ってて正解。なぜなら海外からのキットが梱包状態で送られてきたら、そのスペースの分だけ他のキットが入らないから。またその事で送料が高くつく場合が有るから。空輸は重量で料金が変わるので、例えば梱包材の重さでも料金が変わる可能性があります。それが小さいものでEMSだとしたら使うテープの重量でも料金に違いが出たりするもんなんです。

売っているのは模型であってコレクタブルアイテムでは無い。その送料が販売価格に反映されるより、裸でも安い方が良いって事ですね。箱がある物も有るけれど、その多くがイベント後に持ち帰ったモノ。飛行機の持ち込み荷物の場合はそれほどシビアな料金体系では無いので可能な限り箱も持ち帰るって塩梅です。また店側で用意した箱で、ソコにコストが懸かってるという話。

ともあれ出来るだけ安く提供したいって事だから、裸でお渡しするって方法は致し方ないと思いますよ(ってもレジ袋には入れるけど)。よって、展示しているものだから安くなるって事では無いんですね。逆に展示しているものの方が簡単にパーツチェックが出来るし製品状態を見れるって部分で、ソレを好んで買う方をオススメします。

Kai12031004④こういった店にとって模型誌は重要。店長曰く「コレは製品カタログだ」って事です。雑誌の製作記事や新作情報を見て購買欲が喚起されるって事ですね。古いキットでも入手可能な場合も有るのでバックナンバーも可能な限り取り揃えてるし、ココまで充実した店頭在庫を見れる店もそう無いんじゃないかと。

確かに情報誌の側面が有るので古いバックナンバーは特に必要ないと思う人が居るかもだけど、GKの歴史的な部分を見る上で資料にもなるんですヨ。例えば無料頒布のカタログとかでも数十年経てば当時を知る貴重な資料となるって感じで。今のうちに揃えておかないと絶版になるものでもあるので出来るだけ抑えておきましょう。

この雑誌が陳列している下のショーケースにもキットが並んでます。比較的新作が多いので見逃さないように。

(つづく)

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シフレットのキャラもの。

「怪物屋の店内がスッキリしてますよ~」って記事の前に、数量限定のモンが有るのでソイツの紹介を先にしときますね。

Waynebarlowethype「シフレットブラザーズ」と言えば創作系GKの最右翼と言って異論を唱える洋GKファンは居ないだろうと思う。そしてそのシフレットがなかなか新作をリリースしないってのも同様に周知の事。作ったわ良いけどキット化しなかったり途中で手を止めちゃったりと、その辺もアーティスト然としてますね(笑)。

本日紹介するのはそんなシフレットの最新作「サイプ」です。オリジナルでは無いけども、シフレット造形になってるって点でそう思って買って良いかと。何よりその元ネタもコンセプト・アートみたいだし(違ってたらゴメン^^;)。

ギレルモ・デルトロのブレーンの一人(・・・という認識で良いのだろうか?)コンセプチュアルな部分をデザインする「ウェイン・バーロウ」と言う人が居ます。氏がデザイナーとして参加した映画は多くの人が認知しているメジャータイトルばかり。ゲームデザイナーとしても活躍しているようなので、海外ではすごく認知度が高いんだろうと。
・・・と、ちょっと調べればこれ位の事ならスグ判る。ネット社会って便利だなぁ~(笑)。

そのウェイン・バーロウ氏のコンセプト・デザインのクリーチャーが「サイプ」。このキャラには入れ込んでるご様子で、結構いろんなタイプのビジュアルが拝めます。画像はシフレットが元ネタとして選んだのがコレではないか?って事で勝手に掲載していますョ^^;。HPをリンクしとくので興味のある人は行ってみよう。

WayneBarlowe HP

Shiflettthypeさてこのシフレット版サイプ、このキットを買うとシフレットのブックレットがついてきます!今までの作品集的なフルカラーの同人誌ですよ。この本の数量が少ないんですよね。因みにこの本だけでの販売は致しません・・・って何で俺が宣伝してんだ!

ともあれ興味のある人は怪物屋へ問い合わせてみてくださいネ。因みに価格についてちょっと。サイモン・リーのとかもそうなんだけど、箱に値段書いてるでしょ?そのまま「×100」あたりが怪物屋の値付け方です(勿論シッピングも加えてネ)。目安になると思うので以降の参考にしてみてください。
(※レートやその他の要素で価格は上下するので、あくまでも目安って事で。)

怪物屋はその他のキットも結構揃ってるんで、参考がてら最後にシフレット・ブラザーズのHPもリンクしときますね~♪

Shiflett Brothers Originals

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怪物屋情報です。

なんかウチとこのブログ、怪物屋の情報を得るために利用している人が多そうなんでソノ期待に答える感じで(笑)。以下怪物屋HPからの抜粋です。

Frankentop◆夏期休業のご連絡・・・8/12(金)~8/18(木)です。

この時期の当店の休業につきましてご連絡を頂いた方には「営業しています」とお伝えしていましたが、すみません! 諸事情により上記の期間は休業とさせて頂きます。急遽海外に飛ばなければならない事態と相成り、店長は本日11日(木)より店頭に顔を出せない状態になっています。その間スタッフが居る場合もありますが、常駐ではありません。来店をお考えだった方は事前に確認頂けますようお願い致します。 なお上記案件が片付き、早めに通常営業に戻れるようでしたらこの場にて連絡させて頂きます。

電話番号:06-6944-3139

・・・昨日連絡があって急遽決まったとかで、だったらウチのブログに書いとくわぁと。お盆の休みを利用して来店する予定の人も居るかも?なんだけど、怪物屋に行っても開いてない無い可能性高し。それでも行ってみる!って場合は事前連絡で確認した方が良いかと思いますよ。

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Jimmy Flintstone (怪・その3)

Rf_shift_knobEd Roth関連の、どうやら海外版権についてはエージェント的な事をやってるらしい(日本ではムーンアイズ)。
それでか!ってラインナップで今回もぎょーさん仕入れて来たみたいですヨ。しっかしここのは安い!例えば画像のRFヘッドはシフトノブって事だけど、別に既存のプラモとかと組み合わせてWHEELS系を作り上げても良いんじゃない?て使い方もできる。価格帯は怪物屋で2~3,000円て事です。

その他はチキ風シフトノブとかフランキーシフトノブ、ジョーカー(ヒース版)シフトノブ?なんてのも有ります・・・が、コレマタRFシフトノブと同じくで、下にちっこい体をつけるだけでディフォルメ・フィギュアにもなるんで面白いんじゃないかと。

あとポーラライツのフライデーやロビーロボットと絡める「デコレーション用美女キット」も数体入荷(ロビーは開き足のアフターパーツも)。作例がグッとレベルアップするこれらのキットはキャラプラ好きの人に特にお勧め。しかもその価格のワリに・・・ってか普通に良くできてます。相当作るのが早いらしいけど、そのイキオイ部分も含めてマジ上手い。楽しんでる感じが伝わるごっつ好きなディーラーさんの一つです。

Jimmy Flintstone 

以上、私的怪物屋(漏洩)情報でした。モチロン本道のGKが店頭メインでたんと入荷してますよ。ここで取り上げたのはどっちかってーと横道情報、しかし私的にはコッチがメイン(笑)。

Abbatman_afmtshirt【追加】
AFMのTシャツをおみやげに貰いました。特にキャラTに興味が有るわけでは無いが、しかしこういうのは嬉しい♪ コレ着てたら「私、GKヲタクです!」と宣伝してるようなもんだけど、イベント参加時のコスチュームにはうってつけ。次回ワンフェスにはコレ着て売ってると思います~。
ところでこのT、AFMで販売してたらしく他にも有るらしい。有るんなら ISSUE15・20・25・38・40・44あたりが欲しいところ、特に#38オーロラのワンダーウーマンと#44バットマンのフィッシャー作例表紙のがあったら最高ですネ(俺だけ?)。因みにこの半魚人は#28の表紙、コレに匹敵する・・・と言うか、コレ以上にTシャツ向きなのが#39のフランケン、モチロンこれは有るんだろ~な?
「怪物屋で仕入れて売ろう!」と髭オヤジは言ってたが・・・ホンマか?^^;。スルーしながらもちょっと期待(笑)。

手前の胸像はABスカルプチャー製バットマン。原型師はアンドリュー・ポール・テオドア・バーグホルツって長げぇ名前だけど、「ABのアンディさん」って自分は略してる。(因みにアンディさんって多いんだわ、あとマイクさんも^^;。)
さてこのアンディさん、自分が見る限り原型師としての腕は今の世界最高クラスの一人なんじゃ?て人です。はじめて知ったのは数年前、MIBのゴキブリ男。いきなり瞬殺アイテムをリリース後、即サイドショウにピックアップされ・・・って感じ。
とにかくスカルプターのベスト3を挙げろと言われたらマークニューマン、ティムブルックナーとこの人と自分なら答えます。恐らく数時間も懸ってないであろうこの胸像の何処が良いのかは、正直自分もその真価を理解できてないかも。でも、少なくとも「佇まいの良さ」は判ります。ヘラ跡・指紋がバリバリの塑像、仕上げどうこうって部分じゃないもっと芯の部分を見せようとしてるんだな・・・って感じで。

ABスカルプチャー・スタジオ

激ウマ造型を確認したい人は本人のHPでどんぞ♪

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